レース予想京王杯2歳ステークス2026|予想

京王杯2歳ステークス2026予想|本命は?買い目・穴馬

この記事の要点

  • 編集部の本命◎はブルージェイ(8枠9番・C.ルメール騎手)。2戦2勝で、前走のクローバー賞(オープン)を勝った。C.ルメール騎手は過去10年の京王杯2歳Sで7回騎乗して5勝
  • 対抗○はインパルスドライブ(6枠6番)、単穴▲はもみじSを勝ったロンドンガーズ(8枠10番)。△はフレイコンとジオパークカツキ、☆はグルーヴェンス
  • 過去10年は、前走が重賞の馬が35頭で複勝率34.3%、前走がオープン特別の馬が27頭で29.6%。前走が未勝利の馬は35頭で勝ちがなく、複勝率11.4%だった
  • 買い目は3連複(9番軸の1頭流し)10点、3連単8点、馬連2点
京王杯2歳ステークス2026予想|本命は?買い目・穴馬
レース
第62回 京王杯2歳ステークス(GⅡ)
発走
競馬場
東京競馬場
コース
芝1400m
このレースの記事 7本 ↓
目次
  1. 京王杯2歳ステークス2026 予想の印
  2. 過去10年の前走とキャリア
  3. ◎ ブルージェイ|クローバー賞を勝った2戦2勝
  4. ○ インパルスドライブ|1戦1勝、1200mから距離を延ばす
  5. ▲ ロンドンガーズ|もみじSを逃げ切り、芝1400mは1戦1勝
  6. △ フレイコン|クローバー賞で◎と0.1秒差
  7. △ ジオパークカツキ|芝1200mで2戦2勝
  8. ☆ グルーヴェンス|前走重賞4着、最多3勝の5枠
  9. 印を見送った馬
  10. 京王杯2歳ステークス2026の展開
  11. 京王杯2歳ステークス2026の買い目
  12. まとめ

11月7日(土)15時35分、東京競馬場の芝1400mで第62回京王杯2歳ステークス(GⅡ)が行われる。競馬TIMES編集部の本命◎はブルージェイ(8枠9番・C.ルメール騎手)だ。本記事では、過去10年(2016〜2025年)の前走・キャリア・人気・枠のデータと、枠順確定後の編集部の予想オッズをもとに、編集部の印と買い目を出す。出走は特別登録の10頭で、11月6日18時22分に確かめたJRAの出馬表で出走取消・騎手変更はない。

京王杯2歳ステークス2026 予想の印

印 枠 馬番 馬名 騎手 編集部の予想オッズ(人気)
◎ 8 9 ブルージェイ C.ルメール 3.3倍(1)
○ 6 6 インパルスドライブ C.デムーロ 4.9倍(3)
▲ 8 10 ロンドンガーズ 三浦皇成 4.7倍(2)
△ 2 2 フレイコン T.マーカンド 5.0倍(4)
△ 7 8 ジオパークカツキ A.プーシャン 9.1倍(5)
☆ 5 5 グルーヴェンス 横山武史 18.0倍(8)

予想オッズは11月6日時点の競馬TIMES編集部の見込みで、実際のオッズとは異なる。11月6日18時22分の時点で、JRAのこのレースのオッズはまだ出ていない。

過去10年の前走とキャリア

2歳戦なので、まず前走のクラスとキャリアを見た。過去10年の出走134頭のうち、前走がJRAのレースではない2頭を除く132頭を、前走のクラスで分けると次のとおりだ。

前走のクラス 成績 頭数 複勝率 2026年の馬
重賞(GⅢ) 4-5-3-23 35頭 34.3% グルーヴェンス、ニシノトラノスケ
オープン特別 4-2-2-19 27頭 29.6% フレイコン、ジオパークカツキ、ブルージェイ、ロンドンガーズ
1勝クラス 0-0-2-13 15頭 13.3% ―
新馬 2-1-1-16 20頭 20.0% インパルスドライブ、シルバーノリダー
未勝利 0-2-2-31 35頭 11.4% アテナブレイブ、ノーセット

※着順・人気はJRAのレース成績、前走のクラス・距離は編集部が集計した過去の成績のデータによる

前走が重賞かオープン特別だった62頭から、勝ち馬10頭のうち8頭が出ている。前走が新馬戦の馬は20頭で2勝(2022年オオバンブルマイ、2024年パンジャタワー)。前走が未勝利戦の35頭は勝ちがなかった。

前走の距離では、1200mから距離を延ばした馬が49頭で5-5-5-34(複勝率30.6%)、前走も1400mだった馬が49頭で4-2-1-42(14.3%)、1600mから縮めた馬が28頭で0-3-3-22(21.4%)だった。1500mから縮めた馬は4頭だけで1-0-1-2(2021年キングエルメスが前走クローバー賞から勝った)。今年、前走1200mの馬はインパルスドライブ、シルバーノリダー、ジオパークカツキの3頭だ。

キャリア(これまでの出走数)で分けると、1戦が20頭で2-1-1-16、2戦が48頭で4-4-4-36、3戦が42頭で3-4-3-32、4戦が17頭で1-1-2-13。複勝率は20.0〜25.0%で、キャリアの差ははっきりしない。

◎ ブルージェイ|クローバー賞を勝った2戦2勝

8月1日の札幌の新馬戦(芝1500m)を1番人気で勝ち、前走の8月22日のクローバー賞(オープン、札幌芝1500m、14頭)も2番人気で勝った。2着は今回も走るフレイコンで、着差は0.1秒。前走がオープン特別の馬は、過去10年で27頭が走って4勝、複勝率29.6%だ。

今回はC.ルメール騎手に替わる。C.ルメール騎手は過去10年の京王杯2歳Sで7回騎乗して5-0-0-2。編集部の予想オッズで1番人気の見込みで、過去10年の1番人気は4-2-0-4だった。母の父はネオユニヴァースで、京王杯2歳ステークス2026の血統で数えた良馬場の4回では、母父が日本血統で5番人気以内の馬は11走して3着以内5頭だった。一方で、父シスキンと同じミスプロ系の父は7走して3着以内がなく、どちらも4回分の少ない数だ。

不安は枠と条件。8枠は過去10年で1-1-2-17(複勝率19.0%)で、走ったのは札幌の芝1500mの2戦だけ。1400mも東京も初めてになる。それでも、データの裏付けと騎手の実績がそろうこの馬を本命にした。

○ インパルスドライブ|1戦1勝、1200mから距離を延ばす

9月19日の阪神の新馬戦(芝1200m、10頭)を1番人気で勝った1戦1勝の馬。3コーナー3番手から、上がり3F33秒8で勝った。前走が新馬戦の馬は過去10年で2勝し、前走1200mから距離を延ばした馬は49頭で複勝率30.6%だった。

入った6枠は過去10年で1-3-2-12(複勝率33.3%)で、5枠に次いで高い。前走の北村友一騎手から、C.デムーロ騎手に替わる。キャリア1戦で1400mは初めてだが、前走の上がりの速さを買って対抗にした。

▲ ロンドンガーズ|もみじSを逃げ切り、芝1400mは1戦1勝

前走の10月17日のもみじS(オープン、京都芝1400m、7頭)を1番人気で勝った。コーナーはすべて先頭で回り、上がり3Fは33秒9。6月の阪神の新馬戦(芝1200m)も先頭で回って勝っている。3戦2勝で、芝1400mは1戦1勝だ。

割り引くのは位置取り。過去10年で3コーナーを先頭で回った10頭は0-2-0-8で、勝ちがない。今年は前走で最初のコーナーを先頭で回った馬が5頭いて、この馬が楽に先頭に立てるとは限らない。8枠10番の大外で、三浦皇成騎手は過去10年のこのレースで8回騎乗して0-0-1-7だ。実績は◎と並ぶが、単穴にした。

△ フレイコン|クローバー賞で◎と0.1秒差

7月の函館の新馬戦(芝1200m)を1番人気で勝ち、前走のクローバー賞は1番人気で2着。◎ブルージェイとは0.1秒差だった。編集部の予想オッズでは4番人気の見込みで、過去10年の4〜5番人気は勝ちこそないが0-3-6-11(複勝率45.0%)と3着以内が多い。2枠は過去10年で0-1-0-12(複勝率7.7%)と振るわず、評価は△にとどめた。

△ ジオパークカツキ|芝1200mで2戦2勝

8月の札幌の新馬戦(芝1200m)と、前走の9月19日のカンナS(オープン、中山芝1200m、9頭)を勝った2戦2勝。前走がオープン特別で、1200mから距離を延ばす形になる。予想オッズは5番人気の見込みで、4〜5番人気の複勝率45.0%に当てはまる。7枠は過去10年で勝ちがなく0-2-3-16(複勝率23.8%)なので、2・3着の候補として△にした。

☆ グルーヴェンス|前走重賞4着、最多3勝の5枠

前走の10月10日のサウジアラビアロイヤルカップ(GⅢ、東京芝1600m、11頭)は10番人気で4着。コーナーを1-1で回り、勝ち馬から0.3秒差だった。出走馬で重賞の5着以内があるのはこの馬だけで、東京の芝を走った経験もある。過去10年で前走が重賞の馬は35頭で複勝率34.3%と、前走のクラスで最も高い。

5枠は過去10年で最多の3勝(2022・2024・2025年)。横山武史騎手は過去10年のこのレースで5回騎乗して2勝(2022年オオバンブルマイ、2023年コラソンビート)している。予想オッズは8番人気の見込みだが、過去10年は勝ち馬10頭のうち3頭が8番人気以下で、穴として印を打つ。

印を見送った馬

前走が未勝利戦のアテナブレイブ(1枠1番)とノーセット(4枠4番)は、過去10年で前走が未勝利の馬が0-2-2-31だったので見送った。アテナブレイブは出走馬で唯一の牝馬で、過去10年の牝馬は1-2-3-29(複勝率17.1%)。ニシノトラノスケ(3枠3番)は前走が重賞だが、サウジアラビアロイヤルカップで10着だった。シルバーノリダー(7枠7番)は1戦1勝で、新馬戦を6番人気で勝っている。

京王杯2歳ステークス2026の展開

前走で最初のコーナーを先頭で回ったのは、アテナブレイブ、ノーセット、グルーヴェンス、シルバーノリダー、ロンドンガーズの5頭。過去10年は、3コーナーを2〜4番手で回った馬の複勝率が44.1%で最も高く、上がり3Fがそのレースで最も速かった馬(同タイムを含む11頭)は11頭中9頭が3着以内に入った。先行する馬の直後で運べる馬と、上がりの速い馬が、過去の形には当てはまる。

京王杯2歳ステークス2026の買い目

券種 買い目 点数
3連複 9 ― 2,5,6,8,10(軸1頭流し) 10点
3連単 9 → 6,10 → 2,5,6,8,10 8点
馬連 9 ― 6,10 2点

◎ブルージェイを軸に、相手の上位に○インパルスドライブと▲ロンドンガーズを置いた。過去10年は4〜5番人気が3着以内に9回入り、勝ち馬のうち3頭は8番人気以下だったので、ヒモには△フレイコン、△ジオパークカツキ、☆グルーヴェンスを入れた。

まとめ

本命はブルージェイ。前走のクローバー賞を勝った2戦2勝で、過去10年で7回騎乗5勝のC.ルメール騎手が乗る。対抗は1200mから距離を延ばすインパルスドライブ、単穴は芝1400mのもみじSを勝ったロンドンガーズとした。過去10年は前走が重賞・オープン特別の馬から勝ち馬10頭のうち8頭が出ていて、今年は6頭が当てはまる。発走は11月7日(土)15時35分だ。

過去10年の人気・枠順・騎手の傾向は、京王杯2歳ステークス2026の過去10年データで見られる。

出走馬10頭の枠順と予想オッズは京王杯2歳ステークス2026の枠順、前走の通過順と過去のラップは京王杯2歳ステークス2026の展開予想にまとめている。

よくある質問

京王杯2歳ステークス2026の本命は?
競馬TIMES編集部の本命はブルージェイ(8枠9番・C.ルメール騎手)。新馬戦とクローバー賞を勝った2戦2勝で、クローバー賞では今回も走るフレイコンを0.1秒差の2着に下した。編集部の予想オッズでは3.3倍の1番人気の見込み。
京王杯2歳ステークス2026の買い目は?
3連複は9番を軸に2・5・6・8・10番へ流す10点、3連単は9番→6・10番→2・5・6・8・10番の8点、馬連は9-6と9-10の2点。
京王杯2歳ステークス2026の穴馬は?
☆はグルーヴェンス(5枠5番・横山武史騎手)。前走のサウジアラビアロイヤルカップ(GⅢ)で4着に入った。過去10年で前走が重賞の馬は複勝率34.3%、5枠は最多の3勝をあげている。編集部の予想オッズでは8番人気の見込み。
次に読む展開予想京王杯2歳ステークス2026予想|展開は?ペース予想・逃げ馬
第62回 GⅡ

京王杯2歳ステークス2026の記事

2026年11月7日(土)15:35発走・東京競馬場 芝1400m

  1. 予想オッズ京王杯2歳ステークス2026予想オッズ|人気は?出走予定馬・登録馬
  2. 過去10年京王杯2歳ステークス2026予想|過去10年の傾向は?データ・人気
  3. 見どころ京王杯2歳ステークス2026予想|見どころは?注目馬・出走予定馬
  4. 枠順確定京王杯2歳ステークス2026予想|枠順は?有利な枠・出走馬一覧
  5. 血統京王杯2歳ステークス2026予想|血統傾向は?相性のいい種牡馬・血統分析
  6. 展開予想京王杯2歳ステークス2026予想|展開は?ペース予想・逃げ馬

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