カテゴリー:予想・考察・回顧

フローラステークス2018の予想オッズ・人気と日程、出走予定馬と過去の傾向は?

(C)Arappa

2018年4月22日、東京競馬場でフローラステークス(GII/芝2000m)が行われる。サトノワルキューレ、サラキア、レッドベルローズ、オハナ、センテリュオらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

競馬TIMES編集部では一週間をかけて当重賞を徹底的に検証していく。血統考察やデータ分析、有力馬の強調材料と不安要素の検証など、多角的な視点から当レースの見どころや注目点を解き明かしていく予定だ。

出走馬のおさらい、予想オッズの展望、過去の傾向(上位馬)を振り返っていこう。


日程・概要

2018年 4月22日(日) 2回東京2日目 21頭 [仮想出馬表]
【11R】  第53回サンケイスポーツ賞フローラS (馬連5%UP/予定)
3歳・オープン・G2(馬齢)(牝)(国際)(指定) 芝2000m (A)

出走予定馬・登録馬

馬名S性齢斤量
アストラサンタン牝3 54
ウスベニノキミ牝3 54
オスカールビー牝3 54
オハナ牝3 54
カーサデルシエロ牝3 54
ガールズバンド牝3 54
サトノワルキューレ牝3 54
サラキア牝3 54
ジョリルミエール牝3 54
センテリュオ牝3 54
ディアジラソル牝3 54
デュッセルドルフ牝3 54
ノーブルカリナン牝3 54
ノームコア牝3 54
ハイヒール牝3 54
パイオニアバイオ牝3 54
ファストライフ牝3 54
ラブラブラブ牝3 54
レーツェル牝3 54
レッドベルローズ牝3 54
ヴェロニカグレース牝3 54

想定・予想オッズ

15番人気アストラサンタン148.3倍
10番人気ウスベニノキミ53.8倍
20番人気オスカールビー1782.1倍
4番人気オハナ6.9倍
16番人気カーサデルシエロ161.8倍
17番人気ガールズバンド197.8倍
1番人気サトノワルキューレ2.7倍
2番人気サラキア3.3倍
21番人気ジョリルミエール1782.1倍
5番人気センテリュオ6.9倍
12番人気ディアジラソル68.3倍
11番人気デュッセルドルフ61.3倍
9番人気ノーブルカリナン53.8倍
6番人気ノームコア15.9倍
19番人気ハイヒール890.9倍
14番人気パイオニアバイオ111.2倍
18番人気ファストライフ222.6倍
13番人気ラブラブラブ68.3倍
8番人気レーツェル30.5倍
3番人気レッドベルローズ5.2倍
7番人気ヴェロニカグレース22.6倍

過去5年好走馬

日付S馬名S着順人気
2017.4.23モズカッチャン12
2017.4.23ヤマカツグレース10
2017.4.23フローレスマジック2
2016.4.24チェッキーノ3
2016.4.24パールコード2
2016.4.24アウェイク13
2015.4.26シングウィズジョイ2
2015.4.26ディアマイダーリン1
2015.4.26マキシマムドパリ3
2014.4.27サングレアル4
2014.4.27ブランネージュ6
2014.4.27マイネオーラム13
2013.4.21デニムアンドルビー1
2013.4.21エバーブロッサム2
2013.4.21ブリュネット9

集計期間:2013. 4.21 ~ 2017. 4.23


マイラーズカップ2018の予想オッズ・人気と日程、出走予定馬と過去の傾向は?

(C)Yushi Machida

2018年4月22日、京都競馬場でマイラーズカップ(GII/芝外回り1600m)が行われる。エアスピネル、サングレーザー、モズアスコット、ロジクライ、ブラックムーンらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

競馬TIMES編集部では一週間をかけて当重賞を徹底的に検証していく。血統考察やデータ分析、有力馬の強調材料と不安要素の検証など、多角的な視点から当レースの見どころや注目点を解き明かしていく予定だ。

出走馬のおさらい、予想オッズの展望、過去の傾向(上位馬)を振り返っていこう。


日程・概要

2018年 4月22日(日) 3回京都2日目 15頭 [仮想出馬表]
【11R】  第49回読売マイラーズカップ
4歳以上・オープン・G2(別定)(国際)(指定) 芝1600m・外 (C)

出走予定馬・登録馬

馬名S性齢斤量
エアスピネル牡556
カデナ牡456
ガリバルディ牡756
グァンチャーレ牡656
サングレーザー牡457
ダッシングブレイズ牡656
テイエムイナズマ牡856
ネオフレグランス牝4 54
ピークトラム牡756
ブラックムーン牡656
ベルキャニオン牡756
ムーンクレスト牡656
モズアスコット牡456
ヤングマンパワー牡656
ロジクライ牡556

想定・予想オッズ

1番人気エアスピネル1.6倍
8番人気カデナ41.3倍
11番人気ガリバルディ137.3倍
7番人気グァンチャーレ27.6倍
2番人気サングレーザー3.8倍
9番人気ダッシングブレイズ46.6倍
15番人気テイエムイナズマ2199倍
10番人気ネオフレグランス104.5倍
12番人気ピークトラム199.7倍
5番人気ブラックムーン14.6倍
13番人気ベルキャニオン366.3倍
14番人気ムーンクレスト439.6倍
3番人気モズアスコット4.1倍
6番人気ヤングマンパワー22.5倍
4番人気ロジクライ8.8倍

過去5年好走馬

日付S馬名S着順人気
2017.4.23イスラボニータ2
2017.4.23エアスピネル1
2017.4.23ヤングマンパワー7
2016.4.24クルーガー3
2016.4.24ダノンシャーク5
2016.4.24クラレント11
2015.4.26レッドアリオン8
2015.4.26サンライズメジャー5
2015.4.26フィエロ1
2014.4.27ワールドエース3
2014.4.27フィエロ1
2014.4.27エキストラエンド2
2013.4.21グランプリボス5
2013.4.21サンレイレーザー8
2013.4.21ダノンシャーク3

集計期間:2013. 4.21 ~ 2017. 4.23


天皇賞春2018の日程、出走予定馬と過去の傾向は?

(C)Arappa

2018年4月29日、京都競馬場で天皇賞春(GI/芝外回り3200m)が行われる。クリンチャー、シュヴァルグラン、ガンコ、サトノクロニクル、レインボーラインらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

競馬TIMES編集部では来週から一週間をかけて当重賞を徹底的に検証していく。血統考察やデータ分析、有力馬の強調材料と不安要素の検証など、多角的な視点から当レースの見どころや注目点を解き明かしていく予定だ。

今回は出走馬のおさらい、過去の傾向(上位馬)を振り返っていこう。


日程・概要

2018年 4月29日(日) 3回京都4日目 17頭 [仮想出馬表]
【11R】  第157回天皇賞(春)
4歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定) 芝3200m・外 (C)

出走予定馬・登録馬

馬名S性齢斤量
アルバート牡758
カレンミロティックセ1058
ガンコ牡558
クリンチャー牡458
サトノクロニクル牡458
シホウ牡758
シュヴァルグラン牡658
スマートレイアー牝8 56
ソールインパクト牡658
チェスナットコート牡458
トーセンバジル牡658
トウシンモンステラ牡858
トミケンスラーヴァ牡858
ピンポン牡858
ミッキーロケット牡558
ヤマカツライデン牡658
レインボーライン牡558

過去5年好走馬

日付S馬名S着順人気
2017.4.30キタサンブラック1
2017.4.30シュヴァルグラン4
2017.4.30サトノダイヤモンド2
2016.5.1キタサンブラック2
2016.5.1カレンミロティック13
2016.5.1シュヴァルグラン3
2015.5.3ゴールドシップ2
2015.5.3フェイムゲーム7
2015.5.3カレンミロティック10
2014.5.4フェノーメノ4
2014.5.4ウインバリアシオン3
2014.5.4ホッコーブレーヴ12
2013.4.28フェノーメノ2
2013.4.28トーセンラー3
2013.4.28レッドカドー6

集計期間:2013. 4.28 ~ 2017. 4.30


皐月賞2018の最終追い切り分析…ワグネリアンらの調教評価は?

(C) 2017 Ricky All Rights Reserved.

2018年4月15日、中山競馬場で皐月賞(GⅠ/芝2000m)が行われる。ワグネリアン、ステルヴィオ、オウケンムーン、ジャンダルム、キタノコマンドール、エポカドーロ、ジェネラーレウーノ、タイムフライヤーらが出走するが、どんなレースが展開されるのか?台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

今回は出走各馬の調教にフォーカスしていく。どんなに能力の高い馬であっても、出走した時の状態が良くなければ100パーセントのパフォーマンスを発揮することは難しい。仮に有力馬の状態が100%でないなら、多少実力が劣る馬であっても台頭してくる可能性は十分に考えられる。特に重賞の場合、各馬の実力が拮抗している。このため、状態一つで着順が入れ替わることは珍しくない。

陣営にとっては「いかにいい状態で出走させられるか」が、馬券を買うファンにとっては「いかに状態を見極められるか」がレースのカギを握ってくるのだ。

今週には最終追い切りが美浦、栗東の東西トレーニングセンターで行われた。これを受けて、体調や仕上がり具合を一週前の調教と最終追い切りから考察していく。


最終追いきり診断

今回は上位人気が予想される馬を中心に見ていくことにしよう。

ワグネリアン・牡3歳(栗東・友道厩舎)

評価B+

4月5日1週前追い切り栗東CWコース(良)

6F87秒1ー71秒0ー54秒3ー39秒3ー11秒4

福永騎手が跨がって皐月賞に出走予定のジュンヴァルロ(3歳オープン)との2頭併せ。馬なりで終いだけの調整たが、ラスト1Fの動きだけならば文句なし。ただ、全体時計は平凡すぎて物足りなく感じる。トップギアに入ったときのスピードはやはり大物感を抱かせるものがある。

4月11日最終追い切り栗東CWコース(良)

6F86秒1ー69秒2ー53秒8ー40秒0ー13秒0

1週前が併せ馬だったため、最終追い切りは単走馬なりでの調整。折り合いに課題が残るためにテンションを上げないような追い切りだが騎乗した福永騎手がうまくコントロールしているようだ。前走時のような気の悪さを見せなければ、上位争いの有力候補に十分になり得る仕上がり。

ジャンダルム・牡3歳(栗東・池江厩舎)

評価A+

4月4日1週前追い切り栗東CWコース(良)

6F82秒3ー67秒0ー51秒8ー37秒3ー11秒6

水口騎手騎乗で3歳未勝利馬との2頭併せ、外から捉えに行って強めに追われ3馬身ほど先着。1週前追い切りの時計にしては上々のタイム。先週の追い切りでも6F82秒0、ラスト1F11秒4と速いタイムが出ており、前走からの上積みも大きそう。

4月11日最終追い切り栗東CWコース(良)

4F52秒9ー38秒3ー11秒4

武豊騎手が乗って一杯に追われるサトノシャーク(4歳上1000万下)を追いかけて2頭併せでの最終追い切り。ゴーサインが出ると反応良く加速して2馬身近く引き離してフィニッシュ。馬なりではなかなか出ない破格の時計をマークしている。ゆったりした流れでも折り合いに苦労するところは全く見せず前走以上の仕上がりで出走出来そう。

キタノコマンドール・牡3歳(栗東・池江厩舎)

評価A-


4月5日1週前追い切り栗東CWコース(良)

6F84秒5ー68秒4ー53秒3ー39秒7ー11秒8

水口騎手騎乗で未勝利馬との2頭併せ外側を通って強めに追って1馬身先着。強めに追っての全体タイムはもの足りないが、ラスト1Fは好時計をマーク。しっかりと調整出来ていて体調は良さそう。

4月11日最終追い切り栗東CWコース(良)

4F54秒2ー39秒5ー12秒2

M・デムーロが騎乗して先行するスヴァルナ(3歳未勝利)を追走して半馬身遅れ。1週前追い切りが強めに追われているため、最終追い切りは4Fを手綱を持ったままの馬なりでの軽い調整となった。しっかりと折り合っての素軽い余力のある動きには好感が持てる。

オウケンムーン・牡3歳(美浦・国枝厩舎)

評価B+

4月4日1週前追い切り美浦南Wコース(良)

6F81秒4ー66秒2ー52秒2ー38秒4ー13秒0

古馬2頭を1.8秒差先行させての併せ、最内を強めに追われて1頭にはハナ差遅れ、もう1頭にはクビ差先着。最内を通っているので全体時計は速いが、上がり1Fが13秒0は掛かりすぎ。調子は悪くないがまだ仕上がり途上のような雰囲気もある。


4月11日最終追い切り美浦南Wコース(良)

6F85秒3ー69秒2ー53秒9ー39秒11ー12秒6

北村宏騎手を背にしてピラータ(3歳未勝利)、ナイトジュレップ(3歳未勝利)との馬なりでの3頭併せ。標準以上の時計を出して3頭同時にフィニッシュ。馬込みでは少し怯むところを見せるなど、まだまだ幼い面が残るが調教ではゆったりとリラックスして走っている。

ステルヴィオ・牡3歳(美浦・木村厩舎)

評価A

4月4日1週前追い切り美浦南Wコース(良)

ラスト1F13秒1のみ計測。全体時計は濃霧のため計測不能、古馬との2頭併せで同時ゴール。少し時計が掛かっているがゴール時の手応えは僚馬よりは良さそうだった。

4月11日最終追い切り美浦南Wコース(良)

4F53秒7ー38秒7ー12秒8

2馬身先行するアーチキング(4歳上1000万下)を馬なりで追走して頭差抜け出して先着した。ゴール後も気を抜かせず十分な負荷をかけ、中3日とは思えない動きを見せた。馬体を沈めて加速するフォームは非常にスピード感があり、前走よりも迫力ある走りに見えた。


皐月賞2018の競馬予想分析…エポカドーロは波乱の使者か?3つの考察点

(C)MAZIMICKEY

2018年4月15日、中山競馬場で皐月賞(GⅠ/芝2000m)が行われる。ワグネリアン、ステルヴィオ、オウケンムーン、ジャンダルム、キタノコマンドール、エポカドーロ、ジェネラーレウーノ、タイムフライヤーらが出走するが、どんなレースが展開されるのか?台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

ダノンプレミアムの回避によって、1強ムードが一転して混戦模様に。さらに今週末は雨の予報が出ており、波乱のムードも高まっている。

エポカドーロはスピードを武器に未勝利、あすなろ賞と圧勝し、続くスプリングSで2着。今回も有力馬の1頭と目されるステルヴィオとハナ差の勝負を演じたのだから、価値を見出せる。

波乱の使者となることができるのか。その可能性を探っていく。


ポイント① 遠征続き

2走前に小倉へ遠征してあすなろ賞を勝利し、そこから中4週で中山へ遠征して重賞に初挑戦。今回はさらに中3週で再度、中山への遠征となる。遠征競馬でも結果を出している点は心強いが、長距離輸送が続くだけに、疲労やテンションの具合が心配だ。

中間の調整も、優先出走権を獲らなければ皐月賞の出走が難しい立場だった前走時より軽め。体調面で大幅な上積みを見込むのは難しいか。

加えて2走前は3走前から馬体重2kg減、前走はさらに4kg減と、馬体重が減り続けている点も気がかり。さらに減るようなら、かなりのマイナス材料と言えそうで、当日の馬体重は欠かさずチェックしておきたい。

ポイント② 道悪適性

中山競馬場は今週末、雨の予報。レース当日は馬場がある程度悪化することが予想される。今年の皐月賞は道悪の巧拙が好走のポイントになりそうだ。こればかりはやってみないとわからないところだが、エポカドーロの適性について追究してみよう。

2連勝はともにスピードの違いでハナを奪い、そのまま押し切った。前走もスムーズに2番手につけると、直線で鋭く抜け出して2着。持ち前のスピードが削がれるという点を考えればプラスではないかも知れない。

しかし、2走前のあすなろ賞(稍重)で、雨が降る中、逃げ切ったのは見逃せないポイント。ダートにも適性がありそうなパワフルな馬体で、精神力の強さを持ち併せており、早めのスパートを仕掛けて他馬が差しあぐねるような展開に持ち込めればチャンスは出てくるはずだ。

また、血統面でも強調できる。父オルフェーヴルは不良馬場のダービーを圧勝し、重馬場の凱旋門賞で2年連続の2着。能力の高さもさることながら、道悪のレースで良績を残した。そしてその父は、稍重の皐月賞を制したゴールドシップなど道悪巧者の産駒を多く出しているステイゴールドだ。さらに、フォーティナイナー産駒のダイワパッションは、重馬場の未勝利を勝ち、稍重のフィリーズレビューを制した。父、母ともに道悪適性が高いと言える。

馬場悪化をうまく味方につけることができれば、大駆けの可能性もありそうだが、果たして……。

ポイント② 戸崎騎手とクラシック

2014、15、16年と3年連続のリーディングに輝き、JRA・GⅠも6勝を挙げている戸崎圭太騎手だが、クラシックは24戦して未勝利。牡馬3冠戦に限れば、13戦して掲示板に載ったことすらない。

GⅠ勝利自体、2016年のヴィクトリアマイル(ストレイトガール)以来、1年10か月以上遠ざかっている。その時と同じ藤原英厩舎とのタッグで、悲願のクラシック制覇は成るか。

まとめ

オルフェーヴルの初年度産駒として父子制覇の偉業がかかるエポカドーロ。スピードと先行力を武器に番狂わせを演じることができるか。


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