ディープインパクト産駒のハーキュリーズ(牡7)が8月2日に行われた佐世保ステークス(1600万下/小倉芝1200m)の9着をもって現役生活を終えることになった。 ハーキュリーズは現役生活39戦で4勝ながら2着9回、3着7回という“善戦マン”...
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2013年の菊花賞と14年のジャパンカップを勝ったシンボリクリスエス産駒のエピファネイア(牡5)が引退することが決まった。所属するキャロットファームが発表している。今後は社台スタリオンステーションで種牡馬入りする。 エピファネイアは父シンボ...
青森県軽種馬生産農業協同組合は今年引退して種牡馬入りしたウインバリアシオンの展示会およびお披露目会を8月30日に開催すると発表した。 開催の経緯に関しては「近隣の生産者や熱心なファンの方々に元気な姿を見ていただきたいという所有者の方の希望と...
7月26日に福島競馬場で行われた3歳以上500万下のダート1700mで白毛馬マーブルケーキ(牝4)が3勝目を挙げた。 降級初戦で2番人気に支持されたマーブルケーキはスタートから先行すると、直線では叩き合いを制してゴール。3勝目を挙げた。 マ...
ディープインパクト産駒のレガッタ(牡3)が引退したことが分かった。7月23日の時点で登録が抹消されている。 レガッタは2014年11月、京都芝外回り1800mで行われた新馬戦でデビュー。福永祐一騎手を背に快勝を収めた。しかし、きさらぎ賞で4...
ウォーエンブレムが種牡馬を引退し、生まれ故郷のアメリカに戻ることが分かった。『Racing Post』が報じている。功労馬飼養施設のオールドフレンズファームでオジジアン、シルヴァーチャームらとともに余生を過ごす。 現役時代はアメリカで2冠馬...
サマー2000シリーズ第2戦、函館記念(GIII/芝2000m)が7月19日に函館競馬場で行われる。 武豊騎手は自身とのコンビで2戦2勝と相性の良いアーデント(牡6)に騎乗する。クラシックにも出走するなど早い時期から素質の高さを見せながら未...
王子ネピア株式会社は、7月21日(火)に保湿ティシュ『nepia 鼻セレブティシュ華麗なる名馬シリーズ第6弾』を全国のコンビニエンスストアにて数量限定で発売すると発表した。 今回、パッケージに採用されたのは“史上最強牝馬”の1頭に名前が挙が...
2011年の鳴尾記念などに勝ったレッドデイヴィス(騙7歳)が引退した。7月15日付でJRAの競走馬登録を抹消。今後は北海道苫小牧市のノーザンホースパークで乗馬となる予定となっている。 レッドデイヴィスは父アグネスタキオン、母ディクシージャズ...
2016年のクラシックを目指す馬たちの戦いが始まった。日本ダービーが終わり、6月から2歳戦がスタート。すでに牝馬のクラシックで活躍できそうな良血馬がデビューしている。 『競馬TIMES』では“クラシック番付”という形で若駒たちの動向を追跡し...
2006年にドバイのゴドルフィンマイルを制したユートピアが種牡馬として繋養されていたトルコで死亡したことが分かった。死因は心臓発作と見られる。 ユートピアは父フォーティナイナー、母ドリームビジョン、その父ノーザンテーストという血統。ノーザン...
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