騎手

武豊のマイルチャンピオンシップ成績|2勝の勝ち馬と全33騎乗【2026年】

この記事の要点

  • 武豊騎手のマイルチャンピオンシップは33回騎乗で2勝・2着4回・3着3回(1987年の第4回〜2025年の第42回)
  • 勝った馬は2012年サダムパテック、2013年トーセンラー。2年続けて勝っている
  • 勝率は6.1%、3着内率は27.3%。1番人気では3回乗って勝ちがない
  • デビューした1987年から2025年までの39回のうち、騎乗しなかったのは1991年・1998年・2000年・2008年・2009年・2023年の6回
武豊のマイルチャンピオンシップ成績|2勝の勝ち馬と全33騎乗【2026年】
目次
  1. 武豊騎手のマイルチャンピオンシップ 全33騎乗の一覧(1987年〜2025年)
  2. 武豊騎手がマイルチャンピオンシップを勝った2頭
  3. 勝率・3着内率は?数字で見る武豊騎手のマイルチャンピオンシップ
  4. 武豊騎手がマイルチャンピオンシップに騎乗しなかった年
  5. まとめ

武豊騎手は、マイルチャンピオンシップに1987年の第4回から2025年の第42回までに33回騎乗し、2勝している(2026年11月5日時点)。勝った馬は2012年のサダムパテックと2013年のトーセンラーの2頭だ。本記事では、全33回の騎乗馬・人気・着順、勝った2頭、勝率・3着内率、騎乗しなかった年を、JRAの成績でまとめる。

武豊騎手のマイルチャンピオンシップ 全33騎乗の一覧(1987年〜2025年)

武豊騎手のマイルチャンピオンシップの全騎乗は次のとおりだ。デビューした1987年から騎乗している。人気は単勝の人気で、着順は確定した着順。性齢は今の表記(満年齢)にそろえた。2000年までのJRAの成績は数えの年齢で載っているため、1を引いている。

年 回 騎乗馬 性齢 枠・馬番 人気 着順
1987年 第4回 ダイナフェアリー 牝4 8枠13番 5番人気 5着
1988年 第5回 シンウインド 牝4 1枠2番 2番人気 4着
1989年 第6回 バンブーメモリー 牡4 3枠4番 2番人気 2着
1990年 第7回 バンブーメモリー 牡5 3枠5番 1番人気 2着
1991年 第8回 騎乗なし — — — —
1992年 第9回 ムービースター 牡6 1枠2番 5番人気 8着
1993年 第10回 ヤマニングローバル 牡6 3枠4番 7番人気 10着
1994年 第11回 フジノマッケンオー 牡3 8枠14番 3番人気 3着
1995年 第12回 ビコーペガサス 牡4 3枠5番 1番人気 4着
1996年 第13回 フジノマッケンオー 牡5 1枠1番 5番人気 14着
1997年 第14回 スピードワールド 牡3 7枠15番 1番人気 12着
1998年 第15回 騎乗なし — — — —
1999年 第16回 ブラックホーク 牡5 7枠15番 2番人気 3着
2000年 第17回 騎乗なし — — — —
2001年 第18回 ダンツフレーム 牡3 1枠1番 5番人気 5着
2002年 第19回 モノポライザー 牡3 2枠3番 5番人気 8着
2003年 第20回 ファインモーション 牝4 8枠18番 2番人気 2着
2004年 第21回 ファインモーション 牝5 3枠5番 2番人気 9着
2005年 第22回 アドマイヤマックス 牡6 1枠2番 6番人気 6着
2006年 第23回 ダンスインザムード 牝5 4枠7番 3番人気 2着
2007年 第24回 スズカフェニックス 牡5 6枠11番 5番人気 3着
2008年 第25回 騎乗なし — — — —
2009年 第26回 騎乗なし — — — —
2010年 第27回 オウケンサクラ 牝3 2枠4番 10番人気 16着
2011年 第28回 クレバートウショウ 牡5 8枠16番 16番人気 17着
2012年 第29回 サダムパテック 牡4 1枠1番 4番人気 1着
2013年 第30回 トーセンラー 牡5 3枠5番 2番人気 1着
2014年 第31回 トーセンラー 牡6 7枠13番 2番人気 4着
2015年 第32回 ダイワマッジョーレ 牡6 2枠4番 11番人気 17着
2016年 第33回 ディサイファ 牡7 1枠1番 10番人気 10着
2017年 第34回 ジョーストリクトリ 牡3 8枠17番 14番人気 18着
2018年 第35回 ジャンダルム 牡3 6枠11番 11番人気 16着
2019年 第36回 カテドラル 牡3 6枠11番 13番人気 6着
2020年 第37回 ラウダシオン 牡3 3枠6番 6番人気 15着
2021年 第38回 サウンドキアラ 牝6 3枠5番 11番人気 8着
2022年 第39回 エアロロノア 牡5 7枠13番 11番人気 7着
2023年 第40回 騎乗なし — — — —
2024年 第41回 オオバンブルマイ 牡4 3枠6番 8番人気 12着
2025年 第42回 マジックサンズ 牡3 2枠4番 9番人気 8着

同じ馬で2回乗ったのは、バンブーメモリー(1989年・1990年)、フジノマッケンオー(1994年・1996年)、ファインモーション(2003年・2004年)、トーセンラー(2013年・2014年)の4頭だ。直近の2回は、2024年がオオバンブルマイで8番人気12着、2025年がマジックサンズで9番人気8着だった。

武豊騎手がマイルチャンピオンシップを勝った2頭

2勝の内訳は次のとおりだ。

年 回 勝ち馬 性齢 枠・馬番 人気
2012年 第29回 サダムパテック 牡4 1枠1番 4番人気
2013年 第30回 トーセンラー 牡5 3枠5番 2番人気

2012年 サダムパテック:初勝利は4番人気

騎乗21回目での初勝利だった。サダムパテックは4番人気で、1枠1番から勝った。

2013年 トーセンラー:2番人気で騎手として連覇

翌2013年はトーセンラーで2勝目を挙げ、騎手として連覇した。トーセンラーは翌2014年も2番人気で乗り、4着だった。

1984〜2025年の42回で見ると、騎手の最多は池添謙一騎手の4勝だ。レース全体の歴史は「マイルチャンピオンシップとは」でまとめている。

勝率・3着内率は?数字で見る武豊騎手のマイルチャンピオンシップ

33回騎乗の成績は、2勝・2着4回・3着3回・4着以下24回だ。

項目 回数・率
騎乗回数 33回
1着 2回(2012年・2013年)
2着 4回(1989年・1990年・2003年・2006年)
3着 3回(1994年・1999年・2007年)
4着以下 24回
勝率 6.1%(2÷33)
連対率(2着以内) 18.2%(6÷33)
3着内率 27.3%(9÷33)

人気別の成績

人気 騎乗 1着 2着 3着 4着以下
1〜3番人気 12回 1回 4回 2回 5回
4〜6番人気 9回 1回 0回 1回 7回
7番人気以下 12回 0回 0回 0回 12回

2着の4回はすべて1〜3番人気の馬だ。1番人気の馬には3回乗って、1990年バンブーメモリーが2着、1995年ビコーペガサスが4着、1997年スピードワールドが12着で、勝っていない。7番人気以下の12回に3着以内はない。

年代別の成績

年代 騎乗 1着 2着 3着
1987〜1999年 11回 0回 2回 2回
2000〜2009年 7回 0回 2回 1回
2010〜2019年 10回 2回 0回 0回
2020〜2025年 5回 0回 0回 0回

2着と3着は2007年までの7回に集まり、2010年以降の3着以内は2012年・2013年の2勝だけだ。2014年以降の11回では、いちばん上の着順は2014年トーセンラーの4着になる。牝馬には7回乗って、2003年ファインモーションと2006年ダンスインザムードの2着が最高だった。

武豊騎手がマイルチャンピオンシップに騎乗しなかった年

デビューした1987年から2025年までの39回のうち、騎乗しなかったのは次の6回だ。

年 回
1991年 第8回
1998年 第15回
2000年 第17回
2008年 第25回
2009年 第26回
2023年 第40回

最も長く続けて騎乗したのは2010年から2022年までの13年で、2勝はこの間にある。

まとめ

武豊騎手のマイルチャンピオンシップは、1987年から2025年までに33回騎乗して2勝・2着4回・3着3回で、勝率は6.1%、3着内率は27.3%だ。勝った馬は2012年のサダムパテックと2013年のトーセンラーで、1番人気では3回乗って勝っていない。

通算の勝利数・年度別・GⅠの勝利の一覧は武豊騎手の成績、レースの条件と歴代の勝ち馬はマイルチャンピオンシップとはでまとめている。

よくある質問

武豊騎手はマイルチャンピオンシップで何勝している?
2勝(2025年の第42回まで)。2012年サダムパテックと2013年トーセンラーで、2年続けて勝っている。
武豊騎手はマイルチャンピオンシップに何回騎乗している?
33回(1987年の第4回〜2025年の第42回)。成績は2勝・2着4回・3着3回・4着以下24回。
武豊騎手がマイルチャンピオンシップで最後に勝ったのはいつ?
2013年の第30回で、トーセンラー(2番人気)での勝利が最後。その翌年の2014年以降は3着以内がない。
武豊騎手はマイルチャンピオンシップの1番人気でどんな成績?
1番人気の馬には3回乗って、2着1回・4着1回・12着1回。1番人気では勝っていない。
武豊騎手がマイルチャンピオンシップに騎乗しなかった年は?
デビューした1987年以降では、1991年・1998年・2000年・2008年・2009年・2023年の6回。
次に読む武豊武豊のジャパンカップ成績|5勝の勝ち馬と全29騎乗【2026年】

騎手

騎手の記事をすべて見る(18本)→

新着記事