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2018年11月10日、京都競馬場でデイリー杯2歳ステークス(GII/芝外回り1600m)が行われる。ハッピーアワー、ヤマニンマヒア、アドマイヤマーズ、ダノンジャスティス、ドナウデルタらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

当コーナーでは、過去のデータやレース傾向から勝ち馬を導き出していく。なお、特に明記していない場合、過去10年を対象とする。


データ① 実績

勝ち馬10頭中9頭がキャリア2戦以下。10頭中8頭の前走が新馬戦か未勝利戦だった。前走がオープンクラスのレースだった馬は【2・5・6・35】と今ひとつの成績で、初勝利を挙げたばかりの馬の方が優勢。実績より素質重視のレースと言える。

データ② 前走

勝ち馬全10頭が前走1着。うち9頭がそこで1、2番人気に支持されていた。

データ③ 性別

牡・騸馬【7・10・10・71】(勝率 7.1%、連対率17.3%)
牝馬  【3・0・0・14】(勝率17.6%、連対率17.6%)

牝馬で優勝した3頭はいずれも2番人気以内だった。

データ④ 所属

美浦【0・0・0・5】(勝率 0.0%、連対率 0.0%)
栗東【10・10・10・78】(勝率 9.3%、連対率18.5%)

データ⑤ 人気

1番人気【2・4・1・3】
2番人気【3・1・3・3】
3番人気【1・1・2・6】

勝ち馬全10頭が6番人気以内で、大きな波乱は少ない。

結論

中心となるのは、牝馬のドナウデルタ。デビュー戦で2着後、前走で1番人気に応えて勝ち上がった。叔母にジェンティルドンナがいる良血で素質は高く、2番人気以内に推されれば信頼度は上がる。

デビュー戦を1番人気に応えて勝ち上がったダノンジャスティスもチャンスは十分。

2戦2勝のアドマイヤマーズ、デビュー3戦目で勝ち上がったメイショウショウブも有力になる。

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