高松宮記念とは|歴代優勝馬・賞金と2027年の日程
この記事の要点
- 高松宮記念は、3月下旬に中京競馬場の芝1200m(左回り)で行われる4歳以上のGⅠ。春のスプリントの頂点を決める一戦で、2027年は3月28日(日)に行われる予定だ
- 1着本賞金は2026年度が17,000万円(1億7,000万円)で、秋のスプリンターズステークスと同じ額。2021年の13,000万円から2022年に上がった
- 前身は1967年創設の中京大賞典で、1971年に高松宮杯になった。1996年に芝1200mのGⅠになり、1998年に今の名前に、2000年に5月から3月に移った
- GⅠになった1996〜2026年の31回で、連覇した馬はキンシャサノキセキとサトノレーヴの2頭。2頭とも堀宣行調教師の管理馬だ

目次
高松宮記念とは、中京競馬場の芝1200mで行われる春のスプリントのGⅠだ。出られるのは4歳以上の馬で、毎年3月下旬に行われる。1着本賞金は2026年度が17,000万円(1億7,000万円)で、2027年は3月28日(日)に行われる予定。本記事では、レースの条件と賞金、2027年の日程、GⅠになった1996〜2026年の31回の歴代優勝馬と、連覇した馬・人気の傾向をまとめる。
高松宮記念とは?中京・芝1200mの春のスプリントGⅠ
高松宮記念の前身は、1967年に創設された中京大賞典だ。1971年に高松宮殿下から優勝杯を受けたのを機に「高松宮杯」と名前を変え、芝2000mの別定のレースとして行われてきた。1996年に距離が1200mになり、GⅡからGⅠに格上げされて、中京競馬場で初めてのGⅠになった。
JRAは、高松宮記念を春の短距離の頂点を決めるレースで、春のGⅠシリーズの始まりを告げる一戦としている。2026年度のJRAのGⅠで、芝1200mのレースは高松宮記念と秋のスプリンターズステークス(中山)の2つだけだ。
距離の区分(SMILE)では、1200mは1000〜1300mの「S」に入る。
スプリントがどこまでの距離を指すかと、SMILEの5つの区分は「競馬の距離区分」で説明している。
高松宮記念のレースの条件
2026年の条件は次のとおり。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 格 | GⅠ |
| 競馬場 | 中京競馬場 |
| コース | 芝1200m(左回り) |
| 出走できる馬 | 4歳以上(オープン、国際、指定) |
| 負担重量 | 定量 |
| 1着本賞金 | 17,000万円(2026年度) |
定量は、年齢と性別だけで負担重量が決まる方式で、2026年は牡馬が58kg、牝馬が56kgで走った。2026年は18頭が出走した。「国際」は、外国で調教された馬も出られるという意味だ。
負担重量の決め方は「競馬の斤量」で説明している。
GⅠになった1996年以降の31回のうち、30回は中京競馬場の芝1200mで行われた。2011年の1回だけは、中京競馬場の改修工事のため、阪神競馬場の芝1200m(右回り)で行われている。改修を終えた中京競馬場で初めてのGⅠが、2012年の高松宮記念だった。
中京の芝コースの形と直線の坂は「中京競馬場ガイド」にまとめた。
高松宮記念の賞金はいくら?
2026年の結果では、1〜5着の本賞金は次のとおりだった。2022年から2026年まで同じ額だ。
| 着順 | 本賞金 |
|---|---|
| 1着 | 17,000万円(1億7,000万円) |
| 2着 | 6,800万円 |
| 3着 | 4,300万円 |
| 4着 | 2,600万円 |
| 5着 | 1,700万円 |
本賞金とは別に、2026年は付加賞が1着386.4万円、2着110.4万円、3着55.2万円ついた。2026年度のJRAの平地のGⅠで、1着本賞金が17,000万円なのは、高松宮記念とスプリンターズステークスの2つ。安田記念・マイルチャンピオンシップ(18,000万円)より1,000万円低い。
GⅠを1着賞金の高い順に並べた表は「JRAのGⅠ一覧」にある。
1着本賞金の移り変わり
各年の結果に載っている1着本賞金は、次のように上がってきた。
| 年 | 1着本賞金 |
|---|---|
| 1996〜2005年 | 9,400万円 |
| 2006〜2015年 | 9,500万円 |
| 2016〜2017年 | 9,800万円 |
| 2018〜2019年 | 11,000万円 |
| 2020〜2021年 | 13,000万円 |
| 2022〜2026年 | 17,000万円 |
GⅠになってから最初の20年は9,400万〜9,500万円で、ほとんど変わらなかった。2016年から2022年までに、9,500万円から17,000万円へ上がった。このうち2022年は、13,000万円から1年で4,000万円上がっている。
6〜10着の出走奨励金は「競馬の賞金」にまとめた。
2027年の高松宮記念はいつ?日程
JRAが2026年9月28日に発表した2027年度の開催日割では、高松宮記念は3月28日(日)に中京競馬場で行われる。2026年が第56回で、2027年は第57回にあたる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日付 | 2027年3月28日(日) |
| 競馬場 | 中京競馬場(1回中京) |
| コース | 芝1200m |
| 1着本賞金 | 未発表(2026年度は17,000万円) |
開催日割は、農林水産大臣の認可を経て正式に確定する。2027年度の重賞の賞金額は、11月中旬に改めて発表される予定だ(2026年11月8日時点)。2027年のスプリンターズステークスは、9月26日(日)に中山競馬場で行われる。
同じ発表で、JRAはGⅠの前哨戦にあたるGⅢの5レースについて、GⅡへの格上げを申請するとした。その中には、2027年は2月27日(土)に中山で行われるオーシャンステークスが入っている。格付けの審査は2027年1月に行われる予定だ。
2027年のGⅠ全体の日程は「競馬の2027年の日程」に並べている。
高松宮記念の配当は?過去10年の単勝・馬連・3連複・3連単
過去10年(2017〜2026年)の高松宮記念の3連単は9,770円〜4,497,470円で、10万円を超えた年が5回ある。2019年は400万円を、2022年は200万円を超えた。馬連の万馬券は3回。10年で1番人気が勝ったのは2026年のサトノレーヴだけだ。
| 年 | 勝ち馬(単勝の人気) | 単勝 | 馬連 | 3連複 | 3連単(人気) |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026 | サトノレーヴ(1番人気) | 350円 | 11,220円 | 56,010円 | 245,730円(666番人気) |
| 2025 | サトノレーヴ(2番人気) | 380円 | 820円 | 2,900円 | 11,080円(16番人気) |
| 2024 | マッドクール(6番人気) | 960円 | 2,110円 | 10,020円 | 58,740円(208番人気) |
| 2023 | ファストフォース(12番人気) | 3,230円 | 7,920円 | 81,180円 | 668,280円(1776番人気) |
| 2022 | ナランフレグ(8番人気) | 2,780円 | 13,560円 | 525,080円 | 2,784,560円(2264番人気) |
| 2021 | ダノンスマッシュ(2番人気) | 600円 | 1,010円 | 2,200円 | 9,770円(7番人気) |
| 2020 | モズスーパーフレア(9番人気) | 3,230円 | 9,150円 | 22,830円 | 217,720円(640番人気) |
| 2019 | ミスターメロディ(3番人気) | 780円 | 30,530円 | 870,740円 | 4,497,470円(2312番人気) |
| 2018 | ファインニードル(2番人気) | 550円 | 1,690円 | 15,910円 | 60,450円(169番人気) |
| 2017 | セイウンコウセイ(5番人気) | 870円 | 2,150円 | 3,230円 | 23,880円(75番人気) |
※金額は100円あたり
高松宮記念の歴代優勝馬(1996〜2026年・第26〜56回)
GⅠになった1996年の第26回から、2026年の第56回までの優勝馬は次のとおり。2026年から新しい順に10回ずつ並べ、1996〜2006年は11回分をまとめた。1996・1997年のレース名は高松宮杯。人気は単勝の人気。距離はすべて芝1200mで、競馬場は印(※)を付けた2011年を除いて中京競馬場だ。
2017〜2026年(第47〜56回)
| 年 | 回 | 優勝馬 | 騎手 | 調教師 | タイム | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026 | 第56回 | サトノレーヴ | C.ルメール | 堀宣行 | 1:06.3 | 1 |
| 2025 | 第55回 | サトノレーヴ | J.モレイラ | 堀宣行 | 1:07.9 | 2 |
| 2024 | 第54回 | マッドクール | 坂井瑠星 | 池添学 | 1:08.9 | 6 |
| 2023 | 第53回 | ファストフォース | 団野大成 | 西村真幸 | 1:11.5 | 12 |
| 2022 | 第52回 | ナランフレグ | 丸田恭介 | 宗像義忠 | 1:08.3 | 8 |
| 2021 | 第51回 | ダノンスマッシュ | 川田将雅 | 安田隆行 | 1:09.2 | 2 |
| 2020 | 第50回 | モズスーパーフレア | 松若風馬 | 音無秀孝 | 1:08.7 | 9 |
| 2019 | 第49回 | ミスターメロディ | 福永祐一 | 藤原英昭 | 1:07.3 | 3 |
| 2018 | 第48回 | ファインニードル | 川田将雅 | 高橋義忠 | 1:08.5 | 2 |
| 2017 | 第47回 | セイウンコウセイ | 幸英明 | 上原博之 | 1:08.7 | 5 |
2007〜2016年(第37〜46回)
| 年 | 回 | 優勝馬 | 騎手 | 調教師 | タイム | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016 | 第46回 | ビッグアーサー | 福永祐一 | 藤岡健一 | 1:06.7 | 1 |
| 2015 | 第45回 | エアロヴェロシティ | Z.パートン | P.オサリバン | 1:08.5 | 4 |
| 2014 | 第44回 | コパノリチャード | M.デムーロ | 宮徹 | 1:12.2 | 3 |
| 2013 | 第43回 | ロードカナロア | 岩田康誠 | 安田隆行 | 1:08.1 | 1 |
| 2012 | 第42回 | カレンチャン | 池添謙一 | 安田隆行 | 1:10.3 | 2 |
| 2011 | 第41回 | キンシャサノキセキ※ | U.リスポリ | 堀宣行 | 1:07.9 | 3 |
| 2010 | 第40回 | キンシャサノキセキ | 四位洋文 | 堀宣行 | 1:08.6 | 1 |
| 2009 | 第39回 | ローレルゲレイロ | 藤田伸二 | 昆貢 | 1:08.0 | 3 |
| 2008 | 第38回 | ファイングレイン | 幸英明 | 長浜博之 | 1:07.1 | 4 |
| 2007 | 第37回 | スズカフェニックス | 武豊 | 橋田満 | 1:08.9 | 1 |
1996〜2006年(第26〜36回)
| 年 | 回 | 優勝馬 | 騎手 | 調教師 | タイム | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2006 | 第36回 | オレハマッテルゼ | 柴田善臣 | 音無秀孝 | 1:08.0 | 4 |
| 2005 | 第35回 | アドマイヤマックス | 武豊 | 橋田満 | 1:08.4 | 4 |
| 2004 | 第34回 | サニングデール | 福永祐一 | 瀬戸口勉 | 1:07.9 | 2 |
| 2003 | 第33回 | ビリーヴ | 安藤勝己 | 松元茂樹 | 1:08.1 | 3 |
| 2002 | 第32回 | ショウナンカンプ | 藤田伸二 | 大久保洋吉 | 1:08.4 | 3 |
| 2001 | 第31回 | トロットスター | 蛯名正義 | 中野栄治 | 1:08.4 | 1 |
| 2000 | 第30回 | キングヘイロー | 柴田善臣 | 坂口正大 | 1:08.6 | 4 |
| 1999 | 第29回 | マサラッキ | 藤田伸二 | 増本豊 | 1:08.0 | 8 |
| 1998 | 第28回 | シンコウフォレスト | 四位洋文 | 栗田博憲 | 1:09.1 | 2 |
| 1997 | 第27回 | シンコウキング | 岡部幸雄 | 藤沢和雄 | 1:08.0 | 6 |
| 1996 | 第26回 | フラワーパーク | 田原成貴 | 松元省一 | 1:07.4 | 3 |
※2011年(第41回)は、中京競馬場の改修工事のため阪神競馬場の芝1200m(右回り)で行われた
2020年は、1位で入線したクリノガウディーが4着に降着となり、2位で入線したモズスーパーフレアが1着に繰り上がった。
1995年以前の第1〜25回は、芝2000mなどで行われていたGⅠになる前の回(中京大賞典・高松宮杯)で、JRAの過去のGⅠの成績のページに載っていないため、表に入れていない。
高松宮記念歴代優勝馬のデータ|連覇・騎手・人気・スプリンターズS
ここからの数は、上の表の1996〜2026年の31回を編集部が数えたものだ。年齢は、2000年までの成績の数え年を今の数え方に直した。
高松宮記念を連覇した馬
31回で2勝した馬は2頭で、2頭とも2年続けて勝った。3勝した馬はいない。
| 優勝馬 | 勝った年 | 騎手 | 人気 |
|---|---|---|---|
| キンシャサノキセキ | 2010・2011年 | 四位洋文、U.リスポリ | 1、3 |
| サトノレーヴ | 2025・2026年 | J.モレイラ、C.ルメール | 2、1 |
2頭とも堀宣行調教師の管理馬で、2回とも騎手がちがう。キンシャサノキセキの2回目は、阪神で行われた2011年だ。サトノレーヴは2026年に7歳で勝った。
同じ年にスプリンターズステークスも勝った馬
GⅠになった1990〜2026年のスプリンターズステークスと突き合わせると、1996〜2026年に同じ年に両方を勝ったのは5頭だ。
| 年 | 優勝馬 | 高松宮記念の人気 |
|---|---|---|
| 1996年 | フラワーパーク | 3 |
| 2001年 | トロットスター | 1 |
| 2009年 | ローレルゲレイロ | 3 |
| 2013年 | ロードカナロア | 1 |
| 2018年 | ファインニードル | 2 |
年をまたいで両方を勝った馬には、ビリーヴ(スプリンターズステークス2002年、高松宮記念2003年)とカレンチャン(スプリンターズステークス2011年、高松宮記念2012年)もいる。ロードカナロアは、2012年のスプリンターズステークス、2013年の高松宮記念、2013年のスプリンターズステークスと、国内の芝1200mのGⅠを3回続けて勝った。
ロードカナロアの戦績と、種牡馬としての産駒の成績は「ロードカナロア産駒の特徴」にまとめた。
騎手・調教師の最多勝
騎手の最多勝は、藤田伸二(1999・2002・2009年)と福永祐一(2004・2016・2019年)の3勝。2勝は、四位洋文(1998・2010年)、柴田善臣(2000・2006年)、武豊(2005・2007年)、幸英明(2008・2017年)、川田将雅(2018・2021年)の5人。2勝以上した7人は、どの騎手もちがう馬で勝っている。
調教師の最多勝は、堀宣行調教師の4勝(2010・2011・2025・2026年)。キンシャサノキセキとサトノレーヴの連覇によるものだ。次が安田隆行調教師の3勝(2012・2013・2021年)で、カレンチャン、ロードカナロア、ダノンスマッシュと、3頭ともちがう馬で勝った。2勝は、橋田満、音無秀孝の2人だ。
人気別の勝ち数
31回で、1番人気は6勝、2番人気は6勝、3番人気は7勝で、3番人気までで19勝になる。4番人気も5勝している。2桁人気の勝ちは、2023年のファストフォース(12番人気)の1回だけだ。
1番人気が勝ったのは、2001・2007・2010・2013・2016・2026年の6回。2017〜2025年の9回は1番人気が勝てず、8番人気(2022年)、9番人気(2020年)、12番人気(2023年)の勝ちがあった。
勝ち馬の性別と年齢
31回の勝ち馬は、牡馬が26回、牝馬が4回、せん馬が1回。牝馬は、フラワーパーク(1996年)、ビリーヴ(2003年)、カレンチャン(2012年)、モズスーパーフレア(2020年)の4頭だ。
年齢は、4歳が5回、5歳が14回、6歳が7回、7歳が4回、8歳が1回で、5歳が半分近くを占める。7歳以上の勝ちは、キンシャサノキセキ(2010年に7歳、2011年に8歳)、エアロヴェロシティ(2015年)、ファストフォース(2023年)、サトノレーヴ(2026年)の5回。2000年に3月に移ってからは4歳以上のレースで、3歳の馬が勝ったことはない。
外国で調教された馬の勝ち
31回で、外国で調教された馬の勝ちは、2015年のエアロヴェロシティ(香港)の1回だけだ。騎手はZ.パートン、調教師はP.オサリバンで、4番人気だった。前の年に香港スプリント(GⅠ)を勝っていた。
香港の芝1200mのGⅠ「香港スプリント」と、日本馬の成績は「香港国際競走とは」にまとめている。
勝ち馬の父
勝ち馬の父が成績ページに載っている1998〜2026年の29回では、ロードカナロアの産駒とサンデーサイレンスの産駒が4勝ずつでもっとも多い。サンデーサイレンスの4勝はビリーヴ、アドマイヤマックス、オレハマッテルゼ、スズカフェニックスで、2003〜2007年の5回に4勝した。ロードカナロアの4勝は、ダノンスマッシュ、ファストフォース、サトノレーヴ(2勝)による。
フジキセキの産駒も、ファイングレイン(2008年)とキンシャサノキセキ(2010・2011年)で3勝している。2勝は、サクラバクシンオー(ショウナンカンプ、ビッグアーサー)とアドマイヤムーン(セイウンコウセイ、ファインニードル)だ。
勝ちタイム
31回でもっとも速い勝ちタイムは、2026年にサトノレーヴが出した1分6秒3。次が2016年のビッグアーサーの1分6秒7で、成績にレコードの印がある。レコードの印は、1996・2013・2016年の3回についている。
もっとも遅かったのは、馬場が不良だった2014年のコパノリチャードの1分12秒2で、次が同じく不良の2023年のファストフォースの1分11秒5。2012年は、良の馬場で1分10秒3だった。
阪神で行われた2011年は1分7秒9だった。
阪神の芝コースは「阪神競馬場ガイド」で説明している。
高松宮記念の歴史|1967年の中京大賞典から
高松宮記念の年表
| 年 | できごと |
|---|---|
| 1967年 | 中京大賞典として創設 |
| 1971年 | 高松宮殿下から優勝杯を受け、高松宮杯に改称。芝2000mの別定のレースとして行われる |
| 1996年 | 距離が1200mになり、GⅡからGⅠに格上げ。中京競馬場で初めてのGⅠになる。第26回が5月19日に行われ、フラワーパークが勝った |
| 1998年 | 高松宮記念に改称 |
| 2000年 | 5月から3月下旬に移った(第30回は3月26日) |
| 2011年 | 中京競馬場の改修工事のため、阪神競馬場で行われた |
| 2012年 | 改修後の中京競馬場で初めてのGⅠとして行われた |
| 2015年 | 香港のエアロヴェロシティが勝った。GⅠになってから、外国で調教された馬の勝ちはこの1回だけ |
| 2022年 | 1着本賞金が17,000万円になった |
| 2026年 | 3月29日に第56回が行われ、サトノレーヴが連覇した |
| 2027年 | 3月28日(日)に第57回が行われる予定 |
1996年以降の日付は、各年の結果に載っている日付による。1996〜1999年は5月の中旬〜下旬に行われていた。2027年度の開催日割では、2月のフェブラリーステークス(ダート)に次ぐ、その年2つ目のGⅠで、芝のGⅠでは最初のレースになる。
高松宮記念2027の予想・データの記事
レースの週に、2027年の予想オッズ・枠順などの記事を出す。
よくある質問
- 高松宮記念とはどんなレース?
- 毎年3月下旬に中京競馬場の芝1200mで行われる、4歳以上の馬が出られるGⅠだ。JRAは、春の短距離の頂点を決めるレースで、春のGⅠシリーズの始まりを告げる一戦としている。
- 2027年の高松宮記念はいつ?
- JRAが2026年9月28日に発表した2027年度の開催日割では、3月28日(日)に中京競馬場で行われる。日割は農林水産大臣の認可を経て正式に確定する。
- 高松宮記念の1着賞金はいくら?
- 2026年度の1着本賞金は17,000万円(1億7,000万円)で、2着は6,800万円だった。2026年度のJRAの平地のGⅠで1着本賞金が同じなのは、秋のスプリンターズステークスだけだ。
- 高松宮記念を連覇した馬は?
- GⅠになった1996〜2026年の31回では、キンシャサノキセキ(2010・2011年)とサトノレーヴ(2025・2026年)の2頭。3勝した馬はいない。
- 高松宮記念とスプリンターズステークスを同じ年に勝った馬は?
- 1996〜2026年では、フラワーパーク(1996年)、トロットスター(2001年)、ローレルゲレイロ(2009年)、ロードカナロア(2013年)、ファインニードル(2018年)の5頭だ。






