血統・種牡馬コラムローズキングダムローズキングダム産駒 ローズキングダム産駒の特徴とは?血統と戦績から導く傾向と距離適性 2017年6月8日 競馬ファンなら一度は耳にしたことがあるであろう「薔薇一族」。フランスから輸入された繁殖牝馬ローザネイから始まった一大ファミリーを指す言葉であり、これまでに多くの馬たちがターフを賑わせてくれた。しかし…… GIレース33連敗――。 一族とまで...競馬TIMES編集部血統分析班
競走馬コラムディープインパクト産駒サトノアラジン なぜサトノアラジンは安田記念を勝てたのか?6歳で花開いた理由 2017年6月4日 6月4日に東京競馬場で行われた春のマイル王決定戦・安田記念(GI/芝1600m)で、7番人気のディープインパクト産駒サトノアラジン(牡6)が優勝し、GI初制覇を果たした。 サトノアラジンの血統や将来性はどういったものなのだろうか? 徹底的に...競馬TIMES編集部血統分析班
血統・種牡馬コラムロードカナロアロードカナロア産駒 ロードカナロア産駒の特徴とは?血統と戦績から導く傾向と距離適性 2017年6月3日 2014年1月の引退(京都競馬場での引退式)からはや3年余りの歳月を経て、今年、あの電撃王・ロードカナロアの産駒がデビューを迎えます。一体、どんな活躍をみせてくれるのでしょうか? 今回は、ロードカナロア産駒の傾向について考察していきます。...競馬TIMES編集部血統分析班
血統・種牡馬コラムオルフェーヴルオルフェーヴル産駒 オルフェーヴル産駒の特徴とは?血統と戦績から導く傾向と距離適性 2017年6月3日 「ダービーが終わり、これで競馬も一段落」 そんな風に感じてしまう競馬ファンも多いだろう。だが、競馬関係者にとってそんな思いはほんの一時のこと。のんびり息つく暇も与えられず、来年のダービーへ向けての戦いがすぐに始まることになる。さぁいよいよ今...競馬TIMES編集部血統分析班
競走馬コラムスワーヴリチャードハーツクライ産駒 なぜスワーヴリチャードは日本ダービー2着になれたのか?血統や次走は? 2017年6月2日 5月28日に東京競馬場で行われた東京優駿・日本ダービー(GI/芝2400m)で、3番人気のハーツクライ産駒スワーヴリチャード(牡3)が2着となった。勝ったのは2番人気のレイデオロ。1番人気のアドミラブルは3着だった。 スワーヴリチャードの血...競馬TIMES編集部血統分析班
競走馬コラムキングカメハメハ産駒レイデオロ レイデオロの血統や次走、将来性は?日本ダービーの覇者を分析 2017年5月31日 5月28日に東京競馬場で行われた東京優駿・日本ダービー(GI/芝2400m)で、2番人気のキングカメハメハ産駒レイデオロ(牡3)が、3番人気のスワーヴリチャードを押さえて勝利した。1番人気のアドミラブルは3着だった。 レイデオロの血統や将来...競馬TIMES編集部血統分析班
競走馬コラムソウルスターリングフランケル産駒 ソウルスターリングの血統や次走、将来性は?オークスの覇者を分析 2017年5月21日 5月21日に東京競馬場で行われた優駿牝馬オークス(GI/芝2400m)で、1番人気のフランケル産駒ソウルスターリング(牝3)が、6番人気のモズカッチャンを押さえて勝利した。2番人気のアドマイヤミヤビは3着、3番人気のリスグラシューは5着だっ...競馬TIMES編集部血統分析班
競走馬コラムマンハッタンカフェ産駒プラチナムバレット プラチナムバレットの血統や次走、将来性は?京都新聞杯の覇者を分析 2017年5月10日 5月6日に京都競馬場で行われた日本ダービートライアルの京都新聞杯(GII/芝外回り2200m)で、2番人気のマンハッタンカフェ産駒プラチナムバレット(牡3)が、1番人気のサトノクロニクル(牡3)を押さえて勝利した。3番人気のインヴィクタ(牡...競馬TIMES編集部血統分析班
競走馬コラムキングカメハメハ産駒ダイワキャグニー ダイワキャグニーの血統や次走、将来性は?プリンシパルS覇者を分析 2017年5月10日 5月6日に東京競馬場で行われた日本ダービートライアルのプリンシパルステークス(OP/芝2000m)で、1番人気のキングカメハメハ産駒ダイワキャグニー(牡3)が、2番人気のレッドローゼス(牡3)を押さえて勝利した。 ダイワキャグニーの血統や将...競馬TIMES編集部血統分析班
競走馬コラムアエロリットクロフネ産駒 アエロリットの血統や次走、将来性は?NHKマイルカップ覇者を分析 2017年5月9日 5月7日に東京競馬場で行われたNHKマイルカップ(GI/芝1600m)で、2番人気のクロフネ産駒アエロリット(牝3)が、13番人気のリエノテソーロ(牝3)を押さえて勝利した。1番人気のカラクレナイ(牝3)は17着に終わった。 アエロリットの...競馬TIMES編集部血統分析班
競走馬コラムディープインパクト産駒サトノダイヤモンド サトノダイヤモンド、天皇賞春の4つの敗因は?血統から導く理由と今後への不安 2017年5月2日 ライバルにはあと一歩、届かなかった。 現役最強馬決定戦となった天皇賞春でサトノダイヤモンド(牡4)はキタサンブラック(牡5)に敗れた。人気を分け合う実力馬たちの明暗を分けたものは何だったのだろうか? プロフィール〜血統・誕生日・馬主・調教師...競馬TIMES編集部血統分析班