目次
枠番
1枠(1-0-1-16/18)
2枠(0-1-2-15/18)
3枠(1-0-0-17/18)
4枠(0-1-0-17/18)
5枠(0-1-4-15/20)
6枠(0-3-0-17/20)
7枠(5-1-2-19/27)
8枠(3-3-2-19/27)
7、8枠が圧倒的にいい成績を残している。新潟は基本的に外が有利な傾向にあるため、極端な内枠を引いた馬はマイナス評価したほうがいいかもしれない。
脚質上り
平地・逃げ(1-0-1-8/10)
平地・先行(3-4-1-27/35)
平地・中団(2-2-7-62/73)
平地・後方(4-4-2-38/48)
直線が長い新潟らしく、後ろから行っても十分に届く。今まで差しそこねてきた末脚自慢に期待するレースと言えそうだ。
前走場所
函館(0-0-0-3/3)
福島(1-1-2-19/23)
新潟(1-0-3-16/20)
東京(4-5-1-26/36)
中山(1-0-2-6/9)
中京(1-1-1-21/24)
京都(1-1-0-14/16)
阪神(0-2-2-28/32)
小倉(1-0-0-0/1)
地方(0-0-0-2/2)
東京の成績がいいのは安田記念からの直行組の活躍が目立つため。GIに出走するレベルの馬の信頼性は高いといえる。
前走距離
1000m(0-0-0-2/2)
1200m(0-0-1-8/9)
1400m(1-1-2-13/17)
1600m(4-5-6-72/87)
1800m(2-3-1-20/26)
2000m(3-1-1-15/20)
2200m(0-0-0-2/2)
2400m(0-0-0-2/2)
2500m(0-0-0-1/1)
距離延長馬はあまり成績がよくない。最低でもマイル、できれば長い距離を使っている馬が狙い目だ。
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