2013年の弥生賞を勝ち、皐月賞で4着した後屈腱炎を発症し、復帰を目指して頑張っていたカミノタサハラが、ターフに戻る事無く、5月15日付で中央登録抹消となってしまいました。
2回続けて引退馬の事を書くのはどうかとも思ったのですが、とても期待していた馬だったので、取り上げてしまいました。

カミノタサハラと言えば、先日未勝利戦を勝ち上がったパラダイスリッジや、ボレアス・マウントシャスタ・ベルキャニオンと同じ、ディープインパクト×クロウキャニオンの子供。半兄キラウエア含め、実に優秀な兄弟達ですが、その中でもカミノタサハラの実力は一番なのではないかと勝手に思っておりました。

じっくりと治療し復活した際には、馬格も良いので、脚元の不安が無くなるまではダートで走っても良いのではないか?とか、どの辺の重賞にチャレンジしていくんだろう?とか、いろいろと夢を見ていたのですが…


今後はノーザンファーム空港で乗馬とのこと。第二の馬生が送れる場所が用意されたのは、大変嬉しいのですが、一般人では会う事が出来ない場所というのは少し寂しく思います。

志半ばで引退することになってしまった彼の分まで、他の兄弟達には活躍してもらいたいです。まずは、土曜日京都11レース都大路Sに出走するマウントシャスタに期待しましょう。

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