カテゴリー:予想・考察

京都牝馬S2018の最新人気・予想オッズ、出走予定馬は?過去の歴代勝ち馬一覧

(C)T.T

2018年2月17日、京都競馬場で京都牝馬ステークス(GIII/芝外回り1400m)が行われる。ミスパンテール、ソルヴェイグ、ミスエルテ、エスティタートらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

今回は週中時点における最新予想オッズをお届けする。どの馬が人気に指示されるのか? 実績やポテンシャルの割に低評価な馬とは?

以下が出走予定馬と、週中時点での予想オッズの傾向、そして過去の勝ち馬の一覧だ。


概要

2018年 2月17日(土) 2回京都7日目 13頭 [仮想出馬表]
【11R】  第53回京都牝馬S
4歳以上・オープン・G3(別定)(牝)(国際)[指定] 芝1400m・外 (B)

出走予定馬・登録馬

アットザシーサイド 牝5 ○○騎手 浅見厩舎
アリンナ 牝4 松若騎手 松元厩舎
エスティタート 牝5 武豊騎手 松永幹厩舎
エンジェルフェイス 牝5 岩田騎手 藤原英厩舎
オーヴィレール 牝5 四位騎手 今野厩舎
サザナミ 牝6 浜中騎手 堀厩舎
ソルヴェイグ 牝5 Mデムー騎手 鮫島厩舎
タマモブリリアン 牝5 古川騎手 南井厩舎
デアレガーロ 牝4 池添騎手 大竹厩舎
ミスエルテ 牝4 川田騎手 池江厩舎
ミスパンテール 牝4 横山典騎手 昆厩舎
ワンスインナムーン 牝5 石橋脩騎手 斎藤誠厩舎
ヴゼットジョリー 牝4 和田騎手 中内田厩舎

想定人気・予想オッズ

7番人気 アットザシーサイド 20.6倍
13番人気 アリンナ 130.5倍
5番人気 エスティタート 12.2倍
8番人気 エンジェルフェイス 23.7倍
12番人気 オーヴィレール 121.8倍
10番人気 サザナミ 56.5倍
1番人気 ソルヴェイグ 2.7倍
11番人気 タマモブリリアン 98.3倍
9番人気 デアレガーロ 28.6倍
4番人気 ミスエルテ 6.3倍
2番人気 ミスパンテール 3倍
3番人気 ワンスインナムーン 4.1倍
6番人気 ヴゼットジョリー 16倍

過去10年の勝ち馬たち

2017/02/18 レッツゴードンキ [西]梅田智之厩舎
2016/02/20 クイーンズリング [西]吉村圭司厩舎
2015/01/24 ケイアイエレガント [東]尾形充弘厩舎
2014/01/25 ウリウリ [西]藤原英昭厩舎
2013/01/19 ハナズゴール [東]加藤和宏厩舎
2012/01/29 ドナウブルー [西]石坂正厩舎
2011/01/30 ショウリュウムーン [西]佐々木晶厩舎
2010/01/31 ヒカルアマランサス [西]池江泰郎厩舎
2009/02/01 チェレブリタ [西]荒川義之厩舎
2008/02/03 アドマイヤキッス [西]松田博資厩舎


フェブラリーS2018の最新人気・予想オッズ、出走予定馬は?過去の歴代勝ち馬一覧

(C)MAZIMICKEY

2018年2月18日、東京競馬場でフェブラリーS(GⅠ/ダート1600m)が行われる。テイエムジンソク、ゴールドドリーム、ノンコノユメ、サンライズノヴァ、ケイティブレイブ、アウォーディー、ベストウォーリアらが出走するが、どんなレースが展開されるのか?台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

今回は週中時点における最新予想オッズをお届けする。どの馬が人気に指示されるのか? 実績やポテンシャルの割に低評価な馬とは?

以下が出走予定馬と、週中時点での予想オッズの傾向、そして過去の勝ち馬の一覧だ。


フェブラリーS・概要

2018年 2月18日(日) 1回東京8日目 24頭 [仮想出馬表]
【11R】  第35回フェブラリーS
4歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定) ダート1600m

出走予定馬・登録馬

アウォーディー 牡8 武豊騎手 松永幹厩舎
アスカノロマン 牡7 太宰騎手 川村厩舎
インカンテーション 牡8 三浦騎手 羽月厩舎
カフジテイク 牡6 ○○騎手 湯窪厩舎
キングズガード 牡7 藤岡佑騎手 寺島厩舎
ケイティブレイブ 牡5 福永騎手 目野厩舎
コスモカナディアン 牡5 丹内騎手 金成厩舎
コパノチャーリー 牡6 和田騎手 村山厩舎
ゴールドドリーム 牡5 ムーア騎手 平田厩舎
サイタスリーレッド 牡5 石橋脩騎手 佐藤正厩舎
サウンドトゥルー セ8 ミナリク騎手 高木厩舎
サンライズノヴァ 牡4 戸崎圭騎手 音無厩舎
テイエムジンソク 牡6 古川騎手 木原厩舎
ニシケンモノノフ 牡7 横山典騎手 庄野厩舎
ノボバカラ 牡6 ○○騎手 天間厩舎
ノンコノユメ セ6 内田博騎手 加藤征厩舎
ヒデノインペリアル 牡6 川須騎手 梅田厩舎
ベストウォーリア 牡8 ルメール騎手 石坂厩舎
メイショウスミトモ 牡7 田辺騎手 南井厩舎
モルトベーネ 牡6 秋山騎手 松永昌厩舎
モンドクラッセ 牡7 柴田大騎手 清水英厩舎
ララベル 牝6 真島大騎手 荒山勝厩舎
レッツゴードンキ 牝6 ○○騎手 梅田厩舎
ロンドンタウン 牡5 岩田騎手 牧田厩舎

想定人気・予想オッズ

8番人気 アウォーディー 26.8倍
17番人気 アスカノロマン 414.5倍
6番人気 インカンテーション 17.5倍
10番人気 カフジテイク 44.1倍
13番人気 キングズガード 77.3倍
5番人気 ケイティブレイブ 13.2倍
15番人気 コスモカナディアン 190.4倍
21番人気 コパノチャーリー 613.5倍
1番人気 ゴールドドリーム 2.4倍
24番人気 サイタスリーレッド 2191.6倍
9番人気 サウンドトゥルー 40.6倍
3番人気 サンライズノヴァ 6.2倍
2番人気 テイエムジンソク 2.5倍
14番人気 ニシケンモノノフ 170.3倍
20番人気 ノボバカラ 511.2倍
4番人気 ノンコノユメ 8.1倍
22番人気 ヒデノインペリアル 929.6倍
7番人気 ベストウォーリア 26.1倍
16番人気 メイショウスミトモ 259.8倍
19番人気 モルトベーネ 451倍
23番人気 モンドクラッセ 1534倍
18番人気 ララベル 414.5倍
11番人気 レッツゴードンキ 59.8倍
12番人気 ロンドンタウン 66.8倍

過去10年の勝ち馬たち

2017/02/19 ゴールドドリーム [西]平田修厩舎
2016/02/21 モーニン [西]石坂正厩舎
2015/02/22 コパノリッキー [西]村山明厩舎
2014/02/23 コパノリッキー [西]村山明厩舎
2013/02/17 グレープブランデー [西]安田隆行厩舎
2012/02/19 テスタマッタ [西]村山明厩舎
2011/02/20 トランセンド [西]安田隆行厩舎
2010/02/21 エスポワールシチー [西]安達昭夫厩舎
2009/02/22 サクセスブロッケン [西]藤原英昭厩舎
2008/02/24 ヴァーミリアン [西]石坂正厩舎


ダイヤモンドS2018の最新人気・予想オッズ、出走予定馬は?過去の歴代勝ち馬一覧

(C)Arappa

2018年2月17日、東京競馬場でダイヤモンドステークス(GIII/芝3400m)が行われる。フェイムゲーム、ホウオウドリーム、プレストウィック、レジェンドセラー、ソールインパクトらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

今回は週中時点における最新予想オッズをお届けする。どの馬が人気に指示されるのか? 実績やポテンシャルの割に低評価な馬とは?

以下が出走予定馬と、週中時点での予想オッズの傾向、そして過去の勝ち馬の一覧だ。


概要

2018年 2月17日(土) 1回東京7日目 18頭 [仮想出馬表]
【11R】  第68回ダイヤモンドS
4歳以上・オープン・G3(ハンデ)(国際)[指定] 芝3400m (D)

出走予定馬・登録馬

グランアルマダ 牡6 三浦騎手 西園厩舎
サイモントルナーレ 牡12 ○○騎手 加藤和厩舎
ソールインパクト 牡6 福永騎手 戸田厩舎
ダウンザライン 牡4 柴山騎手 尾形充厩舎
デビルズハーツ 牡8 武藤騎手 戸田厩舎
トウシンモンステラ 牡8 北村宏騎手 村山厩舎
トレジャーマップ 牡7 松岡騎手 石栗厩舎
ネイチャーレット 牡5 野中騎手 根本厩舎
ハッピーモーメント 牡8 津村騎手 角居厩舎
フェイムゲーム セ8 ルメール騎手 宗像厩舎
フレンドスイート 牝7 ○○騎手 南田厩舎
プレストウィック 牡7 戸崎圭騎手 武藤厩舎
ホウオウドリーム 牡4 松岡騎手 矢作厩舎
ヤマカツライデン 牡6 池添騎手 池添兼厩舎
ラブラドライト セ9 中谷騎手 斉藤崇厩舎
リッジマン 牡5 蛯名騎手 庄野厩舎
リッチーリッチー 牡5 内田博騎手 奥村武厩舎
レジェンドセラー 牡4 田辺騎手 木村厩舎

想定人気・予想オッズ

11番人気 グランアルマダ 108.7倍
12番人気 サイモントルナーレ 115.5倍
3番人気 ソールインパクト 5.5倍
14番人気 ダウンザライン 177.3倍
17番人気 デビルズハーツ 287.8倍
13番人気 トウシンモンステラ 159.8倍
16番人気 トレジャーマップ 235.4倍
15番人気 ネイチャーレット 190.4倍
9番人気 ハッピーモーメント 68.7倍
1番人気 フェイムゲーム 2倍
18番人気 フレンドスイート 3239.3倍
5番人気 プレストウィック 5.9倍
2番人気 ホウオウドリーム 5倍
7番人気 ヤマカツライデン 24.5倍
10番人気 ラブラドライト 75.1倍
6番人気 リッジマン 16.2倍
8番人気 リッチーリッチー 38.4倍
4番人気 レジェンドセラー 5.7倍

過去10年の勝ち馬たち

2017/02/18 アルバート [東]堀宣行厩舎
2016/02/20 トゥインクル [西]牧田和弥厩舎
2015/02/21 フェイムゲーム [東]宗像義忠厩舎
2014/02/22 フェイムゲーム [東]宗像義忠厩舎
2013/02/16 アドマイヤラクティ [西]梅田智之厩舎
2012/02/18 ケイアイドウソジン [東]田村康仁厩舎
2011/02/19 コスモメドウ [東]畠山重則厩舎
2010/02/14 フォゲッタブル [西]池江泰郎厩舎
2009/02/15 モンテクリスエス [西]松田国英厩舎
2008/02/17 アドマイヤモナーク [西]松田博資厩舎


小倉大賞典2018の競馬予想データ分析…4つの注目点から浮上する激走馬とは?

(C)masakin0712

2018年2月18日、小倉競馬場で小倉大賞典(GⅢ/芝1800m)が行われる。ウインガナドル、ダッシングブレイズ、ダノンメジャー、トリオンフ、クインズミラーグロ、ヒットザターゲット、スズカデヴィアスらが出走を予定しているが、どんなレースが展開されるのか?台頭する可能性を秘めた伏兵は果たしているのか?

現在、冬の小倉開催で唯一の重賞である小倉大賞典の歴史は古く、第1回は1967年に行われている。

過去の勝馬には2005年の勝馬メイショウカイドウや昨年の勝馬マルターズアポジーに代表されるように小倉巧者・ローカル巧者が活躍することも多いが必ずしもそうとも限らない。

2014年の勝馬ラストインパクトは同じ年にGⅡ京都大賞典なども勝っているし、今年も出走予定で引退レースとなる2013年の勝馬ヒットザターゲットも翌年のGⅡ・目黒記念を勝利するなど飛躍を遂げている。

配当に関しては、2000年以降で見ても単勝1番人気で勝利したのが、2005年メイショウカイドウと2014年のラストインパクトのみ、三連単も万馬券にならなかったのは導入初年の2005年のみとハンデ重賞らしく高配当がのぞめるレースとなっている。

2018年もこれまで同様の高配当となるのか、一転して堅く収まるのか。

今回は小倉競馬場で行われた2007年以降の小倉大賞典の結果を元としてデータ分析するが、特に過去の穴馬の共通項から激走馬を探っていく(2010年は中京競馬場で行われたため対象外)。


過去10年の該当馬(2007年以降・単勝6番人気以下で3着以内)

着順馬名
20172ヒストリカル
20162ダコール
20152コスモソーンパーク
20153ダコール
20142カフナ
20131ヒットザターゲット
20122スマートギア
20111サンライズベガ
20112バトルバニヤン
20091サンライズマックス
20081アサカディフィート
20083シルクネクサス
20071アサカディフィート

注目点① 人気薄は狙っても単勝11番人気まで

該当馬のリストを見てもわかるように、過去10年で馬券圏内に入った延べ30頭のうち単勝6番人気以下が13頭とハンデ戦らしく3分の1を超えている。

それでも、人気別に見ると単勝12番人気以下の極端な人気薄が馬券圏内に入ることはなく、極端な人気薄を狙うのは得策ではない。

ただし、複勝率が最も高いのが単勝1番人気と6番人気の50%であるので、予想する際に上位人気だからといって意識する必要はない。

人気別集計 小倉大賞典 過去10回

人気着別度数勝率複勝率
1番人気1- 2- 2- 5/ 1010.0%50.0%
2番人気1- 2- 0- 7/ 1010.0%30.0%
3番人気1- 0- 1- 8/ 1010.0%20.0%
4番人気1- 0- 1- 8/ 1010.0%20.0%
5番人気1- 0- 4- 5/ 1010.0%50.0%
6番人気3- 2- 0- 5/ 1030.0%50.0%
7番人気1- 0- 1- 8/ 1010.0%20.0%
8番人気0- 2- 0- 8/ 100.0%20.0%
9番人気0- 1- 0- 9/ 100.0%10.0%
10番人気1- 1- 0- 8/ 1010.0%20.0%
11番人気0- 0- 1- 9/ 100.0%10.0%
12番人気0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%
13番人気0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%
14番人気0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%
15番人気0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%
16番人気0- 0- 0- 8/ 80.0%0.0%

集計期間:2007年 ~ 2017年

馬名人気
ヒストリカル8
ダコール6
コスモソーンパーク6
ダコール11
カフナ8
ヒットザターゲット6
スマートギア10
サンライズベガ6
バトルバニヤン9
サンライズマックス7
アサカディフィート6
シルクネクサス7
アサカディフィート10

注目点② 前走も人気薄!

今回の該当馬13頭中12頭までもが前走でも単勝5番人気以下の人気薄であった。

これは、小倉大賞典も含めて人気を落としてきた馬が、ハンデの恩恵、コース適性、体調の回復など様々な要因を踏まえて復活を遂げたことを示している。

前走人気別集計 小倉大賞典 過去10回

前走人気着別度数勝率複勝率
前走1人気1- 1- 2- 6/ 1010.0%40.0%
前走2人気1- 2- 0- 9/ 128.3%25.0%
前走3人気0- 1- 0- 10/ 110.0%9.1%
前走4人気0- 0- 1- 9/ 100.0%10.0%
前走5人気2- 0- 3- 14/ 1910.5%26.3%
前走6~9人4- 5- 2- 31/ 429.5%26.2%
前走10人~2- 1- 2- 48/ 533.8%9.4%

集計期間:2007. 2. 3 ~ 2017. 2.19

馬名前走人気
ヒストリカル6
ダコール9
コスモソーンパーク8
ダコール8
カフナ3
ヒットザターゲット6
スマートギア7
サンライズベガ5
バトルバニヤン10
サンライズマックス8
アサカディフィート7
シルクネクサス5
アサカディフィート10

注目点③ 関西馬が有利

小倉大賞典は、九州にある唯一の競馬場である小倉競馬場で冬の開催唯一の重賞競走ということで滞在競馬にすることもできず、基本的には美浦・栗東それぞれのトレーニングセンターからの輸送による競馬となる。

輸送・遠征にはそれなりにコストがかかることから、関東馬は本来であればある程度見込みがなければ出走に踏み切れないが、人気薄の場合には同厩条件馬の帯同馬であったり、他に適したレースがなくやむを得ない出走だったりと各馬理由があることが多い。

実際、過去10年単勝6番人気以下で3着以内に入った13頭中12頭が関西馬という結果になっている。


調教師分類別集計 小倉大賞典 過去10回

調教師分類着別度数勝率複勝率
美浦1- 1- 2- 15/ 195.3%21.1%
栗東9- 9- 8-113/1396.5%18.7%

集計期間:2007年 ~ 2017年

馬名所属厩舎
ヒストリカル関西音無秀孝
ダコール関西中竹和也
コスモソーンパーク関東池上昌弘
ダコール関西中竹和也
カフナ関西池江泰寿
ヒットザターゲット関西加藤敬二
スマートギア関西佐山優
サンライズベガ関西音無秀孝
バトルバニヤン関西池江泰郎
サンライズマックス関西増本豊
アサカディフィート関西鶴留明雄
シルクネクサス関西岡田稲男
アサカディフィート関西鶴留明雄

注目点④ 高齢馬が活躍

過去10年単勝6番人気以下で3着以内に入った13頭の顔ぶれを見てみると、4歳馬は1頭も該当せず、すべて5歳以上となっていて、小倉大賞典では主場での重賞とは異なり、高齢馬でも活躍する余地が残されていることがわかる。

年齢別集計 小倉大賞典 過去10回

年齢着別度数勝率複勝率
4歳2- 1- 2- 22/ 277.4%18.5%
5歳3- 3- 4- 35/ 456.7%22.2%
6歳1- 1- 3- 28/ 333.0%15.2%
7歳2- 3- 1- 23/ 296.9%20.7%
8歳0- 2- 0- 11/ 130.0%15.4%
9歳以上2- 0- 0- 9/ 1118.2%18.2%

集計期間:2007年 ~ 2017年

馬名性齢
ヒストリカル牡8
ダコール牡8
コスモソーンパーク牡7
ダコール牡7
カフナ牡6
ヒットザターゲット牡5
スマートギア牡7
サンライズベガ牡7
バトルバニヤン牡7
サンライズマックス牡5
アサカディフィートセ10
シルクネクサス牡6
アサカディフィートセ9

まとめ

ここまでの4つの注目点からすべて該当しそうな馬(単勝6番人気から11番人気まで)を選定すると次の2頭が該当する。

ケイティープライド
ヒットザターゲット

基本的には今回の該当馬を軸もしくは相手にして上位人気の馬との流しかフォーメーション馬券を検討すると良さそうだ。

また、仮に今回の該当馬が検討段階で単勝6番人気から11番人気に該当しなかった場合には、人気薄が上位に食い込む可能性は低いと見て、素直に上位5番人気までの堅い決着を予想してボックス買いする方法もありそうだ。

後は予想時点での単勝人気も確認の上、検討を加えていくのも、面白いのではないだろうか。



フェブラリーS2018の競馬予想分析…テイエムジンソクが抱える5つの不安材料とは?

(C)だわさの写真館

2018年2月18日、東京競馬場でフェブラリーS(GⅠ/ダート1600m)が行われる。テイエムジンソク、ゴールドドリーム、ノンコノユメ、サンライズノヴァ、ケイティブレイブ、アウォーディー、ベストウォーリアらが出走するが、どんなレースが展開されるのか?台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

テイエムジンソクは昨年に本格化し、秋のみやこSで重賞初制覇。GI初挑戦となったチャンピオンズカップでは堂々の1番人気に支持され、負けはしたもののクビ差の2着と力を示した。

今年初戦の東海Sでは、単勝1.3倍の圧倒的支持に応えて快勝。着差以上に余裕のある勝ちっぷりで、GI初制覇に弾みをつけた。

今回も当然ながら有力馬の1頭で、連覇を狙うゴールドドリームと人気を二分することが濃厚。しかし、過去の傾向を見ると、死角がほとんど見当たらないゴールドドリームに対して、テイエムジンソクは期待より不安が先行してしまう。データから見えてくる不安材料を挙げていく。


不安① 東京コース未経験

過去10年の優勝馬で、東京ダートが未経験だった馬は1頭もいない。そればかりか、優勝した10頭中8頭には東京ダートで勝利実績があった。

フェブラリーステークスがGIに昇格した1997年まで遡っても、東京ダート未経験で優勝したのは、地方馬でそもそも中央競馬に出走したことがなかったメイセイオペラ(1999年)の1頭のみだ。

テイエムジンソクは今回が東京初出走。実績があれば有利に働くレース傾向で、出走歴すらないのはかなり不利といえる。

また、テイエムジンソクがレースで長距離輸送を経験したのも、2016年7月のKBC杯(小倉)の1回のみ。その時は、1番人気に支持されながら3着に敗れている。

不安② 6歳

ダートは高齢馬が活躍するイメージが強いが、フェブラリーステークスは若い馬の活躍が目立つ。過去10年で6歳以上は【2・5・5・78】と、4、5歳と比べると劣勢だ。

6歳で優勝した2頭はともにGI勝ちの実績があり、フェブラリーステークスに2度目の出走だった。加えて、2008年ヴァーミリアンは当時既にGIを4勝し、2012年テスタマッタは4歳時のフェブラリーステークスで2着に入った実績があった。

遅咲きだったテイエムジンソクはすでに6歳。GI勝ちや当レースでの好走実績がなく、強調材料に欠ける。

不安③ クロフネ産駒

クロフネといえばダートの怪物というイメージを持っている人も多いはずだが、意外にも産駒は芝で活躍している馬が多い。

クロフネ産駒はこれまでにJRAの平地GIを7勝しているが、全て芝のレース。地方の交流GIまで広げても、2013年に新設されたJBCレディスクラシックをホワイトフーガが勝っているのみだ。

中央のダートGIは出走自体が少なく、【0・1・0・5】。テイエムジンソクのチャンピオンズカップ2着で、初めて馬券圏内に入った。今度こそ、父のジンクスを覆すことができるだろうか。

不安④ 古川騎手の東京ダート成績

コンビを組む古川吉洋騎手は、1996年のデビュー以来、東京ダートで未勝利。しかも、通算成績【0・1・0・51】と、騎乗回数自体が少なく、馬券圏内に入ったことすら1回しかない。

テイエムジンソクとは7戦5勝2着2回の名コンビだが、鞍上のコース実績不足がどう影響するか。

不安⑤ 芦毛

フェブラリーステークスがGIに昇格した1997年から21年の歴史の中で、芦毛馬は【0・1・0・12】。あくまでもオカルト的なデータだが、1998年にエムアイブランが3番人気で6着、1999年にワシントンカラーが1番人気で6着、2013年にイジゲンが2番人気で12着と、上位人気で敗れた例もある。

まとめ

惜敗だったチャンピオンズカップの雪辱を期し、GI初制覇を狙うテイエムジンソク。1年足らずで条件馬からGIの最有力候補までのし上がった馬と、1997年の阪神3歳牝馬Sとなる21年ぶりとなるGI制覇を狙う騎手との地味な名コンビは、全てのマイナスデータを蹴散らして栄冠を掴むことができるだろうか。


競馬TIMESについて

keiba_times_atoz1

投稿・執筆者募集

093524

公式Twitter&FB

Twitter_logo_blue FB-f-Logo__blue_72

カテゴリー

アーカイブ

写真提供

競馬TIMESでは以下の写真家の方々にご協力いただいております

写真家一覧

※写真提供は随時募集しております。お問い合わせフォームからご連絡いただければ幸いです

ページ上部へ戻る