武豊の朝日杯フューチュリティS成績|1勝の勝ち馬と全25騎乗【2026年】
この記事の要点
- 武豊騎手の朝日杯フューチュリティステークスは25回騎乗で1勝・2着6回・3着2回(1994年の第46回〜2024年の第76回)
- 1勝は2021年のドウデュースで、22回目の騎乗での初勝利だった
- 初騎乗は1994年で、デビューした1987年から1993年までは騎乗していない
- 2025年の第77回は騎乗していない。騎乗した最後は2024年のアルテヴェローチェで1番人気5着

武豊騎手は、朝日杯フューチュリティステークスに1994年の第46回から2024年の第76回までに25回騎乗し、1勝している。勝ったのは2021年のドウデュースで、22回目の騎乗での初勝利だった。本記事では、全25回の騎乗馬・人気・着順、勝った馬、勝率と3着内率、騎乗しなかった年を、JRAの成績でまとめる。
武豊騎手の朝日杯FS全成績一覧(1987年〜2025年)
武豊騎手がデビューした1987年からの成績は次のとおりだ。人気は単勝の人気。2000年までのレース名は「朝日杯3歳ステークス」で、回の数は続いているので合わせて数えた。2026年の第78回は12月20日に行われるため、本記事の数字には入っていない。
| 年 | 回 | 騎乗馬 | 人気 | 着順 | その年の勝ち馬 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1987年 | 第39回 | 騎乗なし | — | — | サクラチヨノオー |
| 1988年 | 第40回 | 騎乗なし | — | — | サクラホクトオー |
| 1989年 | 第41回 | 騎乗なし | — | — | アイネスフウジン |
| 1990年 | 第42回 | 騎乗なし | — | — | リンドシェーバー |
| 1991年 | 第43回 | 騎乗なし | — | — | ミホノブルボン |
| 1992年 | 第44回 | 騎乗なし | — | — | エルウェーウィン |
| 1993年 | 第45回 | 騎乗なし | — | — | ナリタブライアン |
| 1994年 | 第46回 | スキーキャプテン | 2番人気 | 2着 | フジキセキ |
| 1995年 | 第47回 | エイシンガイモン | 2番人気 | 2着 | バブルガムフェロー |
| 1996年 | 第48回 | ランニングゲイル | 5番人気 | 4着 | マイネルマックス |
| 1997年 | 第49回 | アグネスワールド | 3番人気 | 4着 | グラスワンダー |
| 1998年 | 第50回 | エイシンキャメロン | 2番人気 | 2着 | アドマイヤコジーン |
| 1999年 | 第51回 | マチカネホクシン | 3番人気 | 3着 | エイシンプレストン |
| 2000年 | 第52回 | 騎乗なし | — | — | メジロベイリー |
| 2001年 | 第53回 | 騎乗なし | — | — | アドマイヤドン |
| 2002年 | 第54回 | サイレントディール | 3番人気 | 8着 | エイシンチャンプ |
| 2003年 | 第55回 | グレイトジャーニー | 2番人気 | 7着 | コスモサンビーム |
| 2004年 | 第56回 | マイネルハーティー | 7番人気 | 4着 | マイネルレコルト |
| 2005年 | 第57回 | ダイアモンドヘッド | 4番人気 | 5着 | フサイチリシャール |
| 2006年 | 第58回 | 騎乗なし | — | — | ドリームジャーニー |
| 2007年 | 第59回 | ヤマニンキングリー | 5番人気 | 7着 | ゴスホークケン |
| 2008年 | 第60回 | ブレイクランアウト | 1番人気 | 3着 | セイウンワンダー |
| 2009年 | 第61回 | 騎乗なし | — | — | ローズキングダム |
| 2010年 | 第62回 | 騎乗なし | — | — | グランプリボス |
| 2011年 | 第63回 | 騎乗なし | — | — | アルフレード |
| 2012年 | 第64回 | ティーハーフ | 6番人気 | 5着 | ロゴタイプ |
| 2013年 | 第65回 | ベルカント | 3番人気 | 10着 | アジアエクスプレス |
| 2014年 | 第66回 | アクティブミノル | 9番人気 | 5着 | ダノンプラチナ |
| 2015年 | 第67回 | エアスピネル | 1番人気 | 2着 | リオンディーズ |
| 2016年 | 第68回 | タガノアシュラ | 5番人気 | 14着 | サトノアレス |
| 2017年 | 第69回 | アサクサゲンキ | 8番人気 | 10着 | ダノンプレミアム |
| 2018年 | 第70回 | ファンタジスト | 3番人気 | 4着 | アドマイヤマーズ |
| 2019年 | 第71回 | タイセイビジョン | 2番人気 | 2着 | サリオス |
| 2020年 | 第72回 | ドゥラモンド | 5番人気 | 7着 | グレナディアガーズ |
| 2021年 | 第73回 | ドウデュース | 3番人気 | 1着 | — |
| 2022年 | 第74回 | フロムダスク | 13番人気 | 16着 | ドルチェモア |
| 2023年 | 第75回 | エコロヴァルツ | 4番人気 | 2着 | ジャンタルマンタル |
| 2024年 | 第76回 | アルテヴェローチェ | 1番人気 | 5着 | アドマイヤズーム |
| 2025年 | 第77回 | 騎乗なし | — | — | カヴァレリッツォ |
舞台は2013年まで中山競馬場で、2014年から阪神競馬場に移った(2024年は京都競馬場)。レースの条件と歴史は、朝日杯フューチュリティステークスのレースガイドで紹介している。
武豊騎手が朝日杯FSを勝った馬
勝ったのは1回で、次のとおりだ。
| 年 | 回 | 勝ち馬 | 人気 | 調教師 | 勝ちタイム | 2着馬との差 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年 | 第73回 | ドウデュース | 3番人気 | 友道康夫 | 1分33秒5 | 1/2馬身(セリフォス) |
2021年 ドウデュース:22回目の騎乗で初勝利
1994年の初騎乗から22回目の騎乗で、初めて朝日杯FSを勝った。ドウデュースは15頭立ての3番人気で、1番人気のセリフォスに1/2馬身の差をつけた。
JRAの2021年のレース回顧は、この勝利で現行の平地GⅠ24レースのうち23レースを勝ち、残りはホープフルステークスだけになったとしている。ホープフルステークスの成績は「武豊のホープフルステークス成績」にまとめた。ドウデュースは翌2022年の日本ダービーも武豊騎手で勝っている。
武豊騎手の朝日杯FSの数字:勝率4.0%、3着内率36.0%
25回の騎乗を着順別に数えると次のとおりだ(2025年の第77回まで)。
| 項目 | 回数・率 |
|---|---|
| 騎乗回数 | 25回 |
| 1着 | 1回(2021年) |
| 2着 | 6回(1994年・1995年・1998年・2015年・2019年・2023年) |
| 3着 | 2回(1999年・2008年) |
| 4着以下 | 16回 |
| 勝率 | 4.0%(1÷25) |
| 連対率(2着以内) | 28.0%(7÷25) |
| 3着内率 | 36.0%(9÷25) |
初勝利の前に2着が5回あった。1994年はフジキセキ、1998年はアドマイヤコジーンに、どちらもクビ差の2着だった。
人気別の成績
| 人気 | 騎乗 | 1着 | 2着 | 3着 | 4着以下 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1〜3番人気 | 14回 | 1回 | 5回 | 2回 | 6回 |
| 4〜6番人気 | 7回 | 0回 | 1回 | 0回 | 6回 |
| 7番人気以下 | 4回 | 0回 | 0回 | 0回 | 4回 |
1番人気の馬には3回乗って、2008年ブレイクランアウトが3着、2015年エアスピネルが2着、2024年アルテヴェローチェが5着だった。7番人気以下の4回で、いちばん上の着順は2004年マイネルハーティー(7番人気)の4着だ。
年代別の成績
| 年代 | 騎乗 | 1着 | 2着 | 3着 |
|---|---|---|---|---|
| 1994〜1999年 | 6回 | 0回 | 3回 | 1回 |
| 2000〜2009年 | 6回 | 0回 | 0回 | 1回 |
| 2010〜2019年 | 8回 | 0回 | 2回 | 0回 |
| 2020〜2025年 | 5回 | 1回 | 1回 | 0回 |
初騎乗の1994年から1999年までは6年続けて騎乗し、すべて4着以内だった。
朝日杯FSに騎乗しなかった年
デビューした1987年から2025年までの39回のうち、騎乗しなかったのは14回だ。
| 期間 | 騎乗しなかった年 |
|---|---|
| 初騎乗の前 | 1987〜1993年の7回 |
| 2000年代 | 2000年・2001年・2006年・2009年 |
| 2010年代 | 2010年・2011年 |
| 2020年代 | 2025年 |
いちばん長く続けて騎乗したのは、2012年から2024年までの13年だ。
まとめ
武豊騎手の朝日杯フューチュリティステークスは、1994年から2024年までに25回騎乗して1勝・2着6回・3着2回。1勝は2021年のドウデュースで、22回目の騎乗だった。2着は6回あり、1着より多い。2025年の第77回は騎乗していない。
よくある質問
- 武豊騎手は朝日杯フューチュリティステークスで何勝している?
- 1勝(2025年の第77回まで)。2021年の第73回をドウデュースで勝っている。
- 武豊騎手は朝日杯FSに何回騎乗している?
- 25回(1994年の第46回〜2024年の第76回)。成績は1勝・2着6回・3着2回・4着以下16回。
- 武豊騎手が朝日杯FSを初めて勝ったのはいつ?
- 2021年の第73回で、騎乗馬はドウデュース(3番人気)。1994年の初騎乗から22回目の騎乗だった。
- 武豊騎手は朝日杯FSの1番人気でどんな成績?
- 1番人気の馬には3回乗って2着1回・3着1回・5着1回で、勝ちはない。勝った2021年のドウデュースは3番人気だった。






