JRAの歴代リーディングトレーナー|年間最多勝の調教師と勝利数

この記事の要点
- JRAのリーディングトレーナーは、その年のJRAのレースでの勝利数の多い順。2001〜2025年の25年で1位になったのは11人
- 1位の回数は藤沢和雄調教師の7回(2001〜2004年、2006・2007年、2009年)が最多で、矢作芳人調教師の5回が続く。JRA賞の最多勝利調教師では、1987年度から藤沢調教師の12回が最多
- 1年の勝利数は、2001年の藤沢調教師の68勝が2001年以降で最多。1位の所属は栗東17回・美浦8回で、2016〜2025年は10年続けて栗東の調教師が1位
- 2026年は10月31日現在、杉山晴紀調教師が54勝で1位、2位の矢作調教師(43勝)との差は11勝
目次
JRAのリーディングトレーナー(年間の勝利数1位の調教師)で、2001〜2025年に最も多く1位になったのは藤沢和雄調教師の7回だ。1年の勝利数は、2001年に藤沢調教師が挙げた68勝が2001年以降で最多だ。2014年からは矢作芳人調教師が5回1位になっている。本記事では、2001〜2025年の歴代1位と所属・勝利数、1位の回数、1年の最多勝利、美浦と栗東の分かれ方、JRA賞の最多勝利調教師・最多賞金獲得調教師(1987年度から)、2026年の途中の順位を、JRAが公表している数字でまとめる。
リーディングトレーナーとは|JRAのレースでの勝利数の順
JRAはデータファイルの「リーディング情報」で、「リーディングトレーナー(全国)」の表を年ごとに公表している。初めの並びは勝利数(1着の数)の多い順で、勝率順・連対率順・3着内率順にも並べ替えられる。全国の表のほかに、美浦・栗東別の表と、「地方・海外成績含む」の表もある。
JRAの注記によると、全国の表の数字はJRAでの成績だけで、地方競馬や海外のレースの勝利は入らない。「地方・海外成績含む」の表は、JRAと地方・海外の指定レースの成績を合わせたものだ。その年の途中の数字は、開催日ごとに全レースが終わったあとに更新される。JRAのページで年を選べるのは2001年からで、2000年以前の表は載っていない。
JRA賞の最多勝利調教師は、2001〜2025年度のうち4年だけ、全国の表の1位と違う。その4年は、「地方・海外成績含む」の表で受賞者が1位になる(下の「JRAの表の1位とJRA賞の最多勝利調教師が違う4年」)。
歴代リーディングトレーナーの一覧(2001〜2025年)
2001〜2025年の1位の調教師と所属・勝利数・出走回数・勝率、その年の2位の調教師は次のとおり。数字はJRAの年ごとの全国の表のもの(2026年は下の「2026年の途中の順位」)。所属(美浦・栗東)はJRAのプロフィールのもので、11人とも所属歴は免許を取ったときから変わっていない。
| 年 | 1位の調教師 | 所属 | 勝利数 | 出走回数 | 勝率 | 2位の調教師(勝利数) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年 | 杉山晴紀 | 栗東 | 61 | 407 | 0.150 | 斉藤崇史(53) |
| 2024年 | 矢作芳人 | 栗東 | 55 | 474 | 0.116 | 須貝尚介(55) |
| 2023年 | 杉山晴紀 | 栗東 | 55 | 359 | 0.153 | 矢作芳人(51) |
| 2022年 | 矢作芳人 | 栗東 | 59 | 523 | 0.113 | 清水久詞(52) |
| 2021年 | 中内田充正 | 栗東 | 54 | 291 | 0.186 | 矢作芳人(52) |
| 2020年 | 矢作芳人 | 栗東 | 53 | 504 | 0.105 | 友道康夫(50) |
| 2019年 | 安田隆行 | 栗東 | 62 | 351 | 0.177 | 矢作芳人(54) |
| 2018年 | 藤原英昭 | 栗東 | 58 | 301 | 0.193 | 中竹和也(56) |
| 2017年 | 池江泰寿 | 栗東 | 63 | 345 | 0.183 | 藤原英昭(55) |
| 2016年 | 矢作芳人 | 栗東 | 57 | 511 | 0.112 | 藤沢和雄(51) |
| 2015年 | 堀宣行 | 美浦 | 54 | 235 | 0.230 | 池江泰寿(49) |
| 2014年 | 矢作芳人 | 栗東 | 54 | 523 | 0.103 | 藤沢和雄(53) |
| 2013年 | 角居勝彦 | 栗東 | 56 | 371 | 0.151 | 藤原英昭(53) |
| 2012年 | 池江泰寿 | 栗東 | 57 | 338 | 0.169 | 角居勝彦(57) |
| 2011年 | 角居勝彦 | 栗東 | 59 | 343 | 0.172 | 池江泰寿(49) |
| 2010年 | 音無秀孝 | 栗東 | 52 | 357 | 0.146 | 藤沢和雄(49) |
| 2009年 | 藤沢和雄 | 美浦 | 56 | 339 | 0.165 | 矢作芳人(47) |
| 2008年 | 池江泰寿 | 栗東 | 51 | 291 | 0.175 | 池江泰郎(46) |
| 2007年 | 藤沢和雄 | 美浦 | 48 | 319 | 0.150 | 国枝栄(41) |
| 2006年 | 藤沢和雄 | 美浦 | 55 | 320 | 0.172 | 森秀行(48) |
| 2005年 | 瀬戸口勉 | 栗東 | 54 | 362 | 0.149 | 藤沢和雄(48) |
| 2004年 | 藤沢和雄 | 美浦 | 60 | 290 | 0.207 | 音無秀孝(48) |
| 2003年 | 藤沢和雄 | 美浦 | 63 | 259 | 0.243 | 萩原清(43) |
| 2002年 | 藤沢和雄 | 美浦 | 51 | 300 | 0.170 | 山内研二(49) |
| 2001年 | 藤沢和雄 | 美浦 | 68 | 310 | 0.219 | 森秀行(54) |
1位の勝利数が最も少なかったのは2007年の藤沢和雄調教師の48勝で、50勝に届かなかった1位はこの年だけだ。1位と2位の差は、2003年の20勝(藤沢調教師63勝、萩原清調教師43勝)が最も大きい。2012年(池江泰寿調教師・角居勝彦調教師の57勝)と2024年(矢作芳人調教師・須貝尚介調教師の55勝)は1位と2位が同じ勝利数で、JRAの表では順位が分かれている。1位の勝率が最も高かったのは2003年の藤沢調教師の0.243で、2015年の堀宣行調教師の0.230が続く。
1位になった回数|藤沢和雄調教師7回、矢作芳人調教師5回
2001〜2025年の25年で1位になった11人の回数は次のとおり。
| 調教師 | 所属 | 1位の回数 | 1位の年 |
|---|---|---|---|
| 藤沢和雄 | 美浦 | 7 | 2001〜2004年、2006・2007年、2009年 |
| 矢作芳人 | 栗東 | 5 | 2014年、2016年、2020年、2022年、2024年 |
| 池江泰寿 | 栗東 | 3 | 2008年、2012年、2017年 |
| 角居勝彦 | 栗東 | 2 | 2011年、2013年 |
| 杉山晴紀 | 栗東 | 2 | 2023年、2025年 |
| 瀬戸口勉 | 栗東 | 1 | 2005年 |
| 音無秀孝 | 栗東 | 1 | 2010年 |
| 堀宣行 | 美浦 | 1 | 2015年 |
| 藤原英昭 | 栗東 | 1 | 2018年 |
| 安田隆行 | 栗東 | 1 | 2019年 |
| 中内田充正 | 栗東 | 1 | 2021年 |
藤沢和雄調教師|2001〜2004年に4年連続
藤沢調教師(美浦)は2001年から2004年まで4年続けて1位になり、2006・2007年、2009年にも1位になった。4年連続は、2001〜2025年で最も長い。2位も4回(2005年、2010年、2014年、2016年)あり、上位10人には19回入っている。JRAのプロフィールでは、免許取得年は1987年で、2022年2月28日に引退した。JRA賞の最多勝利調教師は、2000年度以前の7回を含めて12回受けている(下の「JRA賞 最多勝利調教師の歴代」)。
矢作芳人調教師|1位5回・2位4回
矢作調教師(栗東)は2014年に初めて1位になり、2016年、2020年、2022年、2024年と、1年おきの1位が多い。続けての1位はない。2位も4回(2009年、2019年、2021年、2023年)あり、2014〜2025年の12年のうち8年は1位か2位だ。2016〜2025年の10年は、毎年上位10人に入っている。
1位の年の出走回数は、2014年523回、2016年511回、2020年504回、2022年523回と、4回が500回を超えた。ほかの調教師の1位の年は235〜407回で、矢作調教師は出走が多いぶん勝率が低い。1位の勝率の低い順の5つ(2014年0.103、2020年0.105、2016年0.112、2022年0.113、2024年0.116)は、すべて矢作調教師の年だ。
池江泰寿調教師・角居勝彦調教師・杉山晴紀調教師
池江泰寿調教師は3回(2008年、2012年、2017年)、角居勝彦調教師は2回(2011年、2013年)1位になった。杉山晴紀調教師は、JRAのプロフィールでは2016年に免許を取得し、2023年と2025年に1位。2026年も10月31日現在で1位に立っている。
2001〜2025年に上位10人に入った回数は、藤沢和雄調教師が19回、音無秀孝調教師と矢作芳人調教師が17回、池江泰寿調教師が15回、国枝栄調教師と藤原英昭調教師が13回。2016〜2025年の10年では、矢作調教師が10回、堀宣行調教師・友道康夫調教師・中内田充正調教師が7回。
1年の最多勝利|2001年以降では68勝が最多
2001〜2025年で、1年に60勝以上を挙げたのは次の6回。
| 順 | 調教師 | 年 | 勝利数 |
|---|---|---|---|
| 1 | 藤沢和雄 | 2001年 | 68 |
| 2 | 藤沢和雄 | 2003年 | 63 |
| 2 | 池江泰寿 | 2017年 | 63 |
| 4 | 安田隆行 | 2019年 | 62 |
| 5 | 杉山晴紀 | 2025年 | 61 |
| 6 | 藤沢和雄 | 2004年 | 60 |
6回とも、その年の1位で、2位以下に60勝以上の調教師はいない。2001年の藤沢調教師の68勝は、2001年以降のJRAの表で最も多く、次の63勝とは5勝の差がある。2000年以前の年ごとの勝利数はJRAのリーディングの表に載っていないため、ここでは2001年以降で比べている。
美浦と栗東|2016年以降は10年続けて栗東
1位の調教師の所属は、2001〜2025年の25回で栗東が17回、美浦が8回(藤沢和雄調教師7回、堀宣行調教師1回)。期間で分けると、次のようになる。
| 期間 | 美浦 | 栗東 |
|---|---|---|
| 2001〜2009年(9年) | 7 | 2 |
| 2010〜2025年(16年) | 1 | 15 |
| 計(25年) | 8 | 17 |
2001〜2009年は藤沢調教師の7回が美浦で、栗東は2005年の瀬戸口勉調教師と2008年の池江泰寿調教師だけ。2010年以降に美浦の調教師が1位になったのは2015年の堀調教師だけで、2016〜2025年は10年続けて栗東の調教師が1位だ。
2026年も、10月31日現在の1位は栗東の杉山晴紀調教師。美浦の1位は斎藤誠調教師の42勝(全国3位)で、全国の上位10人は栗東が6人、美浦が4人だ。
JRAの表の1位とJRA賞の最多勝利調教師が違う4年
JRA賞の調教師部門には、最多勝利調教師・最高勝率調教師・最多賞金獲得調教師などがある。2001〜2025年度で、JRAのリーディングの表の1位と最多勝利調教師が違うのは、2001・2006・2012・2021年度の4回。4年とも、JRAの「地方・海外成績含む」の表では受賞者が1位になる。
| 年度 | JRAの表の1位(勝利数) | 最多勝利調教師(JRAの勝利数) | 地方・海外を含めた勝利数 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 中内田充正(54) | 矢作芳人(52) | 矢作芳人63、中内田充正54 |
| 2012年度 | 池江泰寿(57) | 角居勝彦(57) | 角居勝彦59、池江泰寿58 |
| 2006年度 | 藤沢和雄(55) | 森秀行(48) | 森秀行63、藤沢和雄58 |
| 2001年度 | 藤沢和雄(68) | 森秀行(54) | 森秀行70、藤沢和雄68 |
2001年と2006年の森秀行調教師は、地方のレースで16勝、15勝を挙げ、JRAだけの勝利数では2位だった。2006年の藤沢和雄調教師は、地方2勝・海外1勝を足して58勝。2012年は、JRAの表で池江泰寿調教師と角居勝彦調教師が57勝で並び、角居調教師は地方1勝・海外1勝、池江調教師は海外1勝を足して、59勝と58勝になった。2021年の矢作芳人調教師は、JRAの52勝に地方7勝・海外4勝を足して63勝で、JRAだけで54勝の中内田充正調教師を上回った。
2024年は、JRAの表で矢作調教師と須貝尚介調教師が55勝で並んだ。「地方・海外成績含む」の表でも矢作調教師が61勝(地方4勝・海外2勝)で1位で、受賞者も矢作調教師だった。上の4年を除く21年は、JRAの表の1位が最多勝利調教師を受けている。
JRA賞 最多勝利調教師の歴代(1987〜2025年度)
2000年以前は、JRAのリーディングの表がないため、JRA賞のバックナンバーで最多勝利調教師を見る。JRAのバックナンバーは1987年度から載っていて、勝利数は載っていない。
| 年度 | 最多勝利調教師 |
|---|---|
| 2000年度 | 藤沢和雄 |
| 1999年度 | 藤沢和雄 |
| 1998年度 | 藤沢和雄 |
| 1997年度 | 藤沢和雄 |
| 1996年度 | 藤沢和雄 |
| 1995年度 | 藤沢和雄 |
| 1994年度 | 松山康久 |
| 1993年度 | 藤沢和雄 |
| 1992年度 | 小林稔 |
| 1991年度 | 渡辺栄 |
| 1990年度 | 橋口弘次郎 |
| 1989年度 | 小林稔 |
| 1988年度 | 田中良平 |
| 1987年度 | 伊藤雄二 |
2001年度以降の受賞者は、2001・2006・2012・2021年度(森秀行調教師2回、角居勝彦調教師、矢作芳人調教師)を除き、上の一覧のリーディング1位と同じだ。1987〜2025年度の39回で数えると、最多勝利調教師の回数は藤沢和雄調教師12回、矢作芳人調教師6回、角居勝彦調教師3回、池江泰寿調教師・杉山晴紀調教師・森秀行調教師・小林稔調教師が2回、ほかの10人が1回。藤沢調教師は1995〜2000年度に6年続けて受けている。
最多勝利と最多賞金獲得が別の調教師だった年度
JRA賞の最多勝利調教師と最多賞金獲得調教師が別の調教師だったのは、2001〜2025年度の25回で17回。同じ調教師が受けたのは8回(2002〜2004年度の藤沢和雄調教師、2013年度の角居勝彦調教師、2017年度の池江泰寿調教師、2020〜2022年度の矢作芳人調教師)。
| 年度 | 最多勝利調教師 | 最多賞金獲得調教師 |
|---|---|---|
| 2025年度 | 杉山晴紀 | 矢作芳人 |
| 2024年度 | 矢作芳人 | 友道康夫 |
| 2023年度 | 杉山晴紀 | 矢作芳人 |
| 2019年度 | 安田隆行 | 矢作芳人 |
| 2018年度 | 藤原英昭 | 友道康夫 |
| 2016年度 | 矢作芳人 | 堀宣行 |
| 2015年度 | 堀宣行 | 池江泰寿 |
| 2014年度 | 矢作芳人 | 角居勝彦 |
| 2012年度 | 角居勝彦 | 池江泰寿 |
| 2011年度 | 角居勝彦 | 池江泰寿 |
| 2010年度 | 音無秀孝 | 角居勝彦 |
| 2009年度 | 藤沢和雄 | 音無秀孝 |
| 2008年度 | 池江泰寿 | 角居勝彦 |
| 2007年度 | 藤沢和雄 | 松田博資 |
| 2006年度 | 森秀行 | 松田博資 |
| 2005年度 | 瀬戸口勉 | 角居勝彦 |
| 2001年度 | 森秀行 | 藤沢和雄 |
矢作調教師は、2019〜2023年度に5年続けて最多賞金獲得調教師を受けた。1987〜2025年度の最多賞金獲得調教師の回数は、藤沢和雄調教師8回、矢作芳人調教師6回、角居勝彦調教師5回、池江泰寿調教師4回、伊藤雄二調教師3回、松田博資調教師・友道康夫調教師が2回。最多勝利・最多賞金獲得・最高勝率の3つを同じ年度に受けたのは、1987年度の伊藤雄二調教師と、1996・1997・2003・2004年度の藤沢和雄調教師だ。
2026年の途中の順位(10月31日現在)
2026年10月31日現在のJRAのリーディングの上位10人は次のとおり。杉山晴紀調教師が54勝で1位、2位の矢作芳人調教師との差は11勝。このまま年末を迎えれば、杉山調教師は2年続けて3回目の1位になる。数字は開催日ごとに更新されるので、確定ではない。
| 順位 | 調教師 | 所属 | 1着 | 2着 | 3着 | 出走回数 | 勝率 | 連対率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 杉山晴紀 | 栗東 | 54 | 50 | 27 | 331 | 0.163 | 0.314 | 0.396 |
| 2 | 矢作芳人 | 栗東 | 43 | 42 | 32 | 433 | 0.099 | 0.196 | 0.270 |
| 3 | 斎藤誠 | 美浦 | 42 | 28 | 30 | 346 | 0.121 | 0.202 | 0.289 |
| 4 | 中舘英二 | 美浦 | 36 | 32 | 35 | 316 | 0.114 | 0.215 | 0.326 |
| 5 | 大竹正博 | 美浦 | 36 | 29 | 26 | 255 | 0.141 | 0.255 | 0.357 |
| 6 | 池江泰寿 | 栗東 | 36 | 23 | 23 | 268 | 0.134 | 0.220 | 0.306 |
| 7 | 寺島良 | 栗東 | 35 | 36 | 26 | 284 | 0.123 | 0.250 | 0.342 |
| 8 | 福永祐一 | 栗東 | 34 | 30 | 23 | 221 | 0.154 | 0.290 | 0.394 |
| 9 | 宮田敬介 | 美浦 | 34 | 26 | 16 | 195 | 0.174 | 0.308 | 0.390 |
| 10 | 斉藤崇史 | 栗東 | 33 | 33 | 23 | 276 | 0.120 | 0.239 | 0.322 |
11位の藤原英昭調教師と12位の手塚貴久調教師も、10位の斉藤崇史調教師と同じ33勝だ。同じ日の「地方・海外成績含む」の表でも1位は杉山調教師の54勝で、2位は矢作調教師の46勝(JRA43勝・地方1勝・海外2勝)だ。
騎手と種牡馬のリーディングは、次の記事でまとめている。
よくある質問
- リーディングトレーナーに最も多くなった調教師は?
- JRAのリーディングの表で見られる2001〜2025年では、藤沢和雄調教師の7回(2001〜2004年、2006・2007年、2009年)が最多で、矢作芳人調教師の5回(2014年、2016年、2020年、2022年、2024年)が続く。1987年度からのJRA賞の最多勝利調教師で数えると、藤沢調教師の12回が最も多い。
- JRAのリーディングの表(2001〜2025年)で、調教師の年間の勝利数が最も多いのは?
- 2001年の藤沢和雄調教師の68勝。2001年以降のJRAの表で60勝以上は6回だけで、2003年の藤沢調教師と2017年の池江泰寿調教師の63勝が続く。2000年以前の年ごとの勝利数は、JRAのリーディングの表に載っていない。
- 2025年のリーディングトレーナーは?
- 栗東の杉山晴紀調教師。61勝(出走407回、勝率0.150)で、2023年に続いて2回目の1位だった。2位は斉藤崇史調教師の53勝、3位は中内田充正調教師の49勝。JRA賞の最多勝利調教師も杉山調教師が受けた。
- 2026年のリーディングトレーナーの順位は?
- 2026年10月31日現在、1位は杉山晴紀調教師の54勝(出走331回、勝率0.163)、2位は矢作芳人調教師の43勝、3位は斎藤誠調教師の42勝。JRAは開催日ごとに数字を更新するので、年末までに順位は変わりうる。
- JRAのリーディングの1位と、JRA賞の最多勝利調教師が違った年は?
- 2001〜2025年度では、2001年度・2006年度(森秀行調教師)、2012年度(角居勝彦調教師)、2021年度(矢作芳人調教師)の4回。JRAのリーディングの表はJRAのレースだけの成績で、4年ともJRAの「地方・海外成績含む」の表では受賞者が1位になる。






