GⅠ・重賞

フェブラリーステークスとは|歴代優勝馬・賞金と2027年の日程

この記事の要点

  • フェブラリーステークスは、2月に東京競馬場のダート1600m(左回り)で行われる4歳以上のGⅠ。JRAの平地のGⅠで毎年最初のレースで、2027年は2月21日(日)に行われる予定だ
  • 1着本賞金は2026年度が15,000万円(1億5,000万円)で、2025年の12,000万円から上がった。ダートのGⅠのチャンピオンズカップと同じ額だ
  • 1984年創設のフェブラリーハンデキャップが前身で、1994年にGⅡ、1997年にJRA初のダートのGⅠになった
  • GⅠになった1997〜2026年の30回で、連覇した馬は3頭。騎手は武豊騎手の5勝が最多で、1999年には地方所属のメイセイオペラが勝っている
フェブラリーステークスとは|歴代優勝馬・賞金と2027年の日程
目次
  1. フェブラリーステークスとは?東京・ダート1600mのGⅠ
  2. フェブラリーステークスのレースの条件
  3. フェブラリーステークスの賞金はいくら?
  4. 2027年のフェブラリーステークスはいつ?日程
  5. フェブラリーステークスの配当は?過去10年の単勝・馬連・3連複・3連単
  6. フェブラリーステークスの歴代優勝馬(1997〜2026年・第14〜43回)
  7. フェブラリーステークス歴代優勝馬のデータ|連覇・騎手・人気・地方馬
  8. フェブラリーステークスの歴史|1984年の創設から
  9. フェブラリーステークス2027の予想と関連の記事

フェブラリーステークスとは、2月に東京競馬場のダート1600mで行われる4歳以上のGⅠだ。JRAの平地のGⅠで毎年最初に行われるレースで、1997年にJRAで初めてのダートのGⅠになった。1着本賞金は2026年度が15,000万円(1億5,000万円)で、2027年は2月21日(日)に行われる予定。本記事では、レースの条件と賞金、2027年の日程、GⅠになった1997〜2026年の30回の歴代優勝馬と、連覇した馬・騎手・人気の傾向をまとめる。

フェブラリーステークスとは?東京・ダート1600mのGⅠ

フェブラリーステークスの前身は、1984年に創設された「フェブラリーハンデキャップ」だ。創設のときからダート1600mで行われ、1994年にGⅡに格上げされて今の名前になり、負担重量はハンデから別定に変わった。1997年にGⅠになり、負担重量も定量になった。名前の「フェブラリー」は、英語で2月を意味する。

2026年度のJRAの平地のGⅠ24レースで、ダートのレースはフェブラリーステークスと12月のチャンピオンズカップ(中京・ダート1800m)の2つだけ。東京のダートで行われるGⅠはフェブラリーステークスしかない。

中央と地方の馬が一緒に走るダートの大きなレースの格付けは「ダートグレード競走とは」で整理している。

フェブラリーステークスのレースの条件

2026年の条件は次のとおり。

項目 内容
格 GⅠ
競馬場 東京競馬場
コース ダート1600m(左回り)
出走できる馬 4歳以上(オープン、国際、指定)
負担重量 定量
1着本賞金 15,000万円(2026年度)

2026年は16頭が出走し、牡馬・せん馬は58kg、ただ1頭の牝馬は56kgで走った。「国際」は外国で調教された馬も、「指定」は地方競馬の馬も出られるという意味だ。

負担重量の決め方は「競馬の斤量」で説明している。

GⅠになった1997年以降の30回のうち、29回は東京競馬場のダート1600mで行われた。2003年の1回だけは、中山競馬場のダート1800mで行われている。

東京のダートコースの形と直線の長さは「東京競馬場ガイド」にまとめた。

フェブラリーステークスの賞金はいくら?

2026年の結果では、1〜5着の本賞金は次のとおりだった。

着順 本賞金
1着 15,000万円(1億5,000万円)
2着 6,000万円
3着 3,800万円
4着 2,300万円
5着 1,500万円

本賞金とは別に、2026年は付加賞が1着348.6万円、2着99.6万円、3着49.8万円ついた。2026年度のJRAの平地のGⅠで、1着本賞金が15,000万円なのは、フェブラリーステークス、チャンピオンズカップ、オークス、ヴィクトリアマイル、エリザベス女王杯の5つ。

GⅠを1着賞金の高い順に並べた表は「JRAのGⅠ一覧」にある。

1着本賞金の移り変わり

各年の結果に載っている1着本賞金は、次のように上がってきた。

年 1着本賞金
1997年 8,000万円
1998〜2015年 9,400万円
2016〜2017年 9,700万円
2018〜2021年 10,000万円
2022〜2025年 12,000万円
2026年 15,000万円

1998年から2015年までの18年は9,400万円のままだった。2022年に2,000万円、2026年に3,000万円上がっている。

6〜10着の出走奨励金は「競馬の賞金」にまとめた。

2027年のフェブラリーステークスはいつ?日程

JRAが2026年9月28日に発表した2027年度の開催日割では、フェブラリーステークスは2月21日(日)に東京競馬場で行われる。2026年が第43回で、2027年は第44回にあたる。

項目 内容
日付 2027年2月21日(日)
競馬場 東京競馬場(1回東京)
コース ダート1600m
1着本賞金 未発表(2026年度は15,000万円)

開催日割は、農林水産大臣の認可を経て正式に確定する。2027年度の重賞の賞金額は、11月中旬に改めて発表される予定だ(2026年11月8日時点)。2027年のJRAの平地のGⅠも、フェブラリーステークスが最初になる。

前哨戦の根岸ステークス(東京・ダート1400m)は、2027年は1月31日(日)に行われる。2026年は1着馬にフェブラリーステークスの優先出走権が与えられた。JRAは2027年度に根岸ステークスをGⅢからGⅡに上げるよう申請していて、格付けの審査は2027年1月に行われる予定だ。

2027年のGⅠ全体の日程は「競馬の2027年の日程」に並べている。

フェブラリーステークスの配当は?過去10年の単勝・馬連・3連複・3連単

過去10年(2017〜2026年)のフェブラリーステークスの3連単は5,080円〜1,530,500円で、10万円を超えた年が3回、1万円を下回った年が4回ある。馬連の万馬券は2020年と2024年の2回。1番人気の勝ちは2019・2020・2021・2023年の4回だ。

年 勝ち馬(単勝の人気) 単勝 馬連 3連複 3連単(人気)
2026 コスタノヴァ(2番人気) 340円 890円 1,080円 5,080円(4番人気)
2025 コスタノヴァ(2番人気) 430円 1,830円 2,140円 13,510円(28番人気)
2024 ペプチドナイル(11番人気) 3,800円 27,850円 197,060円 1,530,500円(1728番人気)
2023 レモンポップ(1番人気) 220円 970円 2,630円 7,700円(12番人気)
2022 カフェファラオ(2番人気) 510円 2,640円 16,200円 76,940円(240番人気)
2021 カフェファラオ(1番人気) 330円 6,620円 24,940円 101,710円(348番人気)
2020 モズアスコット(1番人気) 280円 36,230円 95,310円 464,920円(939番人気)
2019 インティ(1番人気) 260円 430円 2,310円 6,620円(12番人気)
2018 ノンコノユメ(4番人気) 1,070円 1,140円 6,540円 41,560円(125番人気)
2017 ゴールドドリーム(2番人気) 500円 1,470円 2,140円 9,240円(2番人気)

※金額は100円あたり

10年で一番高い3連単は、2024年の1,530,500円だ。11番人気のペプチドナイルが勝った。2020年は1番人気のモズアスコットが勝ったが、2着に16番人気のケイティブレイブが入り、馬連が36,230円になった。

倍率と払戻の関係は「競馬のオッズの見方」で説明している。

フェブラリーステークスの歴代優勝馬(1997〜2026年・第14〜43回)

GⅠになった1997年の第14回から、2026年の第43回までの優勝馬は次のとおり。2026年から新しい順に10回ずつ並べた。人気は単勝の人気。競馬場は、印(※)を付けた2003年を除いて東京競馬場のダート1600mだ。

2017〜2026年(第34〜43回)

年 回 優勝馬 騎手 調教師 タイム 人気
2026 第43回 コスタノヴァ C.ルメール 木村哲也 1:35.4 2
2025 第42回 コスタノヴァ R.キング 木村哲也 1:35.5 2
2024 第41回 ペプチドナイル 藤岡佑介 武英智 1:35.7 11
2023 第40回 レモンポップ 坂井瑠星 田中博康 1:35.6 1
2022 第39回 カフェファラオ 福永祐一 堀宣行 1:33.8 2
2021 第38回 カフェファラオ C.ルメール 堀宣行 1:34.4 1
2020 第37回 モズアスコット C.ルメール 矢作芳人 1:35.2 1
2019 第36回 インティ 武豊 野中賢二 1:35.6 1
2018 第35回 ノンコノユメ 内田博幸 加藤征弘 1:36.0 4
2017 第34回 ゴールドドリーム M.デムーロ 平田修 1:35.1 2

2007〜2016年(第24〜33回)

年 回 優勝馬 騎手 調教師 タイム 人気
2016 第33回 モーニン M.デムーロ 石坂正 1:34.0 2
2015 第32回 コパノリッキー 武豊 村山明 1:36.3 1
2014 第31回 コパノリッキー 田辺裕信 村山明 1:36.0 16
2013 第30回 グレープブランデー 浜中俊 安田隆行 1:35.1 3
2012 第29回 テスタマッタ 岩田康誠 村山明 1:35.4 7
2011 第28回 トランセンド 藤田伸二 安田隆行 1:36.4 1
2010 第27回 エスポワールシチー 佐藤哲三 安達昭夫 1:34.9 1
2009 第26回 サクセスブロッケン 内田博幸 藤原英昭 1:34.6 6
2008 第25回 ヴァーミリアン 武豊 石坂正 1:35.3 1
2007 第24回 サンライズバッカス 安藤勝己 音無秀孝 1:34.8 3

1997〜2006年(第14〜23回)

年 回 優勝馬 騎手 調教師 タイム 人気
2006 第23回 カネヒキリ 武豊 角居勝彦 1:34.9 1
2005 第22回 メイショウボーラー 福永祐一 白井寿昭 1:34.7 1
2004 第21回 アドマイヤドン 安藤勝己 松田博資 1:36.8 1
2003 第20回 ゴールドアリュール※ 武豊 池江泰郎 1:50.9 1
2002 第19回 アグネスデジタル 四位洋文 白井寿昭 1:35.1 1
2001 第18回 ノボトゥルー O.ペリエ 森秀行 1:35.6 5
2000 第17回 ウイングアロー O.ペリエ 工藤嘉見 1:35.6 4
1999 第16回 メイセイオペラ 菅原勲 佐々木修一 1:36.3 2
1998 第15回 グルメフロンティア 岡部幸雄 田中清隆 1:37.5 6
1997 第14回 シンコウウインディ 岡部幸雄 田中清隆 1:36.0 6

※2003年(第20回)は中山競馬場のダート1800mで行われた

1996年以前の第1〜13回は、GⅠに格付けされる前の回で、JRAの過去のGⅠの成績のページに載っていないため、表に入れていない。

フェブラリーステークス歴代優勝馬のデータ|連覇・騎手・人気・地方馬

ここからの数は、上の表の1997〜2026年の30回を編集部が数えたものだ。年齢は、2000年までの成績の数え年を今の数え方に直した。

フェブラリーステークスを連覇した馬

30回で2勝した馬は3頭で、3頭とも2年続けて勝った。3勝した馬はいない。

優勝馬 勝った年 騎手
コパノリッキー 2014・2015年 田辺裕信、武豊
カフェファラオ 2021・2022年 C.ルメール、福永祐一
コスタノヴァ 2025・2026年 R.キング、C.ルメール

3頭とも、1回目と2回目で騎手がちがう。コパノリッキーは2014年に16番人気で勝ち、2015年は1番人気で勝った。

コスタノヴァの父ロードカナロアの産駒の成績は「ロードカナロア産駒の特徴」にまとめた。

騎手・調教師の最多勝

騎手の最多勝は、武豊騎手の5勝(2003・2006・2008・2015・2019年)。次がC.ルメール騎手の3勝(2020・2021・2026年)だ。2勝は、岡部幸雄(1997・1998年)、O.ペリエ(2000・2001年)、安藤勝己(2004・2007年)、福永祐一(2005・2022年)、内田博幸(2009・2018年)、M.デムーロ(2016・2017年)の6人。岡部幸雄、O.ペリエ、M.デムーロの3人と、C.ルメール騎手(2020年モズアスコット、2021年カフェファラオ)の4人は、ちがう馬で2年続けて勝った。

調教師の最多勝は、村山明調教師の3勝(2012・2014・2015年)。テスタマッタとコパノリッキーで勝った。2勝は、田中清隆、白井寿昭、石坂正、安田隆行、堀宣行、木村哲也の6人だ。

人気別の勝ち数

30回で、1番人気は13勝、2番人気は6勝、3番人気は2勝で、3番人気までで21勝になる。4〜9番人気が7勝で、2桁人気の勝ちは2回。もっとも人気がなかったのは、2014年のコパノリッキーの16番人気だ。

2桁人気で勝った年 優勝馬 人気
2014年 コパノリッキー 16
2024年 ペプチドナイル 11

2002〜2006年は5年続けて1番人気が勝った。2024年からの3回は、1番人気が勝っていない。

勝ち馬の性別と年齢

30回の勝ち馬は、牡馬が29回、せん馬が1回(2018年のノンコノユメ)。牝馬の勝ちはない。

年齢は、4歳が9回、5歳が14回、6歳が7回。7歳以上で勝った馬はいない。

地方所属の馬の勝ち

30回で、成績に地方所属の印[地]がある勝ち馬は、1999年のメイセイオペラだけだ。菅原勲騎手が乗り、2番人気で勝った。2000年以降の成績では、勝ち馬に[地]の印はない。1997・1998年の成績のページには印の欄がないため、この2回は印では確かめていない。

チャンピオンズカップと同じ年に勝った馬

前身のジャパンカップダートが始まった2000年から2025年までのチャンピオンズカップの勝ち馬と突き合わせると、同じ年にフェブラリーステークスと両方を勝ったのは4頭。ウイングアロー(2000年)、トランセンド(2011年)、ゴールドドリーム(2017年)、レモンポップ(2023年)だ。2000年と2011年は、ジャパンカップダートの名前で行われていた。

年をまたいで両方を勝った馬には、カネヒキリ(ジャパンカップダート2005・2008年、フェブラリーステークス2006年)、ヴァーミリアン(ジャパンカップダート2007年、フェブラリーステークス2008年)、エスポワールシチー(ジャパンカップダート2009年、フェブラリーステークス2010年)もいる。

チャンピオンズカップの条件と歴代優勝馬は「チャンピオンズカップのレースガイド」でまとめている。

勝ち馬の父

勝ち馬の父が成績のページに載っている1999〜2026年の28回では、ゴールドアリュールの産駒が4勝(2010・2014・2015・2017年)でもっとも多い。エスポワールシチー、コパノリッキー(2勝)、ゴールドドリームの3頭による。ゴールドアリュール自身も、2003年のフェブラリーステークスの勝ち馬だ。2勝は、American Pharoah(カフェファラオの連覇)とロードカナロア(コスタノヴァの連覇)になる。

2021・2022年に連覇したカフェファラオの父の成績と日本の産駒は「アメリカンファラオとは」でまとめている。

勝ちタイム

東京のダート1600mで行われた29回でもっとも速い勝ちタイムは、2022年にカフェファラオが出した1分33秒8で、重の馬場だった。これがフェブラリーステークスのレースレコードになる。東京のダート1600mのコースレコードは、2025年11月1日に出た1分32秒9だ。次が2016年のモーニンの1分34秒0(重)、2021年のカフェファラオの1分34秒4だ。成績にレコードの印があるのは、2005・2009・2016年の3回。

もっとも遅かったのは、1998年のグルメフロンティアの1分37秒5。中山のダート1800mで行われた2003年は1分50秒9だった。

フェブラリーステークスの歴史|1984年の創設から

フェブラリーステークスの年表

年 できごと
1984年 「フェブラリーハンデキャップ」として創設。ダート1600m
1994年 GⅡに格上げ。「フェブラリーステークス」に改称し、負担重量が別定になった
1997年 GⅠに格付け。JRA初のダートのGⅠで、負担重量は定量に。第14回が2月16日に行われ、シンコウウインディが勝った
1999年 1月31日に行われ、地方所属のメイセイオペラが勝った
2003年 中山競馬場のダート1800mで行われた
2026年 2月22日に第43回が行われ、コスタノヴァが連覇した。1着本賞金が15,000万円になった
2027年 2月21日(日)に第44回が行われる予定

日付は、各年の結果に載っている日付による。1998年は2月1日、1999年は1月31日と早い時期に行われ、2000年からは2月の中旬〜下旬に行われている。

フェブラリーステークス2027の予想と関連の記事

レースの週に、2027年の予想オッズ・枠順などの記事を出す。ほかのダートのGⅠと、競馬場・距離ごとの最速タイムは次の記事にまとめている。

東京大賞典のレースガイド

JBCのレースガイド

JRAのコースレコード一覧

よくある質問

フェブラリーステークスとはどんなレース?
毎年2月に東京競馬場のダート1600mで行われる、4歳以上の馬が出られるGⅠだ。JRAの平地のGⅠで毎年最初に行われ、1997年にJRAで初めてのダートのGⅠになった。
2027年のフェブラリーステークスはいつ?
JRAが2026年9月28日に発表した2027年度の開催日割では、2月21日(日)に東京競馬場で行われる。日割は農林水産大臣の認可を経て正式に確定する。
フェブラリーステークスの1着賞金はいくら?
2026年度の1着本賞金は15,000万円(1億5,000万円)で、2着は6,000万円だった。2022〜2025年の12,000万円から3,000万円上がった。
フェブラリーステークスを連覇した馬は?
GⅠになった1997〜2026年の30回では、コパノリッキー(2014・2015年)、カフェファラオ(2021・2022年)、コスタノヴァ(2025・2026年)の3頭。3勝した馬はいない。
フェブラリーステークスを地方競馬の馬が勝ったことはある?
GⅠになった1997〜2026年の30回では、1999年のメイセイオペラが勝っている。印の欄がある1999年以降の成績で、地方所属の印が付いた勝ち馬はこの1頭だけだ。
同じ年にフェブラリーステークスとチャンピオンズカップを勝った馬は?
前身のジャパンカップダートが始まった2000年から2025年までに、ウイングアロー(2000年)、トランセンド(2011年)、ゴールドドリーム(2017年)、レモンポップ(2023年)の4頭がいる。2000・2011年はジャパンカップダートの名前だった。
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