ドバイワールドカップデーの日本馬の成績|勝った馬は?レース別・年別

この記事の要点
- ドバイワールドカップデーの日本馬(JRA所属馬)の成績は、のべ232走で24勝、2着24回、3着22回(2026年までの記録)。24勝のうちGⅠは14勝
- 勝ちが最も多いのはドバイシーマクラシックとUAEダービーの6勝ずつで、UAEダービーは2022年から5年続けて日本馬が勝った。ドバイゴールデンシャヒーンは28走で勝ちがない
- ドバイワールドカップは52走で2勝(2011年ヴィクトワールピサ、2023年ウシュバテソーロ)。2021年から2026年は6年続けて日本馬が3着以内に入った
- 1年の出走が最も多いのは2023年の26頭、勝ちが最も多いのは2022年の5勝。2026年は6頭が走り、1勝だった
目次
ドバイワールドカップデーで、日本馬(JRA所属馬)はのべ232走して24勝している。勝ちが最も多いのはドバイシーマクラシックとUAEダービーの6勝ずつで、ドバイワールドカップは52走で2勝だ(2026年までの記録。2026年11月1日時点)。
本記事では、ドバイワールドカップデーの日本馬の成績を、ドバイワールドカップ・ドバイシーマクラシック・ドバイターフ・ドバイゴールデンシャヒーン・UAEダービーなどのレース別に数え、勝った日本馬24頭の全一覧と、年別の出走頭数・勝ち数をまとめる。
ドバイワールドカップデーの日本馬はのべ232走・24勝
| 出走 | 1着 | 2着 | 3着 | 勝率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 232 | 24 | 24 | 22 | 10.3% | 30.2% |
ドバイワールドカップデーに走ったJRA所属馬は187頭、乗った騎手は47人、送り出した調教師は84人になる。日本馬が走ったのは、1996年から2026年までのうち27年だ。
最初の出走は、1996年のドバイワールドカップのライブリマウント(6着)。最初の勝ちは2001年にドバイシーマクラシックを勝ったステイゴールドで、当時の格はGⅡだった。GⅠの最初の勝ちは、2006年に同じドバイシーマクラシックを勝ったハーツクライだ。
24勝のうち、GⅠは14勝、GⅡは10勝。GⅠの14勝は、日本馬がUAEで勝ったGⅠのすべてにあたる。海外のGⅠの勝ちは「海外GⅠを勝った日本馬一覧」で年の順に並べている。
ドバイワールドカップデーは、ドバイワールドカップが行われる日だ。日本馬がGⅠを勝った年と2021年以降の日付は、どれも3月下旬で、2025年だけ4月5日だった。日本馬がGⅠを勝った年の競馬場は、2006年・2007年がナドアルシバ、2011年以降がメイダンだ。
UAEでのJRA所属馬の出走はのべ249走で、このうち232走(93%)がドバイワールドカップデーの競走だ。国別の出走数と勝率は「日本馬の海外遠征の成績」にまとめている。
数え方
本記事の数は、次の決まりで数えた。
- JRAの遠征記録(2026年10月5日現在)にあるJRA所属馬の出走を、1走ずつ数えた。地方所属馬は入れていない
- ドバイワールドカップデーの競走は、ドバイワールドカップ、ドバイシーマクラシック、ドバイターフ、ドバイデューティフリー、ドバイゴールデンシャヒーン、アルクオーツスプリント、UAEダービー、ゴドルフィンマイル、ドバイゴールドカップの9つとした
- 記録に日付がない2020年以前は、レース名だけで分けた。日付のある2021〜2026年は、この9競走の日本馬の出走が毎年1日に集まり、その日にUAEのほかの競走の出走がないことを確かめた
- 出走取消(4回)は、出走に入れていない。競走中止(1回)は出走に入れ、着順はないものとした
- 格は、そのレースが行われた年の記録の格で分けた
- ドバイデューティフリーとドバイターフは、記録の名前どおり別の競走として数えた
- 勝率は1着の数を、3着内率は1〜3着の数を、出走の数で割った
レース別の日本馬の成績|最多はドバイワールドカップの52走
| レース | 格 | 出走 | 1着 | 2着 | 3着 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ドバイワールドカップ | GⅠ | 52 | 2 | 5 | 2 | 17.3% |
| ドバイシーマクラシック | GⅠ | 41 | 6 | 6 | 7 | 46.3% |
| UAEダービー | GⅡ | 39 | 6 | 2 | 6 | 35.9% |
| ドバイゴールデンシャヒーン | GⅠ | 28 | 0 | 4 | 0 | 14.3% |
| ドバイターフ | GⅠ | 26 | 5 | 5 | 4 | 53.8% |
| ゴドルフィンマイル | GⅡ | 19 | 2 | 0 | 2 | 21.1% |
| ドバイデューティフリー | GⅠ | 12 | 2 | 0 | 1 | 25.0% |
| アルクオーツスプリント | GⅠ | 9 | 0 | 2 | 0 | 22.2% |
| ドバイゴールドカップ | GⅡ | 6 | 1 | 0 | 0 | 16.7% |
| 計 | 232 | 24 | 24 | 22 | 30.2% |
※格は、日本馬が最後に走った年の記録の格。ドバイシーマクラシックは2000年がGⅢ・2001年がGⅡ、ドバイデューティフリーは2001年がGⅡ、ゴドルフィンマイルは2001年がGⅢ、ドバイゴールドカップは2012年がGⅢ。ドバイワールドカップの1996年・1997年と、ゴドルフィンマイルの2000年は、記録に格の表記がない
出走が最も多いのはドバイワールドカップの52走で、ドバイシーマクラシックの41走、UAEダービーの39走が続く。勝ちが最も多いのはドバイシーマクラシックとUAEダービーの6勝ずつで、ドバイワールドカップは52走で2勝(勝率3.8%)にとどまる。
3着内率は、ドバイターフの53.8%(26走で3着以内14回)が最も高く、ドバイシーマクラシックの46.3%が続く。勝ちがないのは、ドバイゴールデンシャヒーン(28走、2着4回)とアルクオーツスプリント(9走、2着2回)の2つだ。
ドバイワールドカップデーで勝った日本馬の全一覧(24勝)
| 年 | レース | 格 | 馬名 | 騎手 | 調教師 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2001 | ドバイシーマクラシック | GⅡ | ステイゴールド | 武豊 | 池江泰郎 |
| 2006 | ドバイシーマクラシック | GⅠ | ハーツクライ | C.ルメール | 橋口弘次郎 |
| 2006 | ゴドルフィンマイル | GⅡ | ユートピア | 武豊 | 橋口弘次郎 |
| 2007 | ドバイデューティフリー | GⅠ | アドマイヤムーン | 武豊 | 松田博資 |
| 2011 | ドバイワールドカップ | GⅠ | ヴィクトワールピサ | M.デムーロ | 角居勝彦 |
| 2014 | ドバイシーマクラシック | GⅠ | ジェンティルドンナ | R.ムーア | 石坂正 |
| 2014 | ドバイデューティフリー | GⅠ | ジャスタウェイ | 福永祐一 | 須貝尚介 |
| 2016 | ドバイターフ | GⅠ | リアルスティール | R.ムーア | 矢作芳人 |
| 2016 | UAEダービー | GⅡ | ラニ | 武豊 | 松永幹夫 |
| 2017 | ドバイターフ | GⅠ | ヴィブロス | J.モレイラ | 友道康夫 |
| 2019 | ドバイターフ | GⅠ | アーモンドアイ | C.ルメール | 国枝栄 |
| 2022 | ドバイシーマクラシック | GⅠ | シャフリヤール | C.デムーロ | 藤原英昭 |
| 2022 | ドバイターフ | GⅠ | パンサラッサ | 吉田豊 | 矢作芳人 |
| 2022 | UAEダービー | GⅡ | クラウンプライド | D.レーン | 新谷功一 |
| 2022 | ゴドルフィンマイル | GⅡ | バスラットレオン | 坂井瑠星 | 矢作芳人 |
| 2022 | ドバイゴールドカップ | GⅡ | ステイフーリッシュ | C.ルメール | 矢作芳人 |
| 2023 | ドバイワールドカップ | GⅠ | ウシュバテソーロ | 川田将雅 | 高木登 |
| 2023 | ドバイシーマクラシック | GⅠ | イクイノックス | C.ルメール | 木村哲也 |
| 2023 | UAEダービー | GⅡ | デルマソトガケ | C.ルメール | 音無秀孝 |
| 2024 | UAEダービー | GⅡ | フォーエバーヤング | 坂井瑠星 | 矢作芳人 |
| 2025 | ドバイシーマクラシック | GⅠ | ダノンデサイル | 戸崎圭太 | 安田翔伍 |
| 2025 | ドバイターフ | GⅠ | ソウルラッシュ | C.デムーロ | 池江泰寿 |
| 2025 | UAEダービー | GⅡ | アドマイヤデイトナ | C.ルメール | 加藤征弘 |
| 2026 | UAEダービー | GⅡ | ワンダーディーン | C.デムーロ | 高柳大輔 |
24勝は24頭の勝ちで、ドバイワールドカップデーで2勝した日本馬はいない。ドバイワールドカップデーに走った回数が最も多い日本馬は3回で、9頭いる。このうちヴィブロス(ドバイターフで2017年1着、2018年・2019年2着)とフォーエバーヤング(2024年のUAEダービー1着、ドバイワールドカップで2025年3着、2026年2着)は、3回とも3着以内に入った。
多く乗った騎手・多く送り出した調教師
| 騎手 | 騎乗回数 | 1着 | 3着以内 |
|---|---|---|---|
| 武豊 | 32 | 4 | 7 |
| C.ルメール | 25 | 6 | 10 |
| C.デムーロ | 19 | 3 | 10 |
| J.モレイラ | 15 | 1 | 6 |
| 坂井瑠星 | 15 | 2 | 6 |
| 川田将雅 | 11 | 1 | 5 |
| R.ムーア | 10 | 2 | 4 |
※ドバイワールドカップデーで、JRA所属馬に10回以上乗った騎手
勝ちが最も多いのはC.ルメール騎手の6勝で、2006年のハーツクライから2025年のアドマイヤデイトナまで、4つの競走(ドバイシーマクラシック、ドバイターフ、UAEダービー、ドバイゴールドカップ)で勝っている。乗った回数が最も多いのは武豊騎手の32回で、勝ちは4勝。C.デムーロ騎手は19回で3着以内が10回ある。
| 調教師 | 出走 | 1着 | 3着以内 |
|---|---|---|---|
| 矢作芳人 | 23 | 5 | 10 |
| 森秀行 | 17 | 0 | 2 |
| 角居勝彦 | 11 | 1 | 3 |
| 堀宣行 | 8 | 0 | 4 |
| 松永幹夫 | 8 | 1 | 1 |
| 藤原英昭 | 8 | 1 | 4 |
※ドバイワールドカップデーに、のべ8頭以上を送り出した調教師
調教師では、矢作芳人調教師の5勝が最も多い。2022年は、パンサラッサ、バスラットレオン、ステイフーリッシュの3頭で1日に3勝した。2勝は、2006年にハーツクライとユートピアで勝った橋口弘次郎調教師だけだ。森秀行調教師は17走と矢作調教師に次いで多いが、勝ちはない。
主なレースの日本馬の成績
ドバイワールドカップ|52走で2勝、2着は5回
ドバイワールドカップには、1996年から2026年までのうち25年で、のべ52走した。勝ったのは、2011年のヴィクトワールピサ(M.デムーロ騎手、角居勝彦厩舎)と2023年のウシュバテソーロ(川田将雅騎手、高木登厩舎)の2頭。勝った2回は、どちらもメイダン競馬場の2,000mだった。
| 年 | 着順 | 馬名 |
|---|---|---|
| 2001 | 2着 | トゥザヴィクトリー |
| 2011 | 1着 | ヴィクトワールピサ |
| 2011 | 2着 | トランセンド |
| 2021 | 2着 | チュウワウィザード |
| 2022 | 3着 | チュウワウィザード |
| 2023 | 1着 | ウシュバテソーロ |
| 2024 | 2着 | ウシュバテソーロ |
| 2025 | 3着 | フォーエバーヤング |
| 2026 | 2着 | フォーエバーヤング |
※3着以内に入った日本馬
2011年は、ヴィクトワールピサとトランセンドで1・2着だった。2021年から2026年は、6年続けて日本馬が3着以内に入っている。チュウワウィザード、ウシュバテソーロ、フォーエバーヤングは、それぞれ2年続けて3着以内に入った。
1年で最も多く走ったのは2023年の8頭。3回走ったのは、ホッコータルマエ(2014〜2016年)とウシュバテソーロ(2023〜2025年)の2頭だ。
ドバイシーマクラシック|41走で6勝、3着以内19回
ドバイシーマクラシックは、2000年から2025年までのうち19年で、のべ41走して6勝、2着6回、3着7回。3着以内の19回は、9つの競走で最も多い。
勝ったのは、2001年のステイゴールド(当時GⅡ)、2006年のハーツクライ、2014年のジェンティルドンナ、2022年のシャフリヤール、2023年のイクイノックス、2025年のダノンデサイル。GⅠで勝った年の距離は、2006年がナドアルシバ競馬場の芝2,400m、2014年以降がメイダン競馬場の芝2,410mだ。
ジェンティルドンナは、2013年の2着のあと2014年に勝った。シャフリヤールは2022年1着、2023年5着、2024年2着と、3年続けて走った。2021年から2025年は5年続けて3着以内に入ったが、2026年は日本馬の出走がなかった。1年で最も多く走ったのは2022年の5頭だ。
ドバイターフ|26走で5勝、3着内率53.8%
ドバイターフは、2016年から2026年までのうち10年で、のべ26走して5勝。3着内率53.8%は、9つの競走で最も高い。勝ったのはリアルスティール(2016年)、ヴィブロス(2017年)、アーモンドアイ(2019年)、パンサラッサ(2022年)、ソウルラッシュ(2025年)で、勝った年はどれもメイダン競馬場の芝1,800mだった。
日本馬が走った10年のうち、2016年から2025年の9年(2020年は日本馬の出走がない)は毎年3着以内に入った。2018年は5頭が走り、ヴィブロスが2着、ディアドラとリアルスティールが3着。2026年はガイアフォースの6着だった。
ドバイデューティフリー|12走で2勝
ドバイデューティフリーは、2001年から2014年までのうち7年で、のべ12走して2勝。2007年のアドマイヤムーン(武豊騎手、松田博資厩舎)と2014年のジャスタウェイ(福永祐一騎手、須貝尚介厩舎)が勝った。
ドバイゴールデンシャヒーン|28走で勝ちなし
ドバイゴールデンシャヒーンには、2002年から2026年までのうち16年で、のべ28走したが、勝ちはまだない。2着は4回(2019年マテラスカイ、2021年・2022年レッドルゼル、2024年ドンフランキー)で、3着はない。3着内率14.3%は、10走以上の競走で最も低い。
3回走ったのは、マテラスカイ(2018・2019・2021年)、レッドルゼル(2021〜2023年)、リメイク(2023〜2025年)の3頭。2026年はアメリカンステージの12着だった。
UAEダービー|2022年から5年続けて日本馬が勝利
UAEダービーは、2006年から2026年までのうち17年で、のべ39走して6勝。最初の勝ちは2016年のラニで、2022年のクラウンプライドから、デルマソトガケ、フォーエバーヤング、アドマイヤデイトナ、2026年のワンダーディーンまで、5年続けて日本馬が勝っている。
2023年は5頭が走り、デルマソトガケ、ドゥラエレーデ、コンティノアールで1〜3着を占めた。日本馬が走った年の記録の格は、すべてGⅡだ。
そのほかの競走
ゴドルフィンマイルは19走で2勝(2006年ユートピア、2022年バスラットレオン)。アルクオーツスプリントは9走で勝ちがなく、2025年のウインカーネリアン、2026年のルガルが2年続けて2着に入った。ドバイゴールドカップは6走で、2022年のステイフーリッシュが勝った。
年別の出走頭数と勝ち数|最多は2023年の26頭
| 年 | 出走頭数 | 1着 | 2着 | 3着 |
|---|---|---|---|---|
| 1996 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| 1997 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| 1998 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| 1999 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2000 | 3 | 0 | 0 | 0 |
| 2001 | 5 | 1 | 1 | 0 |
| 2002 | 4 | 0 | 0 | 0 |
| 2003 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2004 | 4 | 0 | 0 | 0 |
| 2005 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2006 | 9 | 2 | 0 | 1 |
| 2007 | 8 | 1 | 0 | 1 |
| 2008 | 4 | 0 | 0 | 0 |
| 2009 | 3 | 0 | 0 | 0 |
| 2010 | 4 | 0 | 1 | 0 |
| 2011 | 5 | 1 | 1 | 0 |
| 2012 | 7 | 0 | 0 | 0 |
| 2013 | 4 | 0 | 1 | 0 |
| 2014 | 8 | 2 | 0 | 0 |
| 2015 | 7 | 0 | 0 | 2 |
| 2016 | 10 | 2 | 1 | 2 |
| 2017 | 10 | 1 | 1 | 0 |
| 2018 | 14 | 0 | 1 | 3 |
| 2019 | 9 | 1 | 3 | 1 |
| 2020 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2021 | 12 | 0 | 4 | 1 |
| 2022 | 22 | 5 | 1 | 3 |
| 2023 | 26 | 3 | 2 | 1 |
| 2024 | 21 | 1 | 4 | 2 |
| 2025 | 24 | 3 | 1 | 4 |
| 2026 | 6 | 1 | 2 | 1 |
※出走取消は入れていない。1999年・2003年・2005年・2020年は、ドバイワールドカップデーの競走にJRA所属馬の出走がない
1年で最も多く走ったのは2023年の26頭で、2025年の24頭、2022年の22頭、2024年の21頭が続く。2019年までは、2018年の14頭が最も多かった。2022年から2025年は4年続けて20頭を超え、2021年以降の6年で111走と、全体(232走)のほぼ半分になる。
2021年は12頭が走って勝ちがなかったが、2着が4回あった(ドバイワールドカップ、ドバイシーマクラシック、ドバイターフ、ドバイゴールデンシャヒーン)。2026年は6頭で、2025年の24頭から大きく減った。勝ちはUAEダービーのワンダーディーンの1勝で、ドバイワールドカップのフォーエバーヤングとアルクオーツスプリントのルガルが2着に入った。
2勝以上した年は6回
| 年 | 勝ち | 勝った馬(レース) |
|---|---|---|
| 2006 | 2 | ハーツクライ(ドバイシーマクラシック)、ユートピア(ゴドルフィンマイル) |
| 2014 | 2 | ジェンティルドンナ(ドバイシーマクラシック)、ジャスタウェイ(ドバイデューティフリー) |
| 2016 | 2 | リアルスティール(ドバイターフ)、ラニ(UAEダービー) |
| 2022 | 5 | シャフリヤール(ドバイシーマクラシック)、パンサラッサ(ドバイターフ)、クラウンプライド(UAEダービー)、バスラットレオン(ゴドルフィンマイル)、ステイフーリッシュ(ドバイゴールドカップ) |
| 2023 | 3 | ウシュバテソーロ(ドバイワールドカップ)、イクイノックス(ドバイシーマクラシック)、デルマソトガケ(UAEダービー) |
| 2025 | 3 | ダノンデサイル(ドバイシーマクラシック)、ソウルラッシュ(ドバイターフ)、アドマイヤデイトナ(UAEダービー) |
最も多く勝ったのは2022年(3月26日)の5勝で、この年は8つの競走に22頭が走った。2022年から2026年は5年続けて勝っていて、この5年の13勝は、24勝の半分を超える。
まとめ
ドバイワールドカップデーの日本馬(JRA所属馬)の成績は、のべ232走・24勝で、うちGⅠは14勝だ(2026年までの記録)。勝ちが最も多いのはドバイシーマクラシックとUAEダービーの6勝ずつで、ドバイワールドカップは52走で2勝、ドバイゴールデンシャヒーンは28走で勝ちがない。UAEダービーは2022年から5年続けて日本馬が勝ち、ドバイワールドカップは2021年から6年続けて日本馬が3着以内に入っている。1年の出走は2023年の26頭、勝ちは2022年の5勝が最も多い。次のドバイワールドカップデーの結果で更新する。
よくある質問
- ドバイワールドカップデーで日本馬は何勝している?
- JRA所属馬は、ドバイワールドカップデーの競走でのべ232走して24勝(2026年までの記録)で、うちGⅠは14勝。勝ちが最も多いのは、ドバイシーマクラシックとUAEダービーの6勝ずつ。
- ドバイワールドカップを勝った日本馬は?
- 2011年のヴィクトワールピサ(M.デムーロ騎手、角居勝彦厩舎)と、2023年のウシュバテソーロ(川田将雅騎手、高木登厩舎)の2頭。日本馬はドバイワールドカップにのべ52走していて、2着は5回ある。
- ドバイシーマクラシックを勝った日本馬は?
- 2001年のステイゴールド(当時GⅡ)、2006年のハーツクライ、2014年のジェンティルドンナ、2022年のシャフリヤール、2023年のイクイノックス、2025年のダノンデサイルの6頭。のべ41走して、3着以内は19回。
- ドバイターフを勝った日本馬は?
- 2016年のリアルスティール、2017年のヴィブロス、2019年のアーモンドアイ、2022年のパンサラッサ、2025年のソウルラッシュの5頭。のべ26走して、3着以内は14回(3着内率53.8%)。
- 日本馬がドバイワールドカップデーで最も多く勝った年は?
- 2022年の5勝で、ドバイシーマクラシック(シャフリヤール)、ドバイターフ(パンサラッサ)、UAEダービー(クラウンプライド)、ゴドルフィンマイル(バスラットレオン)、ドバイゴールドカップ(ステイフーリッシュ)を勝った。1年の出走が最も多いのは2023年の26頭。






