予想・考察 新潟芝1000mを攻略せよ!血統から切り崩す千直の“金脈”とは? 2015年8月7日 新潟・小倉・札幌開催がスタートし、いよいよ本格的な夏競馬シーズンの感が出てきた。これからあと5週間続くこの開催、目玉の1つは新潟競馬場の芝1000m直線コースだろう。 他のコースとは一線を画した条件であり、なんせ「千直」は開催日中毎日必ず1...競馬TIMES編集部レース分析班
回顧クイーンステークス メイショウスザンナの血統や今後は?クイーンステークス1着馬を徹底検証 2015年8月6日 2日に札幌競馬場で行われたクイーンS(GⅢ)は、6歳馬メイショウスザンナが出走メンバー中唯一のGⅠホース・レッドリヴェールをゴール前で捕え、初の重賞タイトルを手にした。一時は1200mを使われ準オープンを勝利するなどしたが、中距離路線に矛先...競馬TIMES編集部血統分析班
回顧ベルカントサクラバクシンオー産駒 ベルカントの血統や将来性は?アイビスサマーダッシュ1着馬を徹底検証 2015年8月6日 2日に新潟競馬場で行われたGⅢ・アイビスサマーダッシュ(芝直線1000m)は、好ダッシュから外ラチ沿いを確保したベルカントが、抜群の手応えのまま持ち前のスピードを見せつけ圧勝。ここ最近は凡走続きだったが、3歳春のフィリーズレビュー以来の重賞...競馬TIMES編集部血統分析班
予想・考察ゴールデンバローズレパードステークス レパードS(2015年)予想考察!ゴールデンバローズは復活を果たせるのか? 2015年8月5日 ヒヤシンスステークスを快勝してUAEダービーで3着となり、“世代最強”の呼び声高かったゴールデンバローズ(牡3)。しかし、前走のユニコーンステークスで4着となり、将来に暗雲が立ち込めてきた。 JRAの3歳ダート路線における最後の重賞レパード...競馬TIMES編集部レース分析班
予想・考察ベルーフ 小倉記念(2015年)でベルーフが抱える血統的な期待と不安を予想! 2015年8月4日 春の重賞戦線をにぎわせたベルーフが秋へ向けて反撃の狼煙を上げることができるのか? 8月9日に小倉競馬場で小倉記念(GIII/芝2000m)が開催される。3歳馬のハービンジャー産駒ベルーフが人気の一角を担うと見られている。 果たしてクラシック...競馬TIMES編集部血統分析班
予想・考察レパードステークス レパードステークス(2015年)の人気馬は?勢力図と予想オッズを展望 2015年8月3日 レパードステークス(GIII/ダート1800m)が8月9日に新潟競馬場で行われる。 中心となるのがユニコーンステークス2着のノボバカラだ。勝ち馬のノンコノユメがJDDを制したようにハイレベルなレースだった。同レース4着のゴールデンバローズも...競馬TIMES編集部レース分析班
予想・考察 小倉記念(2015年)の人気馬は?勢力図と予想オッズを展望 2015年8月3日 小倉記念(GIII/芝2000m)が8月9日に小倉競馬場で行われる。 中心となるのが京成杯の勝ち馬であるベルーフだ。皐月賞以来の出走となるが得意の2000mなら古馬相手でも十分通用するだろう。古馬の筆頭格は昨年のサマー2000シリーズチャン...競馬TIMES編集部レース分析班
回顧ダイワメジャー産駒アストラエンブレム アストラエンブレムの血統や将来性は?素質馬のパフォーマンスは重賞級か 2015年8月2日 また楽しみな若駒が誕生した。 8月2日に新潟競馬場で行われた2歳未勝利(芝1600m)でダイワメジャー産駒のアストラエンブレム(牡2)が初勝利を挙げた。 道中で後方に待機すると、コーナーで徐々に進出を開始。直線では大外に出すと鋭い末脚を披露...競馬TIMES編集部血統分析班
予想・考察クイーンステークス クイーンステークス(2015年)予想考察!4つの消しデータとは? 2015年7月31日 今週は札幌の開幕週にクイーンステークスが行われる。 真夏の札幌で行われる牝馬たちの戦い。レッドリヴェールが復活を目指し、ブランネージュらが秋の飛躍を目指す。 では、どんな点がポイントになるのだろうか? 今回は“4つの消しデータ”を用いて解説...競馬TIMES編集部レース分析班
予想・考察 アイビスサマーダッシュ(2015年)予想考察!5つの消しファクターとは? 2015年7月31日 今週は新潟の開幕週に名物重賞アイビスサマーダッシュが開催される。 芝の直線1000mで争われる電撃のスプリント戦は、この特殊な条件に適応できるかどうかが好走への大きなポイントとなる。言い方を変えると、適正が合わなければ上位に入着するのが難し...競馬TIMES編集部レース分析班
回顧ハープスターワントゥワンワンカラット ワントゥワンの血統や将来性は?母ワンカラットでハープスターと同配合の素質馬の課題 2015年7月28日 7月25日に中京競馬場で行われた新馬戦(芝1400m)でディープインパクト産駒のワントゥワン(牝2)がデビュー勝ちを飾った。 道中4、5番手で競馬を進めると、直線では外に持ち出して一気に加速。追いすがる内の各馬を置き去りにし、2馬身半差の圧...競馬TIMES編集部血統分析班