サトノラーゼンとポルトドートウィユは日本ダービーで通用するのか?


(C)Y.Noda

事実上の“ダービートライアル”京都新聞杯が5月9日に行われ、サトノラーゼン(牡3)が重賞初制覇を飾った。2着にポルトドートウィユ(牡3)が入り、連対馬2頭はダービーへの出走を当確させた。

一昨年はキズナが京都新聞杯をステップにダービーを制し、2012年にはトーセンホマレボシが馬券に絡んだ。

果たして、今年の2頭はダービーで通用するのだろうか?


京都新聞杯組の苦戦

そもそも京都新聞杯組は例年、ダービーでなかなか好走できていない。

理由はいくつかある。

・実力がある馬は皐月賞やNHKマイルカップに出ている
・ダービーを意識する馬は青葉賞に出る
・中2週しか間隔がなく、調整が難しい

などなど、理由は複数ある。

実際、2000年以降、京都新聞杯をステップにダービーに参戦して好走した馬は4頭しかいない。トータルでは(1−2−1−28)と、複勝率は13%のみ。京都新聞杯からダービーへ参戦して好走するというのは、簡単な芸当ではないのだ。

【次のページ】京都新聞杯の“好走ライン”とは?


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