競馬は何時から何時まで?発走時刻・メインレースと最終レースの時間
この記事の要点
- 中央競馬は1日12レース。2026年11月8日は、第1レースが9時45分〜10時05分、メインの11レースが15時20分〜15時45分、最終の12レースが16時01分〜16時25分に発走した
- 2026年に行われたGⅠのうち確かめた5レース(フェブラリーS・日本ダービー・宝塚記念・菊花賞・天皇賞(秋))と2025年の有馬記念は、どれも11レースで15時40分に発走した
- 2026年7月25日〜8月30日の新潟・中京は「競走時間帯の拡大」の期間で、JRAが発表した予定の時刻では、第1レースが9時40分〜9時50分、その日の最後のレースが18時15分〜18時30分(新潟の12レースは早い日で18時5分)
- ふだんの開催日、ネット予約の入場券で入れるのは東京・京都が9時、福島が8時50分から(2026年11月時点)。夜にレースがあるのは地方競馬のナイターだ

中央競馬(JRA)のレースは、2026年11月の開催では、第1レースが10時前後に始まり、メインの11レースが15時半前後、最終の12レースが16時台に発走して終わる。2026年11月8日(日曜)は、東京が9時55分から16時10分まで、京都が10時05分から16時25分まで、福島が9時45分から16時01分までだった。
本記事では、2026年の実際の開催を例に、第1レース・メインレース・最終レースの発走時刻、GⅠの日の時刻、夏に時間が変わる期間、馬券を買える時間、競馬場に入れる時刻、地方競馬の時間の調べ方をまとめる。発走時刻は開催日・競馬場・季節で変わるので、行く日・見る日の時刻はJRAの出馬表で確かめる。
中央競馬は何時から何時まで?
中央競馬は土曜・日曜を中心に開催し、1つの競馬場で1日12レースを行う。同じ日に2〜3場で開催するときは、各場の発走時刻を少しずつずらしている。2026年11月8日(日曜)の3場の時刻は次のとおり。
| 競馬場 | 第1レース | メイン(11レース) | 最終(12レース) |
|---|---|---|---|
| 東京 | 9時55分 | 15時30分(アルゼンチン共和国杯) | 16時10分 |
| 京都 | 10時05分 | 15時45分(みやこS) | 16時25分 |
| 福島 | 9時45分 | 15時20分(みちのくS) | 16時01分 |
※JRAの出馬表の発走時刻(2026年11月8日、変更後の時刻)
前日の11月7日(土曜)の東京も、第1レースが9時55分、11レースの京王杯2歳Sが15時35分、12レースが16時10分で、日曜とほぼ同じ時間帯だった。
レースの間隔は30分が基本
11月8日の東京は、第1レースから第4レースまでが30分おきで、第4レース(11時25分)と第5レース(12時15分)の間が50分あく。午後は30〜35分おきに進み、11レースのあと12レースまでは40分だ。1日の流れは、朝から昼までに4レース、昼休みをはさんで午後に8レースと考えると分かりやすい。
3場の時刻を並べると、福島→東京→京都の順に10分前後ずつずれている。発走時刻は当日までに変わることもあり、11月8日は京都の6レースが13時00分から13時01分に、8レースが14時00分から14時01分に、福島の12レースが16時00分から16時01分に変更された。
夏は時間が変わる期間がある
JRAは暑さ対策として、夏の一部の期間に「競走時間帯の拡大」を行っている。2026年は7月25日(土曜)〜8月30日(日曜)の新潟・中京が対象で、JRAが発表した予定の時刻表では、午前に5レース、昼の暑い時間に休止時間をはさみ、午後の遅い時間から18時台まで残りの7レースを行う組み方だった。同じ期間の札幌は、ふだんに近い時間帯の予定だった。
| 競馬場(2026年8月8日・9日) | 第1レース | 11レース | 最終(12レース) |
|---|---|---|---|
| 新潟 | 9時40分 | 17時50分 | 18時20分 |
| 中京 | 9時50分 | 18時00分 | 18時30分 |
| 札幌 | 10時00分 | 15時25分 | 16時00分 |
※2026年6月15日にJRAが発表した「競走時間帯の拡大」期間の発走時刻。当日の変更は反映していない
8月8日・9日の新潟・中京は、第5レース(11時40分・11時50分)のあと、第6レース(15時00分・15時10分)まで3時間あまり休止する組み方だった。JRAが発表した期間中の予定では、その日の最後のレースは18時15分〜18時30分(新潟の12レースは早い日で18時5分)で、2026年の中央競馬でいちばん遅い時間帯になる。この期間は、メインレースが11レースとは限らない。8月29日・30日の新潟は、8レースがメインレースとされた。
メインレース(11R)は何時?GⅠの日の発走時刻
メインレースは、その日の各場でいちばん格の高いレースで、ふつうは11レースに組まれる。重賞やオープンのレースが入り、ふだんの日は15時20分〜15時45分ごろに発走する(2026年11月7日・8日の例)。
2026年に行われたGⅠのうち5レースと、2025年の有馬記念の発走時刻を、JRAの成績のページで確かめると次のとおりだった。確かめた6レースは、どれも11レースだった。
| レース | 日付 | 競馬場 | レース番号 | 発走時刻 |
|---|---|---|---|---|
| フェブラリーS | 2026年2月22日(日) | 東京 | 11R | 15時40分 |
| 日本ダービー | 2026年5月31日(日) | 東京 | 11R | 15時40分 |
| 宝塚記念 | 2026年6月14日(日) | 阪神 | 11R | 15時40分 |
| 菊花賞 | 2026年10月25日(日) | 京都 | 11R | 15時40分 |
| 天皇賞(秋) | 2026年11月1日(日) | 東京 | 11R | 15時40分 |
| 有馬記念 | 2025年12月28日(日) | 中山 | 11R | 15時40分 |
確かめた6レースはどれも15時40分で、ふだんのメインレースより少し遅いか同じくらいだ。ただ、すべてのGⅠが15時40分と決まっているわけではないので、見たいレースの時刻はその週の出馬表で確かめる。JRAの出馬表は、土曜・日曜の開催の馬番のない出馬表が木曜16時頃、馬番の入った出馬表が前日の10時頃に出る(GⅠや前日発売のあるレースなどは発表の時刻が違う)。
馬券は何時から買える?
ネット投票には、前の晩から買える夜間発売がある。2026年のJRAの案内では、ネット投票の夜間発売の開始は通常、金曜が18時30分、土曜が19時30分だ。ただし、A-PAT会員の土曜の発売開始は通常7時で、買える時間は会員の種類によって違う。競馬場・ウインズの売り場では、2026年夏の「競走時間帯の拡大」の期間のJRAの案内で、現金発売の開始は原則9時20分とされていた。締め切りの時刻も買う方法で違う。買う方法ごとの発売開始と締め切りの時刻は、馬券の締め切りと発売開始の時間で一覧にしている。
競馬場の開門と入場の時間
競馬場に入れる時刻は、ネット予約の入場券と、当日に入場門で買う当日券で違う。2026年11月時点で開催している3場のふだんの開催日は次のとおり。
| 競馬場 | ネット予約の入場券で入れる時刻 | 当日券の発売開始 |
|---|---|---|
| 東京 | 9時00分(第1班)、9時10分(第2班) | 9時20分 |
| 京都 | 9時00分 | 9時20分 |
| 福島 | 8時50分 | 9時00分 |
※2026年11月時点のJRAの入場の案内。重賞の日やGⅠの日は変わる
第1レースの発走は、東京が9時55分、京都が10時05分、福島が9時45分(11月8日)なので、開門から第1レースまではおよそ55分〜1時間5分ある。
GⅠ・重賞の日は入場が早まる。東京の天皇賞(秋)とジャパンカップ(11月29日)の日は、ネット予約の入場券が8時から10時までの12班に分かれ、当日券は売らない。京都のエリザベス女王杯(11月15日)とマイルCS(11月22日)の日は8時50分から入れる。重賞の福島記念(GⅢ、11月21日)の日の福島は8時40分からだ。
メインレースだけを見るなら、昼すぎに着いても間に合う。ただ、GⅠの日は入場券の班ごとに入れる時刻が決まっているので、買った班の時刻より前には入れない。10場の入場料と入場門、ネット予約の仕方は、JRA競馬場の入場料でまとめている。
地方競馬の時間(昼の開催とナイター)
地方競馬は、中央競馬とは別に各地の主催者が開催している。昼のうちに終わる開催と、午後に始まって夜まで続くナイター開催があり、中央競馬に夜のレースはないので、仕事のあとにレースを見たいなら地方競馬のナイターになる。
地方競馬の発走時刻は、競馬場と日によって大きく違う。その日に開催する競馬場と各レースの時刻は、地方競馬全国協会の地方競馬情報サイトの「本日のレース情報」で確かめられる。ナイターを開催する競馬場と時間帯は、ナイター競馬はどこで何時からで一覧にした。
まとめ
中央競馬は、2026年11月の例で、第1レースが10時前後、メインの11レースが15時半前後、最終の12レースが16時台に発走する。確かめた2026年のGⅠ5レースと2025年の有馬記念は、どれも15時40分発走だった。2026年夏の「競走時間帯の拡大」の期間は、新潟・中京の最後のレースが18時15分〜18時30分の予定だった。競馬場はふだんの日なら9時前後から入れる。発走時刻は日によって変わるので、行く前・見る前にその日の出馬表を確かめる。
はじめて競馬場に行く・馬券を買うなら、準備の順番は競馬の始め方で整理している。
よくある質問
- 競馬は何時から何時まで?
- 中央競馬は、2026年11月の例で、第1レースが10時前後、最終の12レースが16時台に発走する。2026年11月8日は、東京が9時55分〜16時10分、京都が10時05分〜16時25分、福島が9時45分〜16時01分だった。
- メインレースは何時に始まる?
- メインレースはふつう11レースで、15時半前後に発走する。2026年11月8日は、東京のアルゼンチン共和国杯が15時30分、京都のみやこSが15時45分、福島のみちのくSが15時20分だった。
- GⅠは何時に発走する?
- 確かめた2026年のフェブラリーS・日本ダービー・宝塚記念・菊花賞・天皇賞(秋)と2025年の有馬記念は、どれも11レースで15時40分に発走した。年ごと・レースごとの発走時刻は、JRAの出馬表で確かめる。
- 最終レースは何時?
- 2026年11月8日の最終の12レースは、16時01分〜16時25分に発走した。2026年夏の「競走時間帯の拡大」の期間にJRAが発表した予定では、その日の最後のレースが18時15分〜18時30分(新潟の12レースは早い日で18時5分)だった。
- 競馬場には何時から入れる?
- 2026年11月時点のふだんの開催日は、ネット予約の入場券で東京・京都が9時、福島が8時50分から入れる。GⅠの日や重賞の日は早まり、東京の天皇賞(秋)とジャパンカップの日は8時から入場の班が分かれる。






