回顧 グレイトパールの勝因、ナムラアラシの敗因は?アンタレスステークス2018回顧 2018年4月18日 11か月ぶりをものともせず。 4月15日に阪神競馬場で行われたアンタレスステークス(G3/ダート1800)はグレイトパールの優勝に終わった。 将来を嘱望されながら骨折により戦線離脱を余儀なくされた大器グレイトパールの復帰戦として注目が集まっ...競馬TIMES編集部
回顧 タワーオブロンドンの勝因、インディチャンプの敗因は?アーリントンカップ2018回顧 2018年4月18日 貫録勝ち。 4月14日に阪神競馬場で行われたアーリントンカップ(G3/芝1600 外回り)はタワーオブロンドンの優勝に終わった。 NHKマイルカップの出走権を巡って混戦となったレースは、ゴール前でがらり一変する明暗がくっきりと分かれるレース...競馬TIMES編集部
回顧 エポカドーロの勝因、ワグネリアンの敗因は?皐月賞2018回顧 2018年4月16日 今年の最速馬はエポカドーロ。 4月15日に中山競馬場で行われた皐月賞(G1/芝2000)はエポカドーロの優勝に終わった。 最も速い馬が勝つと言われて久しい皐月賞を制したのはトライアル惜敗から巻き返した伏兵エポカドーロだった。レースを分析して...競馬TIMES編集部
回顧 ミスパンテールの勝因、リスグラシューの敗因は?阪神牝馬S2018回顧 2018年4月9日 ザ・作戦勝ち。 4月7日に阪神競馬場で行われた阪神牝馬ステーウス(G2/芝1600 外回り)はミスパンテールの優勝に終わった。 ヴィクトリアマイルにつながっていく牝馬戦にはG1馬ソウルスターリング、アドマイヤリードレースなど楽しみなメンバー...競馬TIMES編集部
回顧 カツジの勝因、ケイアイノーテックの敗因は?ニュージランドトロフィー2018回顧 2018年4月9日 届いた渾身の大外一気。 4月7日に中山競馬場で行われたニュージーランドトロフィー(G2/芝1600)はカツジの優勝に終わった。 NHKマイルカップの前哨戦は混戦の路線を象徴するような激しいせめぎ合いとなり、モータースポーツ風に言えば4コーナ...競馬TIMES編集部
回顧 アーモンドアイの勝因、ラッキーライラックの敗因は?桜花賞2018回顧 2018年4月9日 離れたところからマーク差し。 4月8日に阪神競馬場で行われた桜花賞(G1/芝1600 外回り)はアーモンドアイの優勝に終わった。 一頭だけ違う手ごたえ、違う脚色で追い込んできた東の刺客がまさかの圧勝劇。遂に2018クラシックの幕が開いた。レ...競馬TIMES編集部
回顧 スワーヴリチャードの勝因、サトノダイヤモンドらの敗因は?大阪杯2018回顧 2018年4月2日 人馬一体で待望の戴冠。 4月1日に阪神競馬場で行われた大阪杯(G1/芝2000 内回り)はスワーヴリチャードの優勝に終わった。 衝撃の大捲り!思わぬレース展開となった大阪杯。流石ミルコデムーロの一言に尽きるところも大きいが、レースを分析して...競馬TIMES編集部
回顧 ヒーズインラブの勝因、グレーターロンドンらの敗因は?ダービー卿CT2018回顧 2018年4月2日 その勢いは止まらない。 3月31日に中山競馬場で行われたダービー卿チャレンジトロフィー(G3/芝1600)はヒーズインラブの優勝に終わった。 実績馬たちが馬群に沈み中波乱といったところだが、どこがレースの鍵となったのだろうか?レースを分析し...競馬TIMES編集部
回顧 ファインニードルの勝因、レッドファルクスの敗因は?高松宮記念2018回顧 2018年3月27日 充実の5才春、大輪が花開く。 3月25日に中京競馬場で行われた高松宮記念(G1/芝1200)はファインニードルの優勝に終わった。 人気の中心レッドファルクスこそ沈んだが、実力馬たちがしのぎを削ったゴール前は流石G1の直線らしく迫力があった。...競馬TIMES編集部
回顧 センチュリオンの勝因、ハイランドピークの敗因は?マーチステークス2018回顧 2018年3月27日 自分の庭でしっかりとタイトルを射止める。 3月25日に中山競馬場で行われたマーチステークス(G3/ダート1800)はセンチュリオンの優勝に終わった。 高松宮記念同様ハナ差のマッチレースとなったが、このレースから混沌としたダート戦線で今後のし...競馬TIMES編集部
回顧 ブラストワンピースの勝因、ギベオンの敗因は?毎日杯2018回顧 2018年3月27日 こじ開けてみせた内ラチ沿い。 3月24日に阪神競馬場で行われた毎日杯(G3/芝1800 外回り)はブラストワンピースの優勝に終わった。上位3頭は人気通りの決着で、タイムもまずまず優秀。上がりも速い。一定以上の評価を与えることが出来るレースだ...競馬TIMES編集部