フェアリーS2018の競馬予想データ分析…4つの消しで好走率約4割、回収率400超


(C)だわさの写真館

2018年1月7日、中山競馬場でフェアリーステークス(GⅢ/芝1600m)が行われる。レッドベルローズ、サヤカチャン、プリモシーン、トロワゼトワル、ジーナスイートらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

開催に際し、競馬TIMES編集部では予想の参考になりそうなデータをいくつかピックアップして紹介する。

人気、血統、枠順、ローテーションなど、予想のポイントになりそうなデータとは?


ポイント1 二桁馬番は消し!

フェアリーSは内枠有利が顕著なレースとして知られている。穴馬のほとんどが内枠から出ていて、外枠に入ってしまうとチャンスは薄れてしまう。

馬番着別度数
1番1- 0- 2- 6/ 9
2番0- 0- 0- 9/ 9
3番0- 2- 1- 6/ 9
4番2- 1- 2- 4/ 9
5番0- 1- 1- 7/ 9
6番1- 0- 0- 8/ 9
7番1- 0- 0- 8/ 9
8番2- 0- 1- 6/ 9
9番1- 0- 0- 8/ 9
10番0- 0- 0- 9/ 9
11番0- 1- 0- 8/ 9
12番0- 0- 0- 9/ 9
13番0- 2- 0- 7/ 9
14番0- 0- 1- 8/ 9
15番1- 2- 0- 6/ 9
16番0- 0- 1- 8/ 9
馬番勝率複勝率単回値複回値
1番11.1%33.3%5067
2番0.0%0.0%00
3番0.0%33.3%082
4番22.2%55.6%413298
5番0.0%22.2%0246
6番11.1%11.1%7527
7番11.1%11.1%4822
8番22.2%33.3%1004263
9番11.1%11.1%74672
10番0.0%0.0%00
11番0.0%11.1%058
12番0.0%0.0%00
13番0.0%22.2%054
14番0.0%11.1%017
15番11.1%33.3%400211
16番0.0%11.1%014

集計期間:2009. 1.11 ~ 2017. 1. 8

二桁馬番の馬たちは苦戦を強いられている。素直に内枠から穴馬を選んでいくことがセオリーといえるだろう。

ポイント2 間隔3週以下&休み明けは消し!

牝馬は調整が難しい。少し間隔があくと途端に走らなくなったり、反対に間隔を詰めすぎると疲れが抜けなかったり、気持ちが乗らなかったりして思いもよらない凡走をすることがある。

実際、フェアリーSにおいてもこの傾向は顕著だ。

間隔着別度数
連闘0- 0- 0- 1/ 1
2週0- 0- 2- 7/ 9
3週0- 0- 0- 18/ 18
4週4- 2- 3- 24/ 33
5~ 9週3- 4- 4- 47/ 58
10~25週2- 3- 0- 20/ 25
間隔勝率複勝率単回値複回値
連闘0.0%0.0%00
2週0.0%22.2%0127
3週0.0%0.0%00
4週12.1%27.3%24592
5~ 9週5.2%19.0%215118
10~25週8.0%20.0%16174

集計期間:2009. 1.11 ~ 2017. 1. 8

間隔が詰まりすぎているとほとんどノーチャンスであることが分かる。

休み明けに関しては好走している馬もいるものの、そもそも牝馬の休み明けにおける成績が低いことを考慮すると、割り引いたほうがよさそうだ。

ポイント3 距離延長馬は消し!

フェアリーSは冬場の中山という厳しいシチュエーションで行われる。このため、短い距離を使ってきた馬たちが苦戦する傾向にある。

前走1600m未満(0−1−2−37)

40頭走って、実に3頭しか馬券に絡んでいない。勝ち馬はゼロ。割引が打倒だろう。

ポイント4 父ミスプロ系、米国型ND系は消し!

前述の通り、フェアリーSはタフなシチュエーションの中で行われる。スタミナが問われるレースであり、スタミナの裏付けがない馬たちにとって、厳しい戦いとなる。

例えば過去の好走血統を見ていくと、父ミスプロ系や米国型のノーザンダンサー系(ヴァイスリージェント系、ストームキャット系など)といったダート血統馬がほとんど走っていない。

父ミスプロ系(0−0−0−11)
父米国型ノーザンダンサー系(0−1−1−8)

割り引いていく必要がありそうだ。

まとめ 消しデータを取り除くと?

では、ここまで挙げてきた消しデータを取り除くと、どのような成績になるのだろうか?


着別度数
7- 3- 3-21/34
勝率複勝率単回値複回値
20.6%38.2%606214

集計期間:2009. 1.11 ~ 2017. 1. 8

なんと、好走率は38%超、回収率も400%オーバーという極めて優秀な成績となっている。

今年はこのデータに該当する馬を軸に添えてみても、いいかもしれない。


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