競馬の2027年の日程|年末年始の開催とGⅠはいつ?
この記事の要点
- 中央競馬の2026年の最後の開催は12月27日(日)の中山・阪神で、この日に有馬記念が行われる。2027年の最初の開催は1月4日(月)の中山・京都だ
- 12月28日〜1月3日は中央競馬の開催がない。地方競馬は同じ期間も毎日どこかの競馬場で開催があり、12月29日(火)は大井で東京大賞典、1月1日(金)は川崎・名古屋・高知で開催がある
- 2027年の平地のGⅠは24レースで、最初が2月21日(日)のフェブラリーS、最後が12月28日(火)のホープフルS。有馬記念は12月26日(日)に行われる
- JRAの発表は2026年9月28日。この日程は農林水産大臣の認可を経て正式に確定するもので、重賞の賞金などは11月中旬に発表される予定だ(2026年11月5日時点)

中央競馬の2026年の最後の開催は12月27日(日)で、2027年の最初の開催は1月4日(月)だ。2027年のGⅠは、2月21日(日)のフェブラリーステークスから12月28日(火)のホープフルステークスまで行われる。本記事では、年末年始の中央競馬と地方競馬の開催日、2027年のGⅠの日程と開催の変更点をまとめる。
2026年の最後の開催はいつ?
中央競馬の2026年の最後の開催は、12月27日(日)の中山競馬場と阪神競馬場だ。最後の2日間のGⅠは次のとおりで、中山大障害は障害のJ・GⅠにあたる。
| 日付 | 開催する競馬場 | GⅠ |
|---|---|---|
| 12月26日(土) | 中山・阪神 | ホープフルステークス、中山大障害(中山) |
| 12月27日(日) | 中山・阪神 | 有馬記念(中山) |
2026年の残りのGⅠの日付と1着賞金は、JRAのGⅠ一覧にまとめた。
有馬記念の条件と歴代優勝馬は「有馬記念のレースガイド」で確かめられる。
2027年の最初の開催はいつ?
中央競馬の2027年の最初の開催は、1月4日(月)の中山競馬場と京都競馬場だ。この日に中山金杯と京都金杯が行われ、翌日の1月5日(火)も同じ2場で開催がある。
12月28日〜1月3日は中央競馬の開催がない。1月は5日のあと、9日(土)〜11日(祝・月)に成人の日を使った3日開催が続く。1月にGⅠはなく、2027年の最初のGⅠは2月21日(日)のフェブラリーステークスだ。
年末年始の地方競馬
中央競馬の開催がない期間も、地方競馬は毎日どこかの競馬場で開催がある。12月28日〜1月5日の開催は次のとおりだ。
| 日付 | 開催する競馬場 |
|---|---|
| 12月28日(月) | 帯広、大井、笠松 |
| 12月29日(火) | 帯広、水沢、大井、笠松、園田、高知 |
| 12月30日(水) | 帯広、水沢、大井、笠松、園田 |
| 12月31日(木) | 水沢、大井、笠松、園田、高知 |
| 1月1日(金) | 川崎、名古屋、高知 |
| 1月2日(土) | 帯広、川崎、名古屋 |
| 1月3日(日) | 帯広、川崎、名古屋、佐賀 |
| 1月4日(月) | 帯広、川崎、名古屋 |
| 1月5日(火) | 名古屋、佐賀 |
※地方競馬全国協会の月別開催日程による(2026年11月5日時点)。帯広はばんえい競馬。天災などで日程が変わる場合がある
年末の大きなレースは、12月29日(火)に大井競馬場で行われるGⅠの東京大賞典だ。ダート2000mの条件と歴代優勝馬は「東京大賞典のレースガイド」にまとめた。
主催者や開催の仕組みの違いは「地方競馬とは」で整理している。
2027年のGⅠの日程
2027年の平地のGⅠは24レースで、障害のJ・GⅠが2レースある。JRAが2026年9月28日に発表した2027年度の開催日割では、日付と競馬場は次のとおりだ。
| 日付 | レース | 競馬場 |
|---|---|---|
| 2月21日(日) | フェブラリーステークス | 東京 |
| 3月28日(日) | 高松宮記念 | 中京 |
| 4月4日(日) | 大阪杯 | 阪神 |
| 4月11日(日) | 桜花賞 | 阪神 |
| 4月17日(土) | 中山グランドジャンプ(J・GⅠ) | 中山 |
| 4月18日(日) | 皐月賞 | 中山 |
| 5月2日(日) | 天皇賞(春) | 京都 |
| 5月9日(日) | NHKマイルカップ | 東京 |
| 5月16日(日) | ヴィクトリアマイル | 東京 |
| 5月23日(日) | オークス | 東京 |
| 5月30日(日) | 日本ダービー | 東京 |
| 6月6日(日) | 安田記念 | 東京 |
| 6月13日(日) | 宝塚記念 | 阪神 |
| 9月26日(日) | スプリンターズステークス | 中山 |
| 10月17日(日) | 秋華賞 | 京都 |
| 10月24日(日) | 菊花賞 | 京都 |
| 10月31日(日) | 天皇賞(秋) | 東京 |
| 11月14日(日) | エリザベス女王杯 | 京都 |
| 11月21日(日) | マイルチャンピオンシップ | 京都 |
| 11月28日(日) | ジャパンカップ | 東京 |
| 12月5日(日) | チャンピオンズカップ | 中京 |
| 12月12日(日) | 阪神ジュベナイルフィリーズ | 阪神 |
| 12月19日(日) | 朝日杯フューチュリティステークス | 阪神 |
| 12月25日(土) | 中山大障害(J・GⅠ) | 中山 |
| 12月26日(日) | 有馬記念 | 中山 |
| 12月28日(火) | ホープフルステークス | 中山 |
※2026年11月5日時点。JRAは、農林水産大臣の認可を経て正式に確定するものとしている
有馬記念のあとにホープフルSが行われる
2026年はホープフルステークスが12月26日(土)、有馬記念が12月27日(日)の順だが、2027年は有馬記念が12月26日(日)で、ホープフルステークスはその2日後の12月28日(火)になる。JRAの最後のGⅠは、2026年の有馬記念から、2027年はホープフルステークスに替わる。2027年の中央競馬の最後の開催は、この12月28日(火)の中山・阪神だ。
ホープフルステークスの条件と歴代優勝馬は「ホープフルステークスのレースガイド」にまとめた。
3日開催と月曜の開催
2027年の3日開催は次の7回だ。祝日・休日を使う4回に加えて、平日の月曜を含む3回が組まれている。
| 日程 | 開催する競馬場 | 理由 |
|---|---|---|
| 1月9日(土)〜11日(祝・月) | 中山・京都 | 成人の日 |
| 3月6日(土)〜8日(月) | 中山・阪神 | 平日の月曜を含む |
| 3月20日(土)〜22日(休・月) | 中山・阪神・中京 | 春分の日の振替休日 |
| 9月18日(土)〜20日(祝・月) | 中山・阪神 | 敬老の日 |
| 10月9日(土)〜11日(祝・月) | 東京・京都 | スポーツの日 |
| 10月30日(土)〜11月1日(月) | 東京・京都 | 平日の月曜を含む |
| 11月27日(土)〜29日(月) | 東京・京都 | 平日の月曜を含む |
3月20日〜22日は、3場のうち2場ずつの開催になる。20日が阪神・中京、21日が中山・阪神、22日が中山・中京だ。
夏の開催と開催日数
7月24日(土)〜8月29日(日)の第2回新潟と第2回中京は、暑熱対策として1日7競走で行い、第1競走の発走を15時ごろにする。北海道は函館4週、札幌3週、函館3週、札幌4週の順で、函館は7週14日に増える。
開催日数は全体で298日で、2026年度の日割表の289日より9日多い。重賞の賞金、競馬番組のルールの変更点、リステッド競走の一覧は11月中旬に発表される予定で、重賞競走の詳細は決まり次第掲載される(2026年11月5日時点)。
まとめ
- 中央競馬の2026年の最後は12月27日(日)の中山・阪神で、有馬記念が行われる
- 2027年の最初は1月4日(月)の中山・京都で、12月28日〜1月3日は中央競馬の開催がない
- 地方競馬は年末年始も毎日どこかで開催があり、12月29日(火)は大井で東京大賞典が行われる
- 2027年の平地のGⅠは、2月21日(日)のフェブラリーステークスから12月28日(火)のホープフルステークスまでの24レース
- 2027年は有馬記念が12月26日(日)で、そのあとにホープフルステークスが行われる
よくある質問
- 2026年の中央競馬の最後の開催はいつ?
- 2026年12月27日(日)の中山競馬場と阪神競馬場だ。中山では有馬記念が行われる。
- 2027年の中央競馬はいつから?
- 2027年1月4日(月)から、中山競馬場と京都競馬場で始まる。翌日の1月5日(火)も同じ2場で開催がある。
- 年末年始に開催している競馬場はある?
- 中央競馬は12月28日〜1月3日に開催がないが、地方競馬はこの期間も毎日どこかで開催がある。12月31日(木)は水沢・大井・笠松・園田・高知、1月1日(金)は川崎・名古屋・高知だ(2026年11月5日時点)。
- 2027年のGⅠの最初と最後はいつ?
- 平地のGⅠの最初は2月21日(日)のフェブラリーステークス、最後は12月28日(火)のホープフルステークスだ。有馬記念は12月26日(日)に行われる。
- 2027年の日本ダービーはいつ?
- 2027年5月30日(日)に東京競馬場で行われる。






