騎手

武豊のジャパンカップ成績|5勝の勝ち馬と全29騎乗【2026年】

この記事の要点

  • 武豊騎手のジャパンカップは29回騎乗で5勝・2着1回・3着2回(1987年の第7回〜2024年の第44回。2025年は騎乗していない)
  • 勝った馬は1999年スペシャルウィーク、2006年ディープインパクト、2010年ローズキングダム、2016年キタサンブラック、2024年ドウデュース
  • 勝率は17.2%、3着内率は27.6%。5勝は1981〜2025年の45回で騎手の最多だ
  • デビューした1987年から2025年までの39回のうち、騎乗しなかったのは10回
武豊のジャパンカップ成績|5勝の勝ち馬と全29騎乗【2026年】
目次
  1. 武豊騎手のジャパンカップ 全29騎乗の一覧(1987年〜2025年)
  2. 武豊騎手がジャパンカップを勝った5頭
  3. 勝率・3着内率は?数字で見る武豊騎手のジャパンカップ
  4. 武豊騎手がジャパンカップに騎乗しなかった年
  5. まとめ

武豊騎手は、ジャパンカップに1987年の第7回から2024年の第44回までに29回騎乗し、5勝している(2026年11月5日時点。2025年の第45回は騎乗していない)。勝った馬はスペシャルウィーク、ディープインパクト、ローズキングダム、キタサンブラック、ドウデュースの5頭だ。本記事では、全29回の騎乗馬・人気・着順、勝った5頭、勝率・3着内率、騎乗しなかった年を、JRAの成績でまとめる。

武豊騎手のジャパンカップ 全29騎乗の一覧(1987年〜2025年)

武豊騎手のジャパンカップの全騎乗は次のとおりだ。デビューした1987年から騎乗している。人気は単勝の人気で、着順は確定した着順。性齢は今の表記(満年齢)にそろえた。2000年までのJRAの成績は数えの年齢で載っているため、1を引いている。

年 回 騎乗馬 性齢 枠・馬番 人気 着順
1987年 第7回 トウカイローマン 牝6 3枠3番 12番人気 11着
1988年 第8回 騎乗なし — — — —
1989年 第9回 スーパークリーク 牡4 4枠6番 1番人気 4着
1990年 第10回 騎乗なし — — — —
1991年 第11回 メジロマックイーン 牡4 3枠5番 1番人気 4着
1992年 第12回 ヒシマサル 牡3 8枠13番 8番人気 5着
1993年 第13回 騎乗なし — — — —
1994年 第14回 フレイズ 牡6 2枠2番 9番人気 10着
1995年 第15回 ナリタブライアン 牡4 2枠3番 1番人気 6着
1996年 第16回 騎乗なし — — — —
1997年 第17回 エアグルーヴ 牝4 6枠9番 2番人気 2着
1998年 第18回 騎乗なし — — — —
1999年 第19回 スペシャルウィーク 牡4 7枠13番 2番人気 1着
2000年 第20回 エアシャカール 牡3 5枠9番 3番人気 14着
2001年 第21回 ステイゴールド 牡7 5枠8番 4番人気 4着
2002年 第22回 ジャングルポケット 牡4 5枠10番 3番人気 5着
2003年 第23回 サクラプレジデント 牡3 2枠3番 10番人気 14着
2004年 第24回 ハーツクライ 牡3 2枠3番 3番人気 10着
2005年 第25回 リンカーン 牡5 3枠5番 9番人気 4着
2006年 第26回 ディープインパクト 牡4 6枠6番 1番人気 1着
2007年 第27回 メイショウサムソン 牡4 5枠10番 1番人気 3着
2008年 第28回 騎乗なし — — — —
2009年 第29回 リーチザクラウン 牡3 5枠9番 5番人気 9着
2010年 第30回 ローズキングダム 牡3 3枠6番 4番人気 1着
2011年 第31回 トレイルブレイザー 牡4 3枠5番 11番人気 4着
2012年 第32回 ローズキングダム 牡5 6枠12番 9番人気 16着
2013年 第33回 ヒットザターゲット 牡5 8枠16番 8番人気 11着
2014年 第34回 ヒットザターゲット 牡6 3枠5番 10番人気 12着
2015年 第35回 騎乗なし — — — —
2016年 第36回 キタサンブラック 牡4 1枠1番 1番人気 1着
2017年 第37回 キタサンブラック 牡5 2枠4番 1番人気 3着
2018年 第38回 騎乗なし — — — —
2019年 第39回 マカヒキ 牡6 8枠14番 12番人気 4着
2020年 第40回 ワールドプレミア 牡4 2枠3番 7番人気 6着
2021年 第41回 ジャパン 牡5 8枠18番 9番人気 8着
2022年 第42回 ハーツイストワール 牡6 5枠10番 12番人気 11着
2023年 第43回 騎乗なし — — — —
2024年 第44回 ドウデュース 牡5 3枠3番 1番人気 1着
2025年 第45回 騎乗なし — — — —

同じ馬で2回乗ったのは、ローズキングダム(2010年・2012年)、ヒットザターゲット(2013年・2014年)、キタサンブラック(2016年・2017年)の3頭だ。2021年に乗ったジャパンは外国調教馬で、9番人気8着だった。

武豊騎手がジャパンカップを勝った5頭

5勝の内訳は次のとおりだ。

年 回 勝ち馬 性齢 枠・馬番 人気
1999年 第19回 スペシャルウィーク 牡4 7枠13番 2番人気
2006年 第26回 ディープインパクト 牡4 6枠6番 1番人気
2010年 第30回 ローズキングダム 牡3 3枠6番 4番人気
2016年 第36回 キタサンブラック 牡4 1枠1番 1番人気
2024年 第44回 ドウデュース 牡5 3枠3番 1番人気

1999年 スペシャルウィーク:騎乗8回目で初勝利

スペシャルウィークは2番人気で、7枠13番から勝った。5勝のうち、1990年代の勝利はこの1回だ。

2006年 ディープインパクト:11頭立てで1番人気

ディープインパクトは1番人気で、6枠6番から勝った。11頭立ては、1987〜2025年の39回でいちばん少ない頭数だ。

2010年 ローズキングダム:2位入線からの繰り上がり

ローズキングダムは3歳の4番人気で、2位に入線した。1位に入線したブエナビスタが2着に降着となり、確定した着順は1着になっている。5勝のうち、1〜3番人気ではない馬で勝ったのはこの1回だ。

2016年 キタサンブラック:1枠1番から勝利

キタサンブラックは1番人気で、1枠1番から勝った。翌2017年も1番人気で乗り、3着だった。

2024年 ドウデュース:14頭立ての1番人気

ドウデュースは1番人気で、3枠3番から勝った。これが5勝目で、1999年の初勝利から25年後の勝利になる。

1981〜2025年の45回で見ると、5勝は騎手の最多で、次はC.ルメール騎手の4勝だ。

勝率・3着内率は?数字で見る武豊騎手のジャパンカップ

29回騎乗の成績は、5勝・2着1回・3着2回・4着以下21回だ。

項目 回数・率
騎乗回数 29回
1着 5回(1999年・2006年・2010年・2016年・2024年)
2着 1回(1997年)
3着 2回(2007年・2017年)
4着以下 21回
勝率 17.2%(5÷29)
連対率(2着以内) 20.7%(6÷29)
3着内率 27.6%(8÷29)

人気別の成績

人気 騎乗 1着 2着 3着 4着以下
1〜3番人気 13回 4回 1回 2回 6回
4〜6番人気 3回 1回 0回 0回 2回
7番人気以下 13回 0回 0回 0回 13回

1番人気の馬には8回乗って3勝・3着2回で、ほかの3回は1989年スーパークリークの4着、1991年メジロマックイーンの4着、1995年ナリタブライアンの6着だった。7番人気以下の13回に3着以内はないが、2005年リンカーン(9番人気)、2011年トレイルブレイザー(11番人気)、2019年マカヒキ(12番人気)の3回は4着に入っている。

年代別の成績

年代 騎乗 1着 2着 3着
1987〜1999年 8回 1回 1回 0回
2000〜2009年 9回 1回 0回 1回
2010〜2019年 8回 2回 0回 1回
2020〜2025年 4回 1回 0回 0回

どの年代にも勝ちがある。牝馬には2回乗り、1987年トウカイローマンが11着、1997年エアグルーヴが2着だった。

武豊騎手がジャパンカップに騎乗しなかった年

デビューした1987年から2025年までの39回のうち、騎乗しなかったのは次の10回だ。

年 回
1988年 第8回
1990年 第10回
1993年 第13回
1996年 第16回
1998年 第18回
2008年 第28回
2015年 第35回
2018年 第38回
2023年 第43回
2025年 第45回

1999年から2007年までは9年続けて騎乗している。これが最も長い連続騎乗だ。

まとめ

武豊騎手のジャパンカップは、1987年から2025年までの39回のうち29回に騎乗して5勝・2着1回・3着2回で、勝率は17.2%、3着内率は27.6%だ。5勝は1981〜2025年の45回で騎手の最多で、勝った馬はスペシャルウィーク、ディープインパクト、ローズキングダム、キタサンブラック、ドウデュース。

通算の勝利数・年度別・GⅠの勝利の一覧は武豊騎手の成績、レースの条件と歴代の勝ち馬はジャパンカップとはでまとめている。

よくある質問

武豊騎手はジャパンカップで何勝している?
5勝(2025年の第45回まで)。1999年スペシャルウィーク、2006年ディープインパクト、2010年ローズキングダム、2016年キタサンブラック、2024年ドウデュースで勝っている。
武豊騎手はジャパンカップに何回騎乗している?
29回(1987年の第7回〜2024年の第44回)。成績は5勝・2着1回・3着2回・4着以下21回。
武豊騎手がジャパンカップで最後に勝ったのはいつ?
2024年の第44回で、ドウデュース(1番人気)での勝利が最後。2025年は騎乗していない。
武豊騎手はジャパンカップの1番人気でどんな成績?
1番人気の馬には8回乗って3勝・3着2回。勝ったのは2006年ディープインパクト、2016年キタサンブラック、2024年ドウデュースだ。
武豊騎手がジャパンカップに騎乗しなかった年は?
デビューした1987年以降では、1988年・1990年・1993年・1996年・1998年・2008年・2015年・2018年・2023年・2025年の10回。
次に読む武豊武豊のチャンピオンズカップ成績|前身含め4勝の勝ち馬と全23騎乗【2026年】

騎手

騎手の記事をすべて見る(18本)→

新着記事