ゴーフォザサミットの勝因、スーパーフェザーの敗因は?青葉賞2018回顧


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いざ、大一番へ。

4月28日に東京競馬場で行われた青葉賞(G2/芝2400)はゴーフォザサミットの優勝に終わった。

3度目の重賞挑戦でゴーフォザサミットが結果を残しダービーの大舞台へ。レースを分析していきながら同馬がレースを制したポイントやスーパーフェザー、オブセッションなど他馬の敗因を探っていこう。


結果・着順

馬名騎手
厩舎
人気
オッズ
1
ゴーフォザサミット蛯名騎手6
牡356(美浦)藤沢和14.6
2
エタリオウ石橋脩騎手7
牡356(栗東)友道19.6
3
スーパーフェザー福永騎手1
牡356(栗東)友道3.7
4
モンテグロッソ北村宏騎手14
牡356(美浦)木村168.1
5
トラストケンシン柴田大騎手12
牡356(美浦)高橋文88.8
6
サトノソルタスMデムーロ騎手3
牡356(美浦)堀4.6
7
ミッキーポジション横山典騎手13
牡356(美浦)菊沢97.6
8
ダノンマジェスティ内田博騎手4
牡356(栗東)音無8.2
9
カフジバンガード古川騎手10
牡356(栗東)松元32.9
10
ディープインラヴ岩田騎手5
牡356(栗東)矢作10.1
11
オブセッションルメール騎手2
牡356(美浦)藤沢和4.1
12
ノストラダムス和田騎手11
牡356(栗東)鈴木孝39.7
13
スズカテイオー田辺騎手9
牡356(栗東)橋田22.7
14
ユウセイフラッシュ三浦騎手15
牡356(美浦)戸田174.9
15
テトラルキア柴田善騎手18
牡356(美浦)大和田448.1
16
マイネルサリューエ松岡騎手17
牡356(美浦)上原438.5
17
クレディブル大野騎手16
牡356(美浦)萩原269.6
18
ダブルフラット戸崎圭騎手8
牡356(栗東)角居21.7

払い戻し

単勝91,460円6人気
複勝09
15
10
320円
410円
150円
5人気
7人気
1人気
枠連05 – 071,710円7人気
馬連09 – 1510,940円35人気
ワイド09 – 15
09 – 10
10 – 15
2,810円
890円
1,080円
35人気
8人気
10人気
馬単09 → 1519,390円65人気
三連複09 – 10 – 1510,910円35人気
三連単09 → 15 → 10101,530円329人気

レース分析

レースのラップを見ていこう。3分割すると48秒4、49秒6、46秒4となっており上がり勝負の戦いとなった。

最後の3ハロンはすべて11秒台で切れ味と持続力に優れた馬たちが台頭したと言える。では、各馬の勝因・敗因について見ていこう。

出走馬勝因、敗因、次走への展望

1着 ゴーフォザサミット

先団の内目を進んでいたが道中は悪戯に動かずじっくりと運んだ。

直線外に出した段階では、まだ前とは差があったもののそこから一気の脚で快勝。2着に決定的な2馬身差をつける強い内容。レースレベルに疑問は残るが勝ち方のインパクトは十分。

2着 エタリオウ

中団を進みサトノソルタスが進出したところで負けじと応戦。直線も一旦は抜け出す勢いで見せ場は十分の2着。本番でも粘りのある末脚を生かしたい。

3着 スーパーフェザー

この馬も中団から。直線は早々に大外に出されじわじわ伸びたがここまで。位置取りにやや悔いは残るが勝ち馬相手には完敗だった。

6着 サトノソルタス

後方寄りの外目を追走し、残り1000手前から動きを開始。しかし手ごたえは微妙でまくりきることも出来ず。直線も止まってはいないがなだれ込む形にとどまった。

11着 オブセッション

中団の外目から進めたが直線も含めて見せ場は少なかった。立て直しが必要だろう。

まとめ

2分24秒4というなかなかの好時計でトライアルを制したゴーフォザサミット、その意味は「頂点を目指す」。少なくとも頂点への挑戦権は手に入れた。

シンボリクリスエスがゼンノロブロイがペルーサが散って来た藤沢きゅう舎悲願のローテーション。4度目の正直へ機は熟した。

文=櫻井秀幸


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