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菊花賞2017の最新予想オッズは?過去10年のデータ傾向を徹底分析

(C)Ko-Mei

2017年10月22日、京都競馬場で牡馬クラシック最終戦の菊花賞(GI/芝外回り3000m)が行われる。

ミッキースワロー、キセキ、アルアインらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

出走馬のおさらいとともに、予想のポイント(過去の傾向、データ、血統、人気、枠順など)を考察していこう。


想定・予想オッズ

1 ミッキースワロー 4.4
2 キセキ 4.5
3 アルアイン 4.8
4 サトノアーサー 6
5 サトノクロニクル 9.6
6 ダンビュライト 11.9
7 ブレスジャーニー 15
8 ウインガナドル 33.5
9 クリノヤマトノオー 37.1
10 クリンチャー 40.8
11 プラチナヴォイス 42.5
12 ベストアプローチ 42.6
13 トリコロールブルー 60.5
14 マイネルヴンシュ 61.8
15 マイスタイル 78.7
16 ポポカテペトル 78.8
17 アダムバローズ 99.4

データ考察

過去10年のデータを抽出して傾向を探っていく。なお、週中には注目のデータをピックアップし、激走馬を導き出す考察を行っていく。そちらのチェックも見逃さないようにしよう!

人気別集計

人気着別度数
1番人気5- 1- 2- 2/ 10
2番人気0- 2- 0- 8/ 10
3番人気1- 0- 2- 7/ 10
4番人気1- 1- 0- 8/ 10
5番人気1- 2- 0- 7/ 10
6番人気0- 1- 2- 7/ 10
7番人気1- 1- 2- 6/ 10
8番人気1- 0- 0- 9/ 10
9番人気0- 1- 1- 8/ 10
10番人気0- 0- 0- 10/ 10
11~人気0- 1- 1- 78/ 80
人気勝率複勝率単回値複回値
1番人気50.0%80.0%104109
2番人気0.0%20.0%031
3番人気10.0%30.0%6982
4番人気10.0%20.0%8449
5番人気10.0%30.0%134102
6番人気0.0%30.0%0118
7番人気10.0%40.0%232193
8番人気10.0%10.0%19260
9番人気0.0%20.0%0115
10番人気0.0%0.0%00
11~人気0.0%2.5%025

※以下、10番人気以内を対象に集計

馬体重別集計

馬体重着別度数
~399kg0- 0- 0- 0/ 0
400~419kg0- 0- 0- 1/ 1
420~439kg0- 0- 2- 1/ 3
440~459kg1- 1- 0- 10/ 12
460~479kg1- 1- 2- 17/ 21
480~499kg6- 4- 2- 25/ 37
500~519kg1- 2- 3- 11/ 17
520~539kg1- 0- 0- 7/ 8
540~0- 1- 0- 0/ 1

馬体重別集計

馬体重勝率複勝率単回値複回値
~399kg
400~419kg0.0%0.0%00
420~439kg0.0%66.7%0206
440~459kg8.3%16.7%19380
460~479kg4.8%19.0%656
480~499kg16.2%32.4%113106
500~519kg5.9%35.3%871
520~539kg12.5%12.5%16746
540~0.0%100.0%0290

枠番別集計

枠番着別度数
1枠3- 0- 1- 7/11
2枠3- 2- 1- 5/11
3枠1- 0- 1- 8/10
4枠0- 0- 0-10/10
5枠1- 1- 2-10/14
6枠0- 3- 1- 6/10
7枠2- 2- 2-10/16
8枠0- 1- 1-16/18
枠番勝率複勝率単回値複回値
1枠27.3%36.4%250110
2枠27.3%54.5%157145
3枠10.0%20.0%232112
4枠0.0%0.0%00
5枠7.1%28.6%6084
6枠0.0%40.0%0142
7枠12.5%37.5%3195
8枠0.0%11.1%028

馬番別集計

馬番着別度数
1番2- 0- 1- 3/ 6
2番1- 0- 0- 4/ 5
3番2- 1- 0- 3/ 6
4番1- 1- 1- 2/ 5
5番0- 0- 1- 3/ 4
6番1- 0- 0- 5/ 6
7番0- 0- 0- 5/ 5
8番0- 0- 0- 5/ 5
9番0- 0- 0- 6/ 6
10番1- 1- 2- 4/ 8
11番0- 2- 0- 3/ 5
12番0- 1- 1- 3/ 5
13番0- 1- 1- 2/ 4
14番2- 1- 0- 4/ 7
15番0- 0- 1- 4/ 5
16番0- 1- 0- 4/ 5
17番0- 0- 1- 7/ 8
18番0- 0- 0- 5/ 5
馬番勝率複勝率単回値複回値
1番33.3%50.0%343156
2番20.0%20.0%13856
3番33.3%50.0%65131
4番20.0%60.0%268162
5番0.0%25.0%0162
6番16.7%16.7%38678
7番0.0%0.0%00
8番0.0%0.0%00
9番0.0%0.0%00
10番12.5%50.0%105147
11番0.0%40.0%0134
12番0.0%40.0%0150
13番0.0%50.0%0142
14番28.6%42.9%7281
15番0.0%20.0%078
16番0.0%20.0%072
17番0.0%12.5%020
18番0.0%0.0%00

脚質上り別集計

脚質上り着別度数
平地・逃げ0- 0- 1- 4/ 5
平地・先行7- 3- 2- 12/ 24
平地・中団2- 5- 5- 43/ 55
平地・後方0- 1- 1- 13/ 15
平地・マクリ1- 0- 0- 0/ 1
3F 1位3- 2- 1- 3/ 9
3F 2位4- 5- 1- 1/ 11
3F 3位1- 1- 1- 5/ 8
3F ~5位0- 1- 4- 10/ 15
3F 6位~2- 0- 2- 53/ 57

脚質上り勝率複勝率単回値複回値
平地・逃げ0.0%20.0%062
平地・先行29.2%50.0%268153
平地・中団3.6%21.8%2875
平地・後方0.0%13.3%020
平地・マクリ100.0%100.0%140110
3F 1位33.3%66.7%190132
3F 2位36.4%90.9%123245
3F 3位12.5%37.5%240177
3F ~5位0.0%33.3%0117
3F 6位~3.5%7.0%5526

間隔別集計

間隔着別度数
連闘0- 0- 0- 0/ 0
2週0- 1- 0- 0/ 1
3週0- 0- 1- 4/ 5
4週9- 5- 5- 36/ 55
5~ 9週1- 3- 3- 30/ 37
10~25週0- 0- 0- 2/ 2
半年以上0- 0- 0- 0/ 0
間隔勝率複勝率単回値複回値
連闘
2週0.0%100.0%0290
3週0.0%20.0%062
4週16.4%34.5%12396
5~ 9週2.7%18.9%3672
10~25週0.0%0.0%00
半年以上

前走脚質別集計

前走脚質着別度数
平地・逃げ1- 0- 2- 2/ 5
平地・先行4- 2- 4- 22/ 32
平地・中団4- 6- 2- 34/ 46
平地・後方1- 1- 1- 11/ 14
平地・マクリ0- 0- 0- 3/ 3
3F 1位5- 3- 1- 15/ 24
3F 2位3- 4- 4- 8/ 19
3F 3位0- 0- 1- 13/ 14
3F ~5位1- 2- 2- 11/ 16
3F 6位~1- 0- 1- 25/ 27
前走脚質勝率複勝率単回値複回値
平地・逃げ20.0%60.0%464188
平地・先行12.5%31.3%133106
平地・中団8.7%26.1%2668
平地・後方7.1%21.4%2678
平地・マクリ0.0%0.0%00
3F 1位20.8%37.5%13599
3F 2位15.8%57.9%64150
3F 3位0.0%7.1%030
3F ~5位6.3%31.3%145135
3F 6位~3.7%7.4%4928

前走クラス別集計

前走クラス着別度数
同クラス9- 9- 7- 60/ 85
昇級戦1- 0- 2- 12/ 15
降級戦0- 0- 0- 0/ 0
新馬0- 0- 0- 0/ 0
未勝利0- 0- 0- 0/ 0
500万下0- 0- 0- 0/ 0
1000万下1- 0- 2- 12/ 15
1600万下0- 0- 0- 0/ 0
OPEN特別0- 0- 0- 1/ 1
G30- 0- 0- 1/ 1
G29- 9- 7- 57/ 82
G10- 0- 0- 1/ 1
前走クラス勝率複勝率単回値複回値
同クラス10.6%29.4%7384
昇級戦6.7%20.0%12895
降級戦
新馬
未勝利
500万下
1000万下6.7%20.0%12895
1600万下
OPEN特別0.0%0.0%00
G30.0%0.0%00
G211.0%30.5%7587
G10.0%0.0%00

前走レース名別集計

前走レース名着別度数
神戸新聞G28- 5- 5-32/50
セントラG21- 2- 2-23/28
野分特別10001- 0- 0- 1/ 2
札幌記念G20- 1- 0- 1/ 2
京都大賞G20- 1- 0- 0/ 1
兵庫特H10000- 0- 1- 3/ 4
支笏湖特10000- 0- 1- 0/ 1
野分特H10000- 0- 0- 1/ 1
九十九里10000- 0- 0- 3/ 3
兵庫特別10000- 0- 0- 1/ 1
能勢特H10000- 0- 0- 1/ 1
東京優駿G10- 0- 0- 1/ 1
朝日チャG30- 0- 0- 1/ 1
三田特H10000- 0- 0- 1/ 1
札幌日経0- 0- 0- 1/ 1
札幌日H10000- 0- 0- 1/ 1
オールカG20- 0- 0- 1/ 1
前走レース名勝率複勝率単回値複回値
神戸新聞G216.0%36.0%9793
セントラG23.6%17.9%4760
野分特別100050.0%50.0%960300
札幌記念G20.0%50.0%0250
京都大賞G20.0%100.0%0290
兵庫特H10000.0%25.0%077
支笏湖特10000.0%100.0%0520
野分特H10000.0%0.0%00
九十九里10000.0%0.0%00
兵庫特別10000.0%0.0%00
能勢特H10000.0%0.0%00
東京優駿G10.0%0.0%00
朝日チャG30.0%0.0%00
三田特H10000.0%0.0%00
札幌日経0.0%0.0%00
札幌日H10000.0%0.0%00
オールカG20.0%0.0%00

菊花賞2017の予想オッズ・人気、出走予定馬と過去の傾向は?

(C)MAZIMICKEY

2017年10月22日、京都競馬場で牡馬クラシック最終戦の菊花賞(GI/芝外回り3000m)が行われる。

ミッキースワロー、キセキ、アルアインらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

出走馬のおさらい、予想オッズの展望、過去の傾向(上位馬)を振り返っていこう。


出走予定馬・登録馬

2017年10月22日(日) 4回京都7日目 24頭 [仮想出馬表]
【11R】  第78回菊花賞
3歳・オープン・G1(馬齢)(牡・牝)(国際)(指定) 芝3000m・外 (A)

馬名性齢斤量
アダムバローズ牡357
アドマイヤウイナー牡357
アルアイン牡357
アルムチャレンジ牡357
ウインガナドル牡357
キセキ牡357
クリノヤマトノオー牡357
クリンチャー牡357
サトノアーサー牡357
サトノクロニクル牡357
サンデームーティエ牡357
スティッフェリオ牡357
ダノンディスタンス牡357
ダンビュライト牡357
チャロネグロ牡357
トリコロールブルー牡357
ブレスジャーニー牡357
プラチナヴォイス牡357
ベストアプローチ牡357
ポポカテペトル牡357
マイスタイル牡357
マイネルヴンシュ牡357
ミッキースワロー牡357
メイショウテンシャ牡357

想定人気・予想オッズ

1 ミッキースワロー 4.4
2 キセキ 4.5
3 アルアイン 4.8
4 サトノアーサー 6
5 サトノクロニクル 9.6
6 ダンビュライト 11.9
7 ブレスジャーニー 15
8 ウインガナドル 33.5
9 クリノヤマトノオー 37.1
10 クリンチャー 40.8
11 プラチナヴォイス 42.5
12 ベストアプローチ 42.6
13 トリコロールブルー 60.5
14 マイネルヴンシュ 61.8
15 マイスタイル 78.7
16 ポポカテペトル 78.8
17 アダムバローズ 99.4

過去5年好走馬

着順人気馬名性齢
1サトノダイヤモンド牡3
9レインボーライン牡3
6エアスピネル牡3
5キタサンブラック牡3
2リアルスティール牡3
1リアファル牡3
3トーホウジャッカル牡3
4サウンズオブアース牡3
7ゴールドアクター牡3
1エピファネイア牡3
5サトノノブレス牡3
3$バンデ牡3
1ゴールドシップ牡3
5スカイディグニティ牡3
7ユウキソルジャー牡3

集計期間:2012.10.21 ~ 2016.10.23


秋華賞2017予想考察…過去から導く人気馬リスグラシューの単勝を買えない4つの理由

(C)Ko-Mei

あの人気馬には、致命的な欠点がある――。

そんなことが事前に分かっていたら、あなたはその馬を買うだろうか?

今週は京都競馬場で牝馬クラシック最終戦の秋華賞(GI/芝内回り2000m)が行われる。

今回、危険な人気馬になる可能性があるのが、リスグラシューだ。

なぜこの馬が凡走する可能性が十分にあると言えるのか? その背景を、探っていくことにしよう。


秋華賞で追い込み馬は?

まずは脚質の問題が挙げられる。

リスグラシューは言わずと知れた追い込み馬だ。しかし、小回りコースの秋華賞は、追い込み馬が不利を受ける可能性が高い。

実際、追い込み馬がいい成績を残せていないことはすでに検証したとおりだ。

秋華賞2017の予想データ分析…5つの消しで好走率4割、回収率210超


当日、武豊騎手が魔法を使ってこの馬を先行させるなら結果は変わってくるかもしれない。しかし、スタートと出足が良くないことを考慮すると、先行策は難しいのではないか。

勝ちきれない性質

そもそもリスグラシュー自身、勝ちきれない傾向にある。どんなレースでも上位に来るだけの力がある反面、勝ちきれない体質、脚質なのだ。

——————————
日付 レース名 着 人
——————————
2017.9.17 ローズSG2 3 3
2017.5.21 優駿牝馬G1 5 3
2017.4.9 桜花賞G1 2 3
2017.3.4 チューリG3 3 2
2016.12.11 阪神ジュG1 2 2
——————————

いつもあと一歩のところまでは来るが、その一歩が遠い。そういう馬が、小回りコースの秋華賞で勝ち切るイメージはあまり沸かないのではないだろうか?

ハーツクライ産駒のクラシック成績は?

さらに血統的な不安要素もある。

ハーツクライの産駒は晩成型で、スタミナが問われるレースに強い傾向にある。

よって、基本的にはクラシックより古馬になってからのほうが安定して走る。

実際、クラシックにおける成績は(2−6−2−34)。2勝を挙げているものの、全体的な数値としては決して高いものではない。

なお、2勝はいずれも府中の芝2400mで行われる日本ダービーとオークスだった。3歳馬にとって、春に行われる2400mのレースは古馬でいう3000m級のスタミナが問われる厳しい条件だ。


ハーツクライ産駒が台頭できたのは……

・スタミナが要求される舞台
かつ
・他の血統の馬たちのスタミナが着ききっていない時期

この2つが理由だったと考えられる。

秋華賞は距離が2000m。舞台は京都。オークスよりスタミナは求められないし、他の血統の馬と比べてアドバンテージを得られる舞台設定でもない。そうなると、苦しい戦いを強いられることは必至なのだ。

ハーツクライ産駒のGI実績は…

そもそもハーツクライ産駒は、国内では東京の芝GIしか勝った経験がない。

京都におけるGIの成績を振り返ってみると……

(0−9−2−25)

なんと2着が9回もあるにもかかわらず、一度も勝てていないのだ。

京都の軽い芝では、どうしても素軽い血統に勝ちきられてしまう――。

そういった問題が現実として降り掛かってくるのである。


まとめ

いかがだっただろうか? ハーツクライ産駒のリスグラシューには、数々の不安要素があることが分かった。

人気薄なら「プラス要素を重んじて買う」という選択肢もあるだろうが、この馬は人気に支持されることが確実である。

それでもあなたは、リスグラシューを買いますか?


秋華賞2017の予想分析、結果発表!回収率210超のデータ該当馬は?

(C)Ko-Mei

今週は京都競馬場で牝馬クラシック最終戦の秋華賞(GI/芝内回り2000m)が行われる。

開催に際し、競馬TIMES編集部では予想の参考になりそうなデータをいくつかピックアップした。では、人気、血統、枠順、ローテーションなどから導き出したデータに合致するのはどの馬なのか?

5つの消しフィルターを通したとき、残る馬を探っていくことにしよう。


消しデータまとめ

今回、ピックアップしたデータは以下だ。

ポイント1 休み明け、叩き4戦目以降は消し!
ポイント2 前走重賞以外は消し!
ポイント3 キャリア10戦以上は消し!
ポイント4 前走後方待機は消し!
ポイント5 関東の騎手は消し!

※詳細は過去の記事を参照

一つずつ、見ていくことにしよう。

ポイント1 休み明け、叩き4戦目以降は?

まずはローテーションから見ていくことにしよう。

馬名間隔叩き
アエロリット111
ヴゼットジョリー22
カリビアンゴールド59
カワキタエンカ43
タガノヴェローナ86
ディアドラ53
ハローユニコーン42
ファンディーナ42
ブラックオニキス52
ブラックスビーチ42
ポールヴァンドル5
ミリッサ42
メイショウオワラ43
モズカッチャン42
ラビットラン45
リカビトス161
リスグラシュー42
レーヌミノル42

アエロリット
カリビアンゴールド
タガノヴェローナ
リカビトス


まずはこの馬たちが消えることになる。

ポイント2 前走重賞以外なのは?

馬名前走
アエロリットクイーンG3
ヴゼットジョリーポートア
カリビアンゴールド紫苑SG3
カワキタエンカローズSG2
タガノヴェローナTVQH1000
ディアドラ紫苑SG3
ハローユニコーンローズSG2
ファンディーナローズSG2
ブラックオニキス紫苑SG3
ブラックスビーチローズSG2
ポールヴァンドル紫苑SG3
ミリッサローズSG2
メイショウオワラローズSG2
モズカッチャンローズSG2
ラビットランローズSG2
リカビトス八ヶ岳H1000
リスグラシューローズSG2
レーヌミノルローズSG2

タガノヴェローナ
リカビトス
ヴゼットジョリー

ここではこの馬たちが消える。

ポイント3 キャリア10戦以上は?

馬名キャリア
アエロリット7
ヴゼットジョリー6
カリビアンゴールド10
カワキタエンカ7
タガノヴェローナ9
ディアドラ13
ハローユニコーン10
ファンディーナ5
ブラックオニキス13
ブラックスビーチ7
ポールヴァンドル9
ミリッサ6
メイショウオワラ7
モズカッチャン7
ラビットラン5
リカビトス3
リスグラシュー8
レーヌミノル9

カリビアンゴールド
ディアドラ
ハローユニコーン
ブラックオニキス

ここではこの馬たちが消える。

ポイント4 前走後方待機は?

馬名前走脚質
アエロリット
ヴゼットジョリー
カリビアンゴールド
カワキタエンカ
タガノヴェローナ
ディアドラ
ハローユニコーン
ファンディーナ
ブラックオニキス
ブラックスビーチ
ポールヴァンドル
ミリッサ
メイショウオワラ
モズカッチャン
ラビットラン
リカビトス
リスグラシュー
レーヌミノル

ハローユニコーン
ミリッサ
ラビットラン
リスグラシュー

ここではこの馬たちが消える。

ポイント5 関東の騎手は?

馬名騎手
アエロリット横山典弘
ヴゼットジョリー菱田裕二
カリビアンゴールド田中勝春
カワキタエンカ北村友一
タガノヴェローナ幸英明
ディアドラルメール
ハローユニコーン田辺裕信
ファンディーナ岩田康誠
ブラックオニキス大野拓弥
ブラックスビーチ川田将雅
ポールヴァンドル三浦皇成
ミリッサ福永祐一
メイショウオワラ松若風馬
モズカッチャンM.デム
ラビットラン和田竜二
リカビトス浜中俊
リスグラシュー武豊
レーヌミノル池添謙一

アエロリット
カリビアンゴールド
ハローユニコーン
ブラックオニキス
ポールヴァンドル

ここではこの馬たちが消える。

残った激走馬候補とは?

さて、ではいくつかの消しフィルターをくぐり抜け、ここまで残った馬はいるのだろうか? それは……


カワキタエンカ
ファンディーナ

ブラックスビーチ
メイショウオワラ
モズカッチャン
レーヌミノル

今回の激走馬候補は6頭。

馬券の軸にするもよし、相手に加えるもよし。どんな扱いにするにせよ、気にかけてみるのがいいのではないだろうか。


秋華賞2017の予想データ分析…5つの消しで好走率4割、回収率210超

(C) vodkajo444

今週は京都競馬場で牝馬クラシック最終戦の秋華賞(GI/芝内回り2000m)が行われる。

開催に際し、競馬TIMES編集部では予想の参考になりそうなデータをいくつかピックアップして紹介する。

人気、血統、枠順、ローテーションなど、予想のポイントになりそうなデータとは?(※データは過去10年、かつ同一条件で行われたものに限る)


ポイント1 休み明け、叩き4戦目以降は消し!

牝馬の重賞ということで、

・順調に使われてきたか

ということが、まず重要になる。牝馬は体調管理が難しいため、牡馬のように突然良化することが少ない。しっかりと使われてきた馬を選んでいくのがいいだろう。

間隔着別度数
連闘0- 0- 0- 0/ 0
2週0- 0- 1- 5/ 6
3週0- 1- 1- 8/ 10
4週7- 8- 5- 59/ 79
5~ 9週3- 1- 2- 54/ 60
10~25週0- 0- 1- 22/ 23
半年以上0- 0- 0- 1/ 1
初出走他0- 0- 0- 0/ 0
不明・他0- 0- 0- 0/ 0
明け2戦7- 6- 6- 79/ 98
明け3戦3- 2- 3- 17/ 25
明け4戦0- 0- 0- 7/ 7
明け5戦0- 0- 0- 3/ 3
明け6~0- 1- 0- 12/ 13
間隔勝率複勝率単回値複回値
2週0.0%16.7%01035
3週0.0%20.0%059
4週8.9%25.3%60103
5~ 9週5.0%10.0%3221
10~25週0.0%4.3%06
半年以上0.0%0.0%00
初出走他
不明・他
明け2戦7.1%19.4%48130
明け3戦12.0%32.0%78100
明け4戦0.0%0.0%00
明け5戦0.0%0.0%00
明け6~0.0%7.7%027

休み明けはほとんど好走例がない。また、叩き4戦以上の使い詰めの馬もよくない。そもそも牝馬クラシックの王道を歩む馬は夏に休んでいる。もちろん上がり馬が台頭するケースもあるが、そういう馬はオークスの時期や夏に1度使って賞金を稼ぎ、トライアルからここに挑んでくる。

夏に何戦も使わなければいけなかった時点で「その程度の馬」という判断ができるわけだ。

ポイント2 前走重賞以外は消し!

牝馬クラシック最終戦ということで、さすがに条件クラスから参戦してくる馬にチャンスが回ってくることは少ない。


前走クラス着別度数
新馬0- 0- 0- 0/ 0
未勝利0- 0- 0- 0/ 0
500万下0- 0- 1- 5/ 6
1000万下0- 1- 0- 19/ 20
1600万下0- 0- 1- 1/ 2
OPEN特別1- 0- 0- 36/ 37
G32- 1- 2- 15/ 20
G27- 8- 5- 59/ 79
G10- 0- 1- 11/ 12
前走クラス勝率複勝率単回値複回値
新馬
未勝利
500万下0.0%16.7%093
1000万下0.0%5.0%09
1600万下0.0%50.0%0205
OPEN特別2.7%2.7%275
G310.0%25.0%47358
G28.9%25.3%6097
G10.0%8.3%012

前走は最低でも重賞を使っていることが条件になる。

ポイント3 キャリア10戦以上は消し!

キャリアが多すぎる馬もマイナスだ。理由は以下の2つだ。

・消耗している可能性がある
・そもそも弱い馬である可能性がある

夏を越えて強くなる馬もいるが、そういう馬は大抵春までのキャリアが少ない。使われ続けて急に強くなるケースはほとんどないため、キャリアが多い馬は「普通に弱い馬」と判別できるわけだ。

キャリア着別度数
10戦~0- 2- 0- 44/ 46
キャリア勝率複勝率単回値複回値
10戦~0.0%4.3%020

46頭走って好走したのは2頭のみ。基本的には軽視でOKだろう。

ポイント4 前走後方待機は消し!

秋華賞はコーナー4回の小回りで行われる。直線の末脚よりコーナーを上手く回る器用さが求められる。だからこそ、春先に末脚の爆発力で人気を集めた馬が凡走し、ここまで期待を裏切ってきた器用貧乏タイプの馬が台頭するのだ。

前走脚質着別度数
平地・逃げ1- 0- 0- 14/ 15
平地・先行3- 2- 4- 44/ 53
平地・中団5- 8- 5- 70/ 88
平地・後方1- 0- 1- 17/ 19
平地・マクリ0- 0- 0- 2/ 2
前走脚質勝率複勝率単回値複回値
平地・逃げ6.7%6.7%188
平地・先行5.7%17.0%6361
平地・中団5.7%20.5%31141
平地・後方5.3%10.5%1529
平地・マクリ0.0%0.0%00

基本的に後方一気タイプの馬は軽視すべきだろう。

ポイント5 関東の騎手は消し!

・小回りコース
・器用さが重要

この2つの条件がカギに秋華賞において、騎手の役割は普段より重要になる。

・どこで仕掛けるか
・どこで控えるか
・どのポジションを取るべきなのか


こういった、コース形態を熟知した上での判断が求められる。必然的に経験豊富な関西の騎手が有利になる。

騎手分類着別度数
美浦1- 2- 0- 57/ 60
栗東9- 8- 10- 89/116
騎手分類勝率複勝率単回値複回値
美浦1.7%5.0%39
栗東7.8%23.3%55136

差は歴然だろう。栗東留学が流行るまで関東馬が全く走らないレースだった、という背景もあるが、ここまで差が出るというのは騎手の慣れの差も大きいのだ。

まとめ 消しデータを取り除くと?

では、ここまで挙げてきた消しデータを取り除くと、どのような成績になるのだろうか?

着別度数
7- 5- 7-24/43
勝率複勝率単回値複回値
16.3%44.2%120306

なんと、好走率は44%超、回収率も210%オーバーという極めて優秀な成績となっている。

今年はこのデータに該当する馬を軸に添えてみても、いいかもしれない。


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