鳴尾記念2019の競馬予想分析!3つのデータから導く穴馬候補

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2019年6月1日、阪神競馬場で鳴尾記念(GⅢ/芝2000m)が行われる。今回は過去のデータやレース傾向から、激走の可能性がある穴馬を予想していく。

馬券を買って回収率100%超を目指す上でカギになるのが、正確に穴馬をピックアップできるかどうかだ。

人気馬ばかり買っていても馬券では勝てない。穴馬選定の精度を高めることが、馬券で勝つことに直結してくるのだ。

今回、人気が想定されるのは、ステイフーリッシュ、ギベオン、メールドグラース、タニノフランケルらだが、上位に割って入るのはどの人気薄馬になるのか?

なお、今回は距離が変更となった2012年以降の過去7年のデータを対象として、登録頭数が少ないため2頭を穴馬として選定した。


目次

鳴尾記念の配当傾向

過去7年を見ると、三連単の最高額配当は2013年の1468,650円で、その他に2017年(236,010円)・2018年(168,500円)と7年中3年で10万超えの配当が出ている。2016年(6,130円)のように比較的堅い決着の年もあるが、人気薄の出番は十分にあると言える。

単勝オッズは2013年(7,490円)が最高配当となっているが、それ以外は昨年(1,870円)を除くと人気馬が優勝する傾向がある。

馬連は最高配当が2013年(50,430円)で、それ以外は2018年(5,940円)に好配当が見られる。対抗以下には人気薄の馬を積極的に入れたいところだ。

ではここからは注目のデータをピックアップして紹介していこう。

予想参考データ① 好走血統に注目

父系はディープインパクトを筆頭にステイゴールド、ブラックタイド、ハーツクライとサンデーサイレンス系が圧倒的に優勢な状況である。

母系はノーザンダンサー系との相性が良い。
2018年 トリコロールブルー(母父Pivotal)
2017年 ステイインシアトル(母父Belong to Me)/スマートレイアー(母父ホワイトマズル)
2016年 ステファノス(母父クロフネ)
2015年 アズマシャトル(母父マルゼンスキー)
2013年 エクスペディション(母父Lyphard)
2012年 ショウナンマイティ(母父Storm Cat)

予想参考データ② 先行馬に注目

比較的先行馬が激走すつケースが目立ち、今年もこのパターンに期待したい。以下に人気と道中の位置取りを記した。

2017年 マイネルフロスト(7人気/3-3-3-3)
2016年 プランスペスカ(13人気/4-6-6-6)
2014年 アドマイヤタイシ(9人気/3-3-3-3)
2013年 トウケイヘイロー(6人気/2-2-1-1)
2012年 トーセンラー(5人気/2-2-4-4)

予想参考データ③ 好走時期に注目

冬場から春にかけて成績が振るわず、夏場を中心に活躍する馬も少なくはない。同レースでもサマーシリーズを含めて同時期に良績を残していた馬の激走が度々見られる。今年もこの傾向に注目だ。

2017年 マイネルフロスト(7人気/日本ダービー3着、新潟大賞典2着)
2015年 マジェスティハーツ(8人気/中京記念3着)
2014年 アドマイヤタイシ(9人気/新潟大賞典2着)/フラガラッハ(10人気/中京記念10着)
2013年 エクスペディション(7人気/小倉記念1着)

2019年の穴馬候補は?

以上のデータから面白そうなのはサンデーウィザード、プラチナムバレットだ。

サンデーウィザードは一昨年の新潟大賞典の勝ち馬、長期休養明け3戦目で本来の走りが見られるか。前走同様に積極的な先行策での激走となるか注目だ。

プラチナムバレットは相性のより父サンデー系×母父ノーザンダンサー系、先行策での上位争いに期待がかかる。

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