ホープフルステークス2017の最終追い切り分析…ナスノシンフォニーら伏兵候補の評価は?


(C)Pelusa214

2017年12月28日、中山競馬場でホープフルステークス(GI/芝2000m)が行われる。

ルーカス、ジャンダルム、タイムフライヤー、フラットレー、サンリヴァル、ナスノシンフォニー、シャルルマーニュらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

今週日曜などには最終追い切りが美浦、栗東の東西トレーニングセンターで行われた。これを受けて、体調や仕上がり具合を一週前の調教と最終追い切りから考察していく。


最終追いきり診断

今回はナスノシフォニー、シャルルマーニュといった伏兵になりえる馬たちを見ていくことにしよう。

ナスノシンフォニー牝2歳(美浦・武井厩舎)

調教評価A-

一週前追い切りは調教助手が乗って良馬場の美浦南Bウッドコースをロジャージーニアス(500万下)と併せ馬、馬なりで追って5F69.7秒上がり12.8秒で併入。

最終追い切りは美浦南Bウッドコース(良)吉田隼騎手が跨り、馬なりで単走。6F83.1秒上がり12.9秒を計測。

軽快な動きで高気配なのがうかがえる。状態はいいだろう。

シャルルマーニュ牡2歳(栗東・清水厩舎)

調教評価B+

一週前追い切りは黒岩騎手が乗って栗東Cウッドコース(良)を強めに追い6F81.5秒上がり12.2秒のタイムをマーク。

今週の最終追い切りも黒岩騎手が乗り、良馬場の栗東坂路を単走。強めに追って4F53.1秒上がり13.1秒。

反応が末脚の伸びを感じた印象。好調と言える内容。

トライン牡2歳(栗東・浜田厩舎)

調教評価A-

一週前追い切りは調教助手が騎乗。栗東坂路(良)馬なり4F58.7秒上がり14.2秒で軽めの内容。

最終追い切りはレースで騎乗する北村友騎手が跨り栗東坂路(良)ヘヴンリーブライド(2未勝利)と併せ馬。一杯に追って4F54.1秒上がり12.0秒1秒2先着。

一週前は軽めに済ませていたが、最終追い切りは迫力満点で順調なのがわかる。

ジュンバルロ牡2歳(栗東・友道厩舎)

調教評価B-

一週前、最終ともにレースで騎乗する藤岡康騎手が跨っている。

一週前追い切りは栗東Cウッドコース(良)にてネプチュナイト(2歳未勝利)アドマイヤキング(2歳OP)と3頭併せ馬。馬なりで6F82.3秒上がり12.3秒。


ネプチュナイト馬なり0秒2先着、アドマイヤキング馬なり0秒6先着という内容。

最終追い切りは栗東Cウッドコース(良)を単走。6F83.2秒上がり12.3秒で追い切り終了。

順調ではあるが追い切りでの負荷、少し軽快さを感じない点が気になった印象。

ステイフーリッシュ牡2歳(栗東・矢作厩舎)

調教評価B

一週前追い切りは栗東坂路(良)で中谷騎手が乗って、馬なり4F55.7秒上がり13.3秒を計測。

今週の最終追い切りも中谷騎手が乗って良馬場の栗東坂路リーゼントロック(OP)と併せ馬。ゴール前激しく追って4F52.9秒上がり12.6秒、0秒2先着。

元気一杯で前走からの成長も感じる内容の追い切り。特に最終追い切りはOP馬と併せてゴール前は迫力満点。


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