みやこステークス2026予想|枠順は?有利な枠・出走馬一覧
この記事の要点
- 第16回みやこステークス(GⅢ)は11月8日(日)15時45分発走、京都競馬場のダート1800mで16頭が出走する
- ムルソーは5枠10番(松山弘平騎手)、ロードクロンヌは6枠11番(横山和生騎手)、ラムジェットは5枠9番(三浦皇成騎手)
- 過去10回の枠順別成績は、8枠が3勝で最多だが2・3着はない。複勝率は7枠の35.0%が最も高く、京都の7回だけでは4枠が38.5%で最も高い
- 編集部の予想オッズは、ムルソーが5.4倍で1番人気、ロードクロンヌが6.8倍で2番人気、ラムジェットが7.3倍で3番人気の見込み

- レース
- 第16回 みやこステークス(GⅢ)
- 発走
- 競馬場
- 京都競馬場
- コース
- ダート1800m
みやこステークス2026の枠順が確定した。予想オッズで1番人気の見込みのムルソーは5枠10番、平安Sを勝ったロードクロンヌは6枠11番、東京ダービー馬のラムジェットは5枠9番に入った。本記事では、11月8日(日)に京都競馬場のダート1800mで行われる第16回みやこステークス(GⅢ)の出走馬16頭の枠順・騎手・調教師・父の一覧と、過去10回の枠順別成績との照らし合わせ、騎手が決まったあとの編集部の予想オッズをまとめる。
みやこステークス2026の日程・発走時刻
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| レース | 第16回 みやこステークス(GⅢ) |
| 開催日 | 2026年11月8日(日) |
| 発走時刻 | 15時45分(京都11R) |
| コース | 京都競馬場 ダート1800m(右) |
| 出走条件 | 3歳以上・別定 |
| 出走頭数 | 16頭 |
| 1着本賞金 | 4,000万円 |
特別登録の19頭のうち、ハグ、レアンダー、レッドプロフェシーの3頭は出馬表に載っていない。斤量は55〜58kgで、58kgはラムジェットとロードクロンヌの2頭だ。1着馬にはチャンピオンズカップの優先出走権が与えられる。
みやこステークス2026 枠順確定|出走馬一覧
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 調教師 | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | トリポリタニア | 牡4 | 57kg | C.デムーロ | 上村洋行(栗東) | ルヴァンスレーヴ |
| 1 | 2 | バスタードサフラン | 牝5 | 55kg | 酒井学 | 渡辺薫彦(栗東) | マジェスティックウォリアー |
| 2 | 3 | パシアンジャン | 牡5 | 57kg | 田口貫太 | 鈴木孝志(栗東) | シニスターミニスター |
| 2 | 4 | ビービークローサー | 牡3 | 55kg | 坂井瑠星 | 野中賢二(栗東) | グレーターロンドン |
| 3 | 5 | ヴァルツァーシャル | 牡7 | 57kg | 斎藤新 | 高木登(美浦) | マクフィ |
| 3 | 6 | シゲルショウグン | 牡6 | 57kg | 太宰啓介 | 大橋勇樹(栗東) | モーリス |
| 4 | 7 | マイノワール | 牡5 | 57kg | 武豊 | 笹田和秀(栗東) | マインドユアビスケッツ |
| 4 | 8 | テスティモーネ | 牡4 | 57kg | 幸英明 | 大根田裕之(栗東) | ドレフォン |
| 5 | 9 | ラムジェット | 牡5 | 58kg | 三浦皇成 | 松永幹夫(栗東) | マジェスティックウォリアー |
| 5 | 10 | ムルソー | 牡5 | 57kg | 松山弘平 | 池江泰寿(栗東) | レイデオロ |
| 6 | 11 | ロードクロンヌ | 牡5 | 58kg | 横山和生 | 四位洋文(栗東) | リオンディーズ |
| 6 | 12 | サイモンザナドゥ | 牡6 | 57kg | 富田暁 | 小林真也(栗東) | アジアエクスプレス |
| 7 | 13 | レヴォントゥレット | 牡5 | 57kg | 鮫島克駿 | 矢作芳人(栗東) | ロードカナロア |
| 7 | 14 | ルシュヴァルドール | 牡5 | 57kg | 北村友一 | 矢作芳人(栗東) | リアルスティール |
| 8 | 15 | ショウナンバンライ | 牡3 | 55kg | 池添謙一 | 松下武士(栗東) | オルフェーヴル |
| 8 | 16 | シリウスコルト | 牡5 | 57kg | 浜中俊 | 田中勝春(美浦) | マクフィ |
JRAの馬番つきの出馬表による。16頭立てなので、1〜8枠に2頭ずつが入った。3歳馬はビービークローサーとショウナンバンライの2頭だ。
過去10回の枠順別成績と今年の枠
みやこステークス2026の過去10回データで集計した枠順別成績に、今年の16頭を当てはめた。みやこSは2018年に行われておらず、2020〜2022年の3回は阪神のダート1800mで行われたため、京都の7回(2015〜2017年・2019年・2023〜2025年)と阪神の3回を分けて並べる。
| 枠 | 過去10回の成績 | 複勝率 | 京都7回 | 阪神3回 | 2026年の馬 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1枠 | 1-0-1-14 | 12.5% | 1-0-1-9 | 0-0-0-5 | トリポリタニア、バスタードサフラン |
| 2枠 | 2-1-1-13 | 23.5% | 1-1-0-10 | 1-0-1-3 | パシアンジャン、ビービークローサー |
| 3枠 | 0-3-1-14 | 22.2% | 0-2-0-11 | 0-1-1-3 | ヴァルツァーシャル、シゲルショウグン |
| 4枠 | 0-2-3-13 | 27.8% | 0-2-3-8 | 0-0-0-5 | マイノワール、テスティモーネ |
| 5枠 | 1-1-0-16 | 11.1% | 1-1-0-11 | 0-0-0-5 | ラムジェット、ムルソー |
| 6枠 | 1-1-1-16 | 15.8% | 0-0-1-13 | 1-1-0-3 | ロードクロンヌ、サイモンザナドゥ |
| 7枠 | 2-2-3-13 | 35.0% | 1-1-2-10 | 1-1-1-3 | レヴォントゥレット、ルシュヴァルドール |
| 8枠 | 3-0-0-17 | 15.0% | 3-0-0-11 | 0-0-0-6 | ショウナンバンライ、シリウスコルト |
阪神3回の成績は、過去10回の成績から京都7回の成績を引いたもの。
過去10回で最も勝っているのは8枠の3勝で、2017年テイエムジンソク、2023年セラフィックコール、2024年サンライズジパングと、すべて京都の年だ。ただ2・3着はなく、複勝率は15.0%にとどまる。今年の8枠には、3歳馬のショウナンバンライと、重賞1勝のシリウスコルトが入った。
京都の7回だけで見ると、4枠が0-2-3-8で複勝率38.5%と最も高い。今年の4枠はマイノワールとテスティモーネだ。予想オッズで1番人気の見込みのムルソーと3番人気の見込みのラムジェットがそろった5枠は、過去10回で1-1-0-16(複勝率11.1%)、京都の7回でも複勝率15.4%だった。2番人気の見込みのロードクロンヌが入った6枠は、京都の7回では0-0-1-13(複勝率7.1%)にとどまる。年によって頭数が違い、外の枠ほど頭数が多い点は割り引いて見たい。
予想オッズの更新|ロードクロンヌが2番人気に
| 人気 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 予想オッズ | 初版(11月1日)の人気・倍率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 10 | ムルソー | 松山弘平 | 5.4倍 | 1番人気・4.8倍 |
| 2 | 11 | ロードクロンヌ | 横山和生 | 6.8倍 | 6番人気・11.6倍 |
| 3 | 9 | ラムジェット | 三浦皇成 | 7.3倍 | 4番人気・9.9倍 |
| 4 | 4 | ビービークローサー | 坂井瑠星 | 8.0倍 | 2番人気・5.3倍 |
| 5 | 15 | ショウナンバンライ | 池添謙一 | 8.0倍 | 3番人気・6.9倍 |
| 6 | 8 | テスティモーネ | 幸英明 | 8.1倍 | 5番人気・10.3倍 |
| 7 | 1 | トリポリタニア | C.デムーロ | 9.4倍 | 7番人気・12.9倍 |
| 8 | 7 | マイノワール | 武豊 | 13.2倍 | 8番人気・14.9倍 |
| 9 | 5 | ヴァルツァーシャル | 斎藤新 | 15.7倍 | 9番人気・16.4倍 |
| 10 | 2 | バスタードサフラン | 酒井学 | 20.0倍 | 10番人気・21.4倍 |
| 11 | 12 | サイモンザナドゥ | 富田暁 | 37.7倍 | 11番人気・24.9倍 |
| 12 | 16 | シリウスコルト | 浜中俊 | 49.6倍 | 15番人気・55.9倍 |
| 13 | 13 | レヴォントゥレット | 鮫島克駿 | 55.5倍 | 14番人気・52.1倍 |
| 14 | 6 | シゲルショウグン | 太宰啓介 | 57.5倍 | 17番人気・75.8倍 |
| 15 | 3 | パシアンジャン | 田口貫太 | 59.3倍 | 12番人気・31.2倍 |
| 16 | 14 | ルシュヴァルドール | 北村友一 | 64.3倍 | 16番人気・56.6倍 |
競馬TIMES 編集部の予想オッズ(11月7日時点)。実際のオッズとは異なる。
11月1日の初版の予想オッズは特別登録の19頭の段階で、騎手は前走の騎手で点数を付けていた。今回は出走しない3頭を外し、出馬表で決まった騎手に付け直したうえで、JRAの前日発売のオッズ(11月7日9時55分時点)とも見比べて出し直した。前走の格・着順・人気は初版と同じだ。
いちばん動いたのはロードクロンヌで、6番人気・11.6倍から2番人気・6.8倍になった。2026年はプロキオンS(GⅡ)と平安S(GⅢ)を勝ち、前走の日本テレビ盃(JpnⅡ)は3着だった。騎手は前走と同じ横山和生騎手だ。
1番人気の見込みは初版と同じムルソーで、4.8倍から5.4倍になった。4月のアンタレスSを勝ち、前走のマーキュリーカップ(JpnⅢ)は2着。前走の坂井瑠星騎手から、今年のJRAリーディング3位(11月6日現在)の松山弘平騎手に替わる。ラムジェットは4番人気・9.9倍から3番人気・7.3倍に上がった。
初版で2番人気の見込みだった3歳馬のビービークローサーは、4番人気・8.0倍になった。同じ3歳馬のショウナンバンライも3番人気から5番人気に下がり、2頭は同じ8.0倍で4・5番人気に並んだ。4番人気から7番人気までが8〜9倍台に集まり、上位は初版より混戦になった。
まとめ
第16回みやこステークスは16頭で争われる。予想オッズで1番人気の見込みのムルソーと3番人気の見込みのラムジェットは5枠、2番人気の見込みのロードクロンヌは6枠11番からのスタートになった。京都の7回で複勝率38.5%の4枠にはマイノワールとテスティモーネが入った。発走は11月8日(日)15時45分だ。
11月1日時点の予想オッズはみやこステークス2026予想オッズ(初版)、特別登録の時点の注目馬の実績はみやこステークス2026の見どころ、過去の血統の傾向はみやこステークス2026の血統にまとめている。
京都競馬場の行き方と席は、京都競馬場のガイドで見られる。
よくある質問
- みやこステークス2026の枠順はいつ確定した?
- JRAが馬番つきの出馬表を発表し、11月7日(土)の朝の時点で16頭の枠番・馬番が出ている。特別登録の19頭のうち16頭が出走する。
- みやこステークス2026の発走時刻は?
- 11月8日(日)の15時45分。京都競馬場の11レースで、ダート1800m(右)で行われる。
- みやこステークスで有利な枠は?
- 過去10回(2015〜2017年・2019〜2025年)では8枠が3勝で最多だが、2・3着はなく複勝率は15.0%。複勝率は7枠の35.0%が最も高い。京都で行われた7回だけでは、4枠が0-2-3-8で複勝率38.5%と最も高い。
- みやこステークス2026の1番人気は?
- 競馬TIMES 編集部の予想オッズ(11月7日時点)では、ムルソーが5.4倍で1番人気の見込み。2番人気はロードクロンヌ(6.8倍)、3番人気はラムジェット(7.3倍)。実際のオッズは、発売の売れ方で決まる。






