カテゴリー:予想・考察・回顧

フローラS2018の最新人気・予想オッズ、出走予定馬は?過去の歴代勝ち馬一覧

(C)Ko-Mei

2018年4月22日、東京競馬場でフローラステークス(GII/芝2000m)が行われる。サトノワルキューレ、サラキア、レッドベルローズ、オハナ、センテリュオらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

今回は週中時点における最新予想オッズをお届けする。どの馬が人気に指示されるのか? 実績やポテンシャルの割に低評価な馬とは?

以下が出走予定馬と、週中時点での予想オッズの傾向、そして過去の勝ち馬の一覧だ。


概要

2018年 4月22日(日) 2回東京2日目 21頭 [仮想出馬表]
【11R】  第53回サンケイスポーツ賞フローラS (馬連5%UP/予定)
3歳・オープン・G2(馬齢)(牝)(国際)(指定) 芝2000m (A)

出走予定馬・登録馬

アストラサンタン 牝3 横山典騎手 戸田厩舎
ウスベニノキミ 牝3 内田博騎手 鈴木孝厩舎
オスカールビー 牝3 ○○騎手 矢作厩舎
オハナ 牝3 石橋脩騎手 堀厩舎
カーサデルシエロ 牝3 北村友騎手 藤原英厩舎
ガールズバンド 牝3 ○○騎手 須貝厩舎
サトノワルキューレ 牝3 Mデムーロ騎手 角居厩舎
サラキア 牝3 池添騎手 池添学厩舎
ジョリルミエール 牝3 ○○騎手 青木厩舎
センテリュオ 牝3 ○○騎手 高野厩舎
ディアジラソル 牝3 武藤騎手 高橋裕厩舎
デュッセルドルフ 牝3 田辺騎手 木村厩舎
ノーブルカリナン 牝3 藤岡康騎手 友道厩舎
ノームコア 牝3 ○○騎手 萩原厩舎
ハイヒール 牝3 ○○騎手 清水久厩舎
パイオニアバイオ 牝3 柴田善騎手 牧厩舎
ファストライフ 牝3 大野騎手 青木厩舎
ラブラブラブ 牝3 松岡騎手 大和田厩舎
レーツェル 牝3 北村宏騎手 伊藤大厩舎
レッドベルローズ 牝3 三浦騎手 鹿戸厩舎
ヴェロニカグレース 牝3 柴田大騎手 武市厩舎

想定人気・予想オッズ

15番人気 アストラサンタン 111.8倍
10番人気 ウスベニノキミ 55.5倍
18番人気 オスカールビー 316.1倍
4番人気 オハナ 5.5倍
13番人気 カーサデルシエロ 95.7倍
16番人気 ガールズバンド 214.2倍
1番人気 サトノワルキューレ 2.2倍
2番人気 サラキア 4.3倍
21番人気 ジョリルミエール 436.1倍
5番人気 センテリュオ 11.5倍
17番人気 ディアジラソル 274.8倍
9番人気 デュッセルドルフ 54.8倍
11番人気 ノーブルカリナン 70.9倍
6番人気 ノームコア 12.1倍
20番人気 ハイヒール 436.1倍
14番人気 パイオニアバイオ 110.8倍
19番人気 ファストライフ 383.2倍
12番人気 ラブラブラブ 93.5倍
7番人気 レーツェル 20.9倍
3番人気 レッドベルローズ 5.3倍
8番人気 ヴェロニカグレース 27.2倍

過去の勝ち馬たち

2017/04/23 モズカッチャン [西]鮫島一歩厩舎
2016/04/24 チェッキーノ [東]藤沢和雄厩舎
2015/04/26 シングウィズジョイ [西]友道康夫厩舎
2014/04/27 サングレアル [西]松田博資厩舎
2013/04/21 デニムアンドルビー [西]角居勝彦厩舎
2012/04/22 ミッドサマーフェア [東]小島太厩舎
2011/04/23 バウンシーチューン [東]田島俊明厩舎
2010/04/25 サンテミリオン [東]古賀慎明厩舎
2009/04/26 ディアジーナ [東]田村康仁厩舎
2008/04/27 レッドアゲート [東]田村康仁厩舎


福島牝馬S2018の最新人気・予想オッズ、出走予定馬は?過去の歴代勝ち馬一覧

(C)Arappa

2018年4月21日、福島競馬場で福島牝馬ステークス(GIII/芝1800m)が行われる。カワキタエンカ、フロンテアクイーン、トーセンビクトリー、デンコウアンジュ、ライジングリーズンらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

今回は週中時点における最新予想オッズをお届けする。どの馬が人気に指示されるのか? 実績やポテンシャルの割に低評価な馬とは?

以下が出走予定馬と、週中時点での予想オッズの傾向、そして過去の勝ち馬の一覧だ。


概要

2018年 4月21日(土) 1回福島5日目 15頭 [仮想出馬表]
【11R】  第15回福島牝馬S
4歳以上・オープン・G3(別定)(牝)(国際)(指定) 芝1800m (B)

出走予定馬・登録馬

エンジェルフェイス 牝5 岡田祥騎手 藤原英厩舎
カワキタエンカ 牝4 池添騎手 浜田厩舎
キンショーユキヒメ 牝5 秋山騎手 中村厩舎
ゲッカコウ 牝5 丹内騎手 高橋博厩舎
サルサディオーネ 牝4 丸山騎手 羽月厩舎
シャララ 牝5 ○○騎手 上原厩舎
デルマサリーチャン 牝7 ○○騎手 堀井厩舎
デンコウアンジュ 牝5 蛯名騎手 荒川厩舎
トーセンビクトリー 牝6 田辺騎手 角居厩舎
ノットフォーマル 牝6 黛騎手 中野厩舎
ブラックオニキス 牝4 吉田隼騎手 加藤和厩舎
ベアインマインド 牝5 菱田騎手 加藤征厩舎
レイホーロマンス 牝5 岩崎騎手 橋田厩舎
ロッカフラベイビー 牝6 柴山騎手 鹿戸厩舎
ワンブレスアウェイ 牝5 津村騎手 古賀慎厩舎

想定人気・予想オッズ

6番人気 エンジェルフェイス 14.1倍
1番人気 カワキタエンカ 2.1倍
7番人気 キンショーユキヒメ 19.4倍
5番人気 ゲッカコウ 11.6倍
14番人気 サルサディオーネ 367.5倍
10番人気 シャララ 46.3倍
15番人気 デルマサリーチャン 543.4倍
3番人気 デンコウアンジュ 6.2倍
2番人気 トーセンビクトリー 3.4倍
12番人気 ノットフォーマル 160.1倍
8番人気 ブラックオニキス 20.5倍
13番人気 ベアインマインド 240.2倍
4番人気 レイホーロマンス 6.6倍
11番人気 ロッカフラベイビー 89.7倍
9番人気 ワンブレスアウェイ 26倍

過去の勝ち馬たち

2017/04/22 ウキヨノカゼ [東]菊沢隆徳厩舎
2016/04/23 マコトブリジャール [西]鮫島一歩厩舎
2015/04/25 スイートサルサ [東]菊川正達厩舎
2014/04/26 ケイアイエレガント [東]尾形充弘厩舎
2013/04/20 オールザットジャズ [西]角居勝彦厩舎
2012/04/21 オールザットジャズ [西]角居勝彦厩舎
2011/04/23 フミノイマージン [西]本田優厩舎
2010/04/24 レジネッタ [西]浅見秀一厩舎
2009/04/25 ブラボーデイジー [西]音無秀孝厩舎
2008/04/26 マイネカンナ [東]国枝栄厩舎


フローラS2018の競馬予想データ分析…5つの注目点から浮上する激走馬は?

(C)MAZIMICKEY

2018年4月22日、東京競馬場でフローラS(GⅡ/芝2000m)が行われる。オハナ、サトノワルキューレ、ディアジラソル、デュッセルドルフ、ノームコア、レッドベルローズ、レーツェルらが出走するが、どんなレースが展開されるのか?台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

樫の女王決定戦GⅠ・オークスに向けて長きにわたって、この時期に行われている重要なステップレースがフローラSだ(距離が2000mとなったのは1987年から、レース名がフローラSとなったのは2001年から)。

ただし、GⅠ・桜花賞出走馬がオークスで好走することも多く、フローラSの出走馬でオークスを勝った例は過去10年では2010年のサンテミリオンのみとなっている(昨年2017年のフローラS勝馬モズカッチャンはオークスで2着)。

また、オークスで好走できる馬はフローラSでは1着か2着馬に限られる傾向にある。

そのため、昨年までは1着から3着馬にオークスへの優先出走権が与えられていたが、実績のある桜花賞上位馬に優先出走権を譲る形で今年から2着までに優先出走権を与えるようにルール変更が行われた。

配当傾向を過去10年で見てみると、2010年を除き三連単はすべて万馬券、2011年と2014年は100万円を超える配当、昨年も単勝12番人気→10番人気→2番人気の組み合わせで397,370円と高配当になっている。

2018年も従来の傾向通りの荒れた決着となるのか、2010年のように一転して人気サイドの決着となるのか。

今回は過去10年のフローラSの結果を元としてデータ分析するが、特に過去の穴馬の共通項から激走馬を探っていく。


過去10年の該当馬(2008年以降・単勝6番人気以下で3着以内)

着順馬名
20171モズカッチャン
20172ヤマカツグレース
20163アウェイク
20142ブランネージュ
20143マイネオーラム
20133ブリュネット
20123ダイワデッセー
20111バウンシーチューン
20112マイネソルシエール
20082カレイジャスミン
20083キュートエンブレム

注目点① 人気薄は人気に関係なく検討を

該当馬のリストを見てもわかるように、過去10年で馬券圏内に入った延べ30頭のうち単勝6番人気以下が11頭と4割近くに達していて高配当を裏付ける結果となっている。

しかも、過去10年の内2頭がリストアップされる年が4回もあり積極的に人気薄を狙うことも考えなければならないが、1頭も該当しない年も3回あり極端な結果となっていることがフローラSの大きな特徴となっている。

なお、今回の該当馬を人気別や単勝オッズで見ると、高配当になる場合の人気を気にする必要はないものの単勝万馬券になるような極端な人気薄を狙うのは得策でないことがわかる。

人気別集計 フローラS 過去10年

人気着別度数勝率複勝率
1番人気4- 1- 0- 5/ 1040.0%50.0%
2番人気2- 3- 2- 3/ 1020.0%70.0%
3番人気1- 1- 2- 6/ 1010.0%40.0%
4番人気1- 1- 1- 7/ 1010.0%30.0%
5番人気0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%
6番人気0- 2- 0- 8/ 100.0%20.0%
7番人気0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%
8番人気0- 0- 1- 9/ 100.0%10.0%
9番人気1- 0- 1- 8/ 1010.0%20.0%
10番人気0- 1- 0- 9/ 100.0%10.0%
11番人気0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%
12番人気1- 0- 0- 9/ 1010.0%10.0%
13番人気0- 0- 2- 8/ 100.0%20.0%
14番人気0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%
15番人気0- 1- 0- 9/ 100.0%10.0%
16番人気0- 0- 0- 9/ 90.0%0.0%
17番人気0- 0- 0- 9/ 90.0%0.0%
18番人気0- 0- 1- 6/ 70.0%14.3%

集計期間:2008年 ~ 2017年

馬名人気単勝オッズ
2017モズカッチャン1237.2
2017ヤマカツグレース1032.2
2016アウェイク1363.4
2014ブランネージュ610.1
2014マイネオーラム1391.9
2013ブリュネット925.4
2012ダイワデッセー18156
2011バウンシーチューン926.9
2011マイネソルシエール15199.1
2008カレイジャスミン615.1
2008キュートエンブレム817.7

注目点② 父・ロイヤルチャージャー系に注目

過去10年単勝6番人気以下で3着以内に入った11頭中8頭がロイヤルチャージャー系種牡馬となっている。

ディープインパクトやステイゴールド、オルフェーヴルに代表されるように現在の日本種牡馬界の王道とも言えるロイヤルチャージャー系の成績は、クラシックで活躍するような距離での活躍が特に目立ち、フローラSはまさに十八番と言える条件だ。

種牡馬系統別集計 フローラS 過去10年

種牡馬系統別着別度数勝率複勝率
ロイヤルチャージャー系7- 9- 7- 91/1146.1%20.2%
ニアークティック系1- 1- 0- 29/ 313.2%6.5%
ネイティヴダンサー系1- 0- 2- 17/ 205.0%15.0%
トゥルビヨン系1- 0- 0- 0/ 1100.0%100.0%
その他のエクリプス系0- 0- 1- 1/ 20.0%50.0%
ナスルーラ系0- 0- 0- 7/ 70.0%0.0%

集計期間:2008年 ~ 2017年
ソート:着別度数順

馬名父系統種牡馬
モズカッチャンニアークティック系ハービンジャー
ヤマカツグレースニアークティック系ハービンジャー
アウェイクロイヤルチャージャー系ディープインパクト
ブランネージュロイヤルチャージャー系シンボリクリスエス
マイネオーラムロイヤルチャージャー系ステイゴールド
ブリュネットロイヤルチャージャー系ダイワメジャー
ダイワデッセーロイヤルチャージャー系スペシャルウィーク
バウンシーチューンロイヤルチャージャー系ステイゴールド
マイネソルシエールロイヤルチャージャー系ロージズインメイ
カレイジャスミンロイヤルチャージャー系タヤスツヨシ
キュートエンブレムネイティヴダンサー系ウォーエンブレム

注目点③ 前走は先行か中団待機馬が活躍!

過去10年単勝6番人気以下で3着以内に入った11頭中9頭が前走で先行か中団からのレースをしていた。

脚質がまだまだ定まりきれない時期であるとは言え、逃げや追込みなどの極端な戦法を取っている馬の巻き返しはなかなかできていないことがわかる。


前走脚質別集計 フローラS 過去10年

前走脚質着別度数勝率複勝率
逃げ0- 1- 0- 10/ 110.0%9.1%
先行4- 5- 6- 46/ 616.6%24.6%
中団3- 3- 4- 58/ 684.4%14.7%
後方3- 1- 0- 30/ 348.8%11.8%
マクリ0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%

集計期間:2008年 ~ 2017年

馬名前走脚質
モズカッチャン中団
ヤマカツグレース先行
アウェイク中団
ブランネージュ先行
マイネオーラム中団
ブリュネット中団
ダイワデッセー先行
バウンシーチューン後方
マイネソルシエール中団
カレイジャスミン逃げ
キュートエンブレム中団

注目点④ 前走は未勝利戦・500万下もしくはGⅢ・フラワーC!

今回の該当馬11頭すべてが前走は未勝利戦を勝利しした馬、500万下から挑戦してきた馬、もしくはフローラS似たような条件で行われたGⅢ・フラワーCを走った馬となった。

樫の女王決定戦GⅠ・オークスに向けては先日行われたGⅠ・桜花賞から直行する馬が多い中で、桜花賞には何らかの理由で間に合わなかったもののオークスに向けて調整を進めてきた実力を秘めた馬が前評判を覆して馬券圏内に入ってきていると言える。

前走クラス別集計 フローラS 過去10年

前走クラス着別度数勝率複勝率
新馬0- 0- 0- 4/ 40.0%0.0%
未勝利2- 0- 2- 27/ 316.5%12.9%
500万下4- 6- 5- 55/ 705.7%21.4%
OPEN特別1- 0- 0- 18/ 195.3%5.3%
GⅢ3- 4- 3- 35/ 456.7%22.2%
GⅡ0- 0- 0- 3/ 30.0%0.0%
GⅠ0- 0- 0- 3/ 30.0%0.0%

集計期間:2008年 ~ 2017年

馬名前走クラスレース名
モズカッチャン500万下
ヤマカツグレース500万下君子蘭賞
アウェイク500万下フリージア賞
ブランネージュ500万下君子蘭賞
マイネオーラムGⅢフラワーC
ブリュネット未勝利
ダイワデッセー500万下梅花賞
バウンシーチューン未勝利
マイネソルシエール500万下
カレイジャスミンGⅢフラワーC
キュートエンブレム未勝利

注目点⑤ 前走は1800m以上に出走

最後に前走の距離から見た時に、今回の該当馬11頭すべてが前走で1800m以上の距離を走っていて、そのうち8頭は1800m戦を使われていた。

マイルや短距離適性のある馬ではなく、中距離適性があると陣営も考えてここまで調整を進めてこれた馬が、他馬との比較で仮に人気を落としていても活躍できることがわかる。

前走距離別集計 フローラS 過去10年

前走距離着別度数勝率複勝率
1400m0- 0- 0- 6/ 60.0%0.0%
1600m1- 1- 2- 37/ 412.4%9.8%
1700m0- 0- 0- 2/ 20.0%0.0%
1800m7- 7- 4- 53/ 719.9%25.4%
2000m2- 2- 2- 44/ 504.0%12.0%
2200m0- 0- 0- 2/ 20.0%0.0%
2400m0- 0- 2- 1/ 30.0%66.7%

集計期間:2008年 ~ 2017年


馬名前走距離
モズカッチャン1800
ヤマカツグレース1800
アウェイク2000
ブランネージュ1800
マイネオーラム1800
ブリュネット1800
ダイワデッセー2400
バウンシーチューン1800
マイネソルシエール1800
カレイジャスミン1800
キュートエンブレム2000

まとめ

ここまでの5つの注目点から、人気薄で激走する可能性のある馬を選定すると次の4頭が該当する。

ウスベニノキミ
ノームコア
ファストライフ
レーツェル

なお、本原稿は特別登録の段階で執筆しているが、今年のフローラSの登録頭数は21頭(出走可能頭数18頭)となっていて賞金順により抽選対象となっている馬が多数いるので注意が必要だ。

今回の激走馬4頭の内、ウスベニノキミとファストライフは抽選対象となっている。

後は予想時点での単勝人気やオッズも確認の上、検討を加えていくのも、面白いのではないだろうか。


マイラーズC2018の競馬予想データ分析…5つの注目点から浮上する激走馬は?

(C)Ko-Mei

2018年4月22日、阪神競馬場でマイラーズC(GⅡ/芝1600m)が行われる。エアスピネル、サングレーザー、モズアスコット、ロジクライ、ブラックムーン、ヤングマンパワー、グァンチャーレ、カデナらが出走するが、どんなレースが展開されるのか?台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

春のマイル王決定戦GⅠ・安田記念に向けて2012年から開催競馬場が阪神競馬場から京都競馬場に変更されたものの長きにわたってこの時期に行われている関西の重要なステップレースとして位置づけられているレースがマイラーズCである。

ただし、マイラーズCの勝馬が安田記念で勝った例は過去10年では一度もなく2014年のマイラーズC優勝馬ワールドエースが安田記念で5着となったのが最先着となっている。

また、マイラーズC出走馬で次走が安田記念だった馬は過去10年で延べ42頭いるが2着1回3着7回という結果となっている。

配当傾向を過去6年で見てみると、単勝1番人気馬は6連敗中ではあるものの3番人気が3勝、2015年を除いて単勝10倍以内の上位人気馬が勝利しているが、三連単は2014年以外万馬券となっている。

2018年はどのような決着となるのか。

今回は阪神競馬場で行われるようになった過去6年のマイラーズCの結果を元としてデータ分析するが、特に過去の穴馬の共通項から激走馬を探っていく。


過去6年の該当馬(2012年以降・単勝6番人気以下で3着以内)

着順馬名
20173ヤングマンパワー
20163クラレント
20151レッドアリオン
20132サンレイレーザー
20122ダノンシャーク
20123コスモセンサー

注目点① 人気薄を狙うなら単勝6番人気から8番人気を中心に

該当馬のリストを見てもわかるように、過去6年で馬券圏内に入った延べ18頭のうち単勝6番人気以下が6頭で3分の1を占めていて比較的平均的な結果となっている。

また、過去6年の内2014年を除いて必ず1頭はリストアップされていることを加味すると人気薄を狙うことも前向きに考えなければならない。

ただし、今回の該当馬を人気別に見ると、単勝9番人気以下の極端な人気薄を狙うのは得策でないことがわかる。

人気別集計 マイラーズC 過去6年

人気着別度数勝率複勝率
1番人気0- 2- 1- 3/ 60.0%50.0%
2番人気1- 0- 1- 4/ 616.7%33.3%
3番人気3- 0- 1- 2/ 650.0%66.7%
4番人気0- 0- 0- 6/ 60.0%0.0%
5番人気1- 2- 0- 3/ 616.7%50.0%
6番人気0- 1- 0- 5/ 60.0%16.7%
7番人気0- 0- 2- 4/ 60.0%33.3%
8番人気1- 1- 0- 4/ 616.7%33.3%
9番人気0- 0- 0- 6/ 60.0%0.0%
10番人気0- 0- 0- 6/ 60.0%0.0%
11番人気0- 0- 1- 5/ 60.0%16.7%
12番人気0- 0- 0- 5/ 50.0%0.0%
13番人気0- 0- 0- 5/ 50.0%0.0%
14番人気0- 0- 0- 5/ 50.0%0.0%
15番人気0- 0- 0- 5/ 50.0%0.0%
16番人気0- 0- 0- 4/ 40.0%0.0%
17番人気0- 0- 0- 3/ 30.0%0.0%
18番人気0- 0- 0- 3/ 30.0%0.0%

集計期間:2012年 ~ 2017年

馬名人気単勝オッズ
2017ヤングマンパワー718.8
2016クラレント1133.5
2015レッドアリオン822.4
2013サンレイレーザー833.7
2012ダノンシャーク68.9
2012コスモセンサー79.3

注目点② 父・ロイヤルチャージャー系かニアークティック系に注目

過去6年単勝6番人気以下で3着以内に入った6頭中5頭がロイヤルチャージャー系かニアークティック系種牡馬となっている。

ロイヤルチャージャー系といえば、ディープインパクトやステイゴールド、オルフェーヴルに代表されるように現在の日本種牡馬界の王道とも言える血統であり、マイラーズCのレース条件に最も適している血統と言うことができる。

また、ニアークティック系といえば現在の代表種牡馬はトランセンドで、どちらかと言うと「ダート」「中距離」が得意分野だが、芝でのレースではあるものの中距離適性で結果を出せている。

種牡馬系統別集計 マイラーズC 過去6年

種牡馬系統着別度数勝率複勝率
ロイヤルチャージャー系3- 4- 4-50/614.9%18.0%
ニアークティック系1- 1- 1-10/137.7%23.1%
ネイティヴダンサー系1- 1- 1-15/185.6%16.7%
ナスルーラ系1- 0- 0- 3/ 425.0%25.0%

集計期間:2012年 ~ 2017年
ソート:着別度数順

馬名父系統種牡馬
ヤングマンパワーニアークティック系スニッツェル
クラレントロイヤルチャージャー系ダンスインザダーク
レッドアリオンロイヤルチャージャー系アグネスタキオン
サンレイレーザーニアークティック系ラスカルスズカ
ダノンシャークロイヤルチャージャー系ディープインパクト
コスモセンサーネイティヴダンサー系キングカメハメハ

注目点③ 母父・ニアークティック系かナスルーラ系に注目

今回は血統からもう一点注目してみると、該当馬6頭中5頭の母父馬ニアークティック系かナスルーラ系種牡馬となっている。

ニアークティック系は先程も触れたが、母父・ナスルーラ系は「芝」「中距離」で活躍することが多い。


母父系統馬別集計 マイラーズC 過去6年

母父系統馬着別度数勝率複勝率
ロイヤルチャージャー系2- 1- 1-19/238.7%17.4%
ニアークティック系1- 4- 3-31/392.6%20.5%
ナスルーラ系1- 1- 2-11/156.7%26.7%
マンノウォー系1- 0- 0- 2/ 333.3%33.3%
その他のエクリプス系1- 0- 0- 1/ 250.0%50.0%
ネイティヴダンサー系0- 0- 0-12/120.0%0.0%
トゥルビヨン系0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%
セントサイモン系0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%

集計期間:2012年 ~ 2017年
ソート:着別度数順

馬名母父系統種牡馬
ヤングマンパワーロイヤルチャージャー系サンデーサイレンス
クラレントニアークティック系ダンシングブレーヴ
レッドアリオンニアークティック系ダンシングブレーヴ
サンレイレーザーナスルーラ系Cozzene
ダノンシャークニアークティック系Caerleon
コスモセンサーナスルーラ系リヴリア

注目点④ 人気薄は4歳馬5歳馬から

過去6年単勝6番人気以下で3着以内に入った6頭中5頭が4歳馬か5歳馬となっている。

成長過程にある4歳馬や充実期を迎えている5歳馬がマイラーズCにおいては戦前評価を覆したパフォーマンスを発揮できていて、晩成型を除いて競走馬としてのピークを過ぎつつある6歳以上の馬は人気を覆してまでの活躍ができていないことを示している。

年齢別集計 マイラーズC 過去6年

年齢着別度数勝率複勝率
4歳1- 3- 0-25/293.4%13.8%
5歳3- 1- 4-16/2412.5%33.3%
6歳1- 1- 1-17/205.0%15.0%
7歳1- 0- 1- 7/ 911.1%22.2%
8歳0- 1- 0-13/140.0%7.1%

集計期間:2012年 ~ 2017年

馬名馬齢
ヤングマンパワー5
クラレント7
レッドアリオン5
サンレイレーザー4
ダノンシャーク4
コスモセンサー5

注目点⑤ 狙うは関西馬

最後の注目点として、関東馬と関西馬を比較すると今回の該当馬6頭中5頭が関西馬となっている。

輸送が必要となる関東馬にとっては、遠征目的が競馬ファンの間でもはっきりしていることが多いことから有力馬は出走すれば上位人気に支持されることが多く、人気薄の関東馬が馬券圏内に入ってくることは少ない。

調教師所属別集計 マイラーズC 過去6年

調教師分類着別度数勝率複勝率
美浦1- 0- 1-14/166.3%12.5%
栗東5- 6- 5-64/806.3%20.0%

集計期間:2012年 ~ 2017年


馬名所属厩舎
ヤングマンパワー関東手塚貴久
クラレント関西橋口慎介
レッドアリオン関西橋口弘次
サンレイレーザー関西高橋義忠
ダノンシャーク関西大久保龍
コスモセンサー関西西園正都

まとめ

ここまでの5つの注目点から、人気薄で激走する可能性のある馬を選定すると次の1頭が該当する。

カデナ

なお、本原稿は特別登録の段階で執筆しているため、仮に今回の該当馬が上位人気に支持されたり、出走回避した場合などは、人気薄が上位に食い込む可能性は低いと見て、素直に上位5番人気までの堅い決着を予想する方法もありそうだ。

後は予想時点での単勝人気やオッズも確認の上、検討を加えていくのも、面白いのではないだろうか。


福島牝馬S2018の競馬予想データ分析…5つの注目点から浮上する激走馬とは?

(C)MAZIMICKEY

2018年4月21日、福島競馬場で福島牝馬S(GⅢ/芝1800m)が行われる。カワキタエンカ、トーセンビクトリー、レイホーロマンス、エンジェルフェイス、キンショーユキヒメ、シャララ、デンコウアンジュ、ワンブレスアウェイらが出走するが、どんなレースが展開されるのか?台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

2004年からスタートした福島牝馬Sは2006年に上半期の古馬牝馬のレース体系がGⅠ・ヴィクトリアマイルを頂点に整備された際に、既に行われた阪神牝馬Sなどと並んでヴィクトリアマイルに向けての重要な前哨戦として位置づけられたレースである。

ただし、福島牝馬Sの勝馬がヴィクトリアマイルで勝った例は過去10回では1回もなく2009年にブラボーデイジーが福島牝馬S1着→ヴィクトリアマイル2着となったのが唯一の好走例だ。

また、福島牝馬S出走馬で次走がヴィクトリアマイルだった馬は過去10回で延べ40頭いるが2着2回3着2回という結果となっている。

配当傾向を過去10回で見てみると、予想が難しい牝馬限定戦らしく単勝1番人気は2勝しかできていない上に、三連単はすべて万馬券で10万円以上の高額配当も5回ある。

2018年も従来の傾向通りの荒れた決着となるのか、一転して人気サイドの決着となるのか。

今回は福島競馬場で行われた2007年以降の福島牝馬Sの結果を元としてデータ分析するが、特に過去の穴馬の共通項から激走馬を探っていく(2011年は新潟競馬場で行われたため対象外)。


過去10回の該当馬(2007年以降・単勝6番人気以下で3着以内)

着順馬名
20161マコトブリジャール
20163オツウ
20152リラヴァティ
20153メイショウスザンナ
20143フィロパトール
20133ピュアブリーゼ
20091ブラボーデイジー
20092アルコセニョーラ
20093ヤマニンメルベイユ
20071スプリングドリュー

注目点① 人気薄は手広く検討を

該当馬のリストを見てもわかるように、過去10回で馬券圏内に入った延べ30頭のうち単勝6番人気以下が10頭と3分の1に達していて高配当を裏付ける結果となっている。

しかも、過去10回の内2頭もしくは3頭共にリストアップされる年が3回もある一方で1頭も該当馬がいない年も4回あり極端な結果となっていることが福島牝馬Sの大きな特徴となっている。

なお、今回の該当馬を人気別や単勝オッズで見ると、高配当になる場合の人気やオッズはそれほど気にする必要がないことがわかる。

人気別集計 福島牝馬S 過去10回

人気着別度数勝率複勝率
1番人気2- 1- 2- 5/ 1020.0%50.0%
2番人気0- 1- 2- 7/ 100.0%30.0%
3番人気3- 1- 1- 5/ 1030.0%50.0%
4番人気0- 5- 0- 5/ 100.0%50.0%
5番人気2- 0- 0- 8/ 1020.0%20.0%
6番人気0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%
7番人気1- 0- 0- 9/ 1010.0%10.0%
8番人気0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%
9番人気1- 1- 0- 8/ 1010.0%20.0%
10番人気0- 0- 1- 9/ 100.0%10.0%
11番人気0- 1- 0- 9/ 100.0%10.0%
12番人気0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%
13番人気0- 0- 3- 7/ 100.0%30.0%
14番人気0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%
15番人気1- 0- 0- 9/ 1010.0%10.0%
16番人気0- 0- 1- 8/ 90.0%11.1%

集計期間:2007年 ~ 2017年

馬名人気単勝オッズ
2016マコトブリジャール1553.1
2016オツウ1342.3
2015リラヴァティ915.2
2015メイショウスザンナ1369.9
2014フィロパトール16123.9
2013ピュアブリーゼ1048.4
2009ブラボーデイジー713.7
2009アルコセニョーラ1128.6
2009ヤマニンメルベイユ1339.6
2007スプリングドリュー921.9

注目点② 母父・ロイヤルチャージャー系かニアークティック系に注目

過去10年単勝6番人気以下で3着以内に入った10頭中8頭が母父・ロイヤルチャージャー系かニアークティック系種牡馬となっている。

ロイヤルチャージャー系といえば、ディープインパクトやステイゴールド、オルフェーヴルに代表されるように現在の日本種牡馬界の王道とも言える血統であり、福島牝馬Sでも活躍して当然の血統と言うことができる。

また、ニアークティック系といえば現在の代表種牡馬はトランセンドで、どちらかと言うと「ダート」「中距離」が得意分野だが、芝でのレースではあるものの中距離適性で福島牝馬Sでは結果を出せている。

母父馬系統別集計 福島牝馬S 過去10回

チェック母父馬着別度数勝率複勝率
ロイヤルチャージャー系5- 3- 3-29/4012.5%27.5%
ニアークティック系3- 2- 2-43/506.0%14.0%
ナスルーラ系1- 3- 2-20/263.8%23.1%
その他のエクリプス系1- 1- 0- 5/ 714.3%28.6%
ネイティヴダンサー系0- 1- 2-29/320.0%9.4%
トゥルビヨン系0- 0- 1- 1/ 20.0%50.0%
マンノウォー系0- 0- 0- 2/ 20.0%0.0%

集計期間:2007年 ~ 2017年
ソート:着別度数順

馬名母父系統種牡馬
マコトブリジャールロイヤルチャージャー系ブライアンズタイム
オツウトゥルビヨン系トウカイテイオー
リラヴァティニアークティック系Singspiel
メイショウスザンナロイヤルチャージャー系サンデーサイレンス
フィロパトールニアークティック系Wild Again
ピュアブリーゼニアークティック系Peintre Celebre
ブラボーデイジーロイヤルチャージャー系サンデーサイレンス
アルコセニョーラネイティヴダンサー系モガンボ
ヤマニンメルベイユロイヤルチャージャー系サンデーサイレンス
スプリングドリューニアークティック系ノーザンテースト

注目点③ 前走は6着以下

今回の該当馬10頭中9頭までが前走でも掲示板を外し6着以下に敗れている。

前走で何らかの理由で着順が悪かった馬が、休養で立て直したり、暖かい気候で徐々に調子をあげてきたりなど陣営の努力で調子が上向きに転じ前評判を覆した場合に馬券圏内に入ってくることを示している。


前走着順別集計 福島牝馬S 過去10回

前走着順着別度数勝率複勝率
前走1着0- 4- 0- 18/ 220.0%18.2%
前走2着3- 1- 2- 4/ 1030.0%60.0%
前走3着1- 0- 2- 8/ 119.1%27.3%
前走4着0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%
前走5着1- 1- 0- 7/ 911.1%22.2%
前走6~9着2- 4- 3- 34/ 434.7%20.9%
前走10着~2- 0- 3- 48/ 533.8%9.4%

集計期間:2007年 ~ 2017年

馬名前走着順
マコトブリジャール18
オツウ12
リラヴァティ1
メイショウスザンナ9
フィロパトール11
ピュアブリーゼ6
ブラボーデイジー6
アルコセニョーラ7
ヤマニンメルベイユ16
スプリングドリュー13

注目点④ 前走は5番人気以下

過去10年単勝6番人気以下で3着以内に入った10頭中9頭が前走でも人気がなく単勝5番人気以下となっていた。

前走で単勝が上位人気に支持されて敗退した馬は、敗退の原因が馬券購入の際に検討され、敗因が明らかな場合には再度上位に支持される傾向がある。

一方、前走人気がなく、実際に敗退した馬は徐々に検討の対象外となり単勝人気も徐々に下降していく傾向があるが、福島牝馬Sではそういった馬たちにも一旦フォーカスを当てていくことが必要だ。

前走人気別集計 福島牝馬S 過去10回

前走人気着別度数勝率複勝率
前走1人気1- 1- 0- 6/ 812.5%25.0%
前走2人気0- 2- 0- 13/ 150.0%13.3%
前走3人気0- 0- 1- 6/ 70.0%14.3%
前走4人気0- 2- 0- 12/ 140.0%14.3%
前走5人気0- 2- 1- 10/ 130.0%23.1%
前走6~9人3- 3- 6- 31/ 437.0%27.9%
前走10人~5- 0- 2- 51/ 588.6%12.1%

集計期間:2007年 ~ 2017年

馬名前走人気
マコトブリジャール17
オツウ7
リラヴァティ2
メイショウスザンナ11
フィロパトール5
ピュアブリーゼ9
ブラボーデイジー7
アルコセニョーラ5
ヤマニンメルベイユ6
スプリングドリュー9

注目点⑤ 前走は1800m~2000mに出走

最後に前走の距離から見た時に、今回の該当馬10頭中7頭が前走で1800m戦か2000m戦を使われていた。

マイル前後の距離から挑戦する馬も多いものの実力馬を除き活躍はできておらず、他馬との比較で人気を落としていても中距離適性のある馬が活躍できていることがわかる。

前走距離別集計 福島牝馬S 過去10回


前走距離着別度数勝率複勝率
1200m0- 0- 0- 4/ 40.0%0.0%
1400m0- 0- 0- 11/ 110.0%0.0%
1600m0- 0- 3- 29/ 320.0%9.4%
1800m8- 8- 5- 69/ 908.9%23.3%
2000m2- 2- 1- 11/ 1612.5%31.3%
2100m0- 0- 0- 2/ 20.0%0.0%
2200m0- 0- 1- 1/ 20.0%50.0%
2400m0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%
2500m0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%

集計期間:2007年 ~ 2017年

馬名前走距離
マコトブリジャール2000
オツウ1600
リラヴァティ2000
メイショウスザンナ1600
フィロパトール2000
ピュアブリーゼ2200
ブラボーデイジー1800
アルコセニョーラ2000
ヤマニンメルベイユ1800
スプリングドリュー2000

まとめ

ここまでの5つの注目点から、人気薄で激走する可能性のある馬を選定すると次の2頭が該当する。

キンショーユキヒメ
ゲッカコウ

なお、本原稿は特別登録の段階で執筆しているため、仮に今回の該当馬が上位人気に支持されたり、出走回避した場合などは、人気薄が上位に食い込む可能性は低いと見て、素直に上位5番人気までの堅い決着を予想する方法もありそうだ。

後は予想時点での単勝人気やオッズも確認の上、検討を加えていくのも、面白いのではないだろうか。


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