【キーンランドカップ2015年】傾向と対策!予想の参考になるデータとは?

目次

枠番

1枠(0- 0- 2-14/16)
2枠(1- 1- 2-12/16)
3枠(1- 1- 0-15/17)
4枠(2- 1- 1-14/18)
5枠(1- 1- 0-15/17)
6枠(1- 2- 1-14/18)
7枠(1- 2- 3-12/18)
8枠(2- 1- 0-15/18)

トータルで見るとあまり傾向は見られない。ただし、年によって内枠に偏ったり、反対に中〜外枠が揃って好走したりしているため、馬場状態をしっかりと見極める必要がありそうだ。

脚質上り

平地・逃げ(2- 1- 0- 6/ 9)
平地・先行(5- 5- 4- 26/ 40)
平地・中団(2- 3- 4- 40/ 49)
平地・後方(0- 0- 1- 39/ 40)

スプリント戦ということで基本的には前有利。穴馬を見つけたければ前に行けるタイプの馬をチョイスするのがいいだろう。

前走場所

札幌(1- 4- 3- 31/ 39)
函館(5- 2- 4- 39/ 50)
新潟(2- 1- 0- 15/ 18)
東京(0- 1- 0- 9/ 10)
中山(0- 0- 0- 2/ 2)
中京(0- 1- 1- 5/ 7)
京都(0- 0- 1- 1/ 2)
阪神(1- 0- 0- 5/ 6)
地方(0- 0- 0- 3/ 3)
海外(0- 0- 0- 1/ 1)

やはり中心になってくるのは前走函館組。あとは秋を見据えて始動してくるGI級の馬たちにも注意が必要だ。

前走距離

1000m(2- 1- 0- 16/ 19)
1200m(5- 7- 9- 79/100)
1600m(1- 1- 0- 11/ 13)
1800m(1- 0- 0- 0/ 1)
2400m(0- 0- 0- 1/ 1)

あまり傾向は見られない。人気上位で絞っても距離延長・短縮・同距離の複勝率は変わらないため、あまり気にしなくて良さそうだ。

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