中京記念(2015年)血統考察!予想のポイントとなる2つの特徴とは?

人気馬たちの評価

人気を背負うであろう2頭、まずレッドアリオンはアグネスタキオン×ダンシングブレーヴという組み合わせで、母母エリモシューティングがテスコボーイ(母父ハイペリオン)×ヴェイグリーノーブル(ハイペリオン3×4)という組み合わせでハイペリオン3×5×6だ。

過去に本馬が後方からの競馬をしていたとき、重賞で好走したのは直線の長いコースのスローペースのレース(13年NHKマイルカップ4着、14年富士ステークス3着)で、先行してから重賞を勝ち切ったというのは、同じアグネスタキオン×ダンシングブレーヴ系という組み合わせで母系の奥にハイペリオンを持っていたリトルアマポーラが先行してエリザベス女王杯に勝った流れに似ている。

つまりハイペリオンが強く出ている馬で、脚質は違えど血統的には②のフラガラッハに似ていて、GI4着もあるハンデ57.5キロの実績馬で①にも合致する。

もう1頭、唯一のGI馬カレンブラックヒルはパワーでゴリゴリと進んでいく典型的なダイワメジャー産駒で、コーナー4つのGIIIであれば力が違うというところを今冬の小倉大賞典では見せつけた。しかし1600mではあまり前に行けなくなり、かつ今回は外差しが決まる馬場で内枠となかなか厳しい条件が揃った。ただ①に合致するしGIIIであれば力上位でノーマークというのは危険だろう。

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