その他コラムJRAへの提言!海外競馬の馬券が買えるようになったら発券サービスをすべき! 少し前の話ですが、日本馬が出走する海外レースの馬券を国内でも買えるようにする法案が、国会を通過しましたね。競馬の人気を再燃させるいい機会ですから、生かさない手はありません。そこでこの海外馬券購入を、もっと楽しくする方法を考えてみました。 2015.08.01その他コラムコラム
コラムスクリーンヒーロー産駒の狙い目とは?種牡馬としての潜在能力はディープを凌ぐ!? 現役時代はジャパンカップを制し、種牡馬入り2年目にしてGI馬を輩出するなど、注目度が高まっているスクリーンヒーロー。特筆すべきは、この成績をディープインパクトやキングカメハメハの1割程度の産駒数で達成しているところにあります。アーニングイン... 2015.07.24コラム血統・種牡馬コラム
コラム和田竜二騎手で資金調達!「早起きは三文の徳」といえる根拠とは? 競馬も前半戦が終わったところで、各騎手の今年の傾向が出つつあります。その中で高配当要員として、ヒモで狙って行きたいのが和田竜二騎手。1着24回に対して、2着3着がともに39回と、連対率・複勝率ベースで考えると、非常に面白いのです。しかしやみ... 2015.07.17コラム騎手コラム
コラム丹内祐次のビッグウェーブに乗り遅れるな!2桁人気も関係なく大穴を連発 川田将雅騎手や藤岡佑介騎手らとともに、競馬学校第20期生として卒業した丹内祐次騎手。今年、デビュー12年目で初重賞勝利を果たすなど、上昇気流に乗っています。そんな丹内騎手ですが、今や関東の新穴馬ジョッキーにと言っても過言でない活躍を見せてい... 2015.07.10コラム騎手コラム
予想・考察ラジオNIKKEI賞の予想のカギは条件戦にあり!? 過去の激走馬と類似する出走予定馬は… 一昨年に三連単91万馬券が飛び出すなど、荒れる重賞であるラジオNIKKEI賞。改めて過去の結果を振り返ると、波乱の原因が浮かび上がってきます。●ハンデ戦になった過去9年で、1番人気が一度も勝利していない●1番人気は[0-2-2-5]で、2年... 2015.07.01予想・考察予想・考察・回顧
予想・考察ラキシスら実力派レディたちが宝塚記念で激走!?侮れない女たちの“現在地” 過去5年の宝塚記念で、4回馬券に絡んでいる牝馬。ブエナビスタやジェンティルドンナという、牡馬を押しのけて一番人気になる名牝が出走していたという事実もありますが、昨年は9番人気のヴィルシーナが逃げ粘って波乱を演出しました。今年は登録している5... 2015.06.24予想・考察予想・考察・回顧
予想・考察ゴールデンバローズ1強に待った!ユニコーンSの伏兵たちの勝算を探る! ユニコーンステークス(2015年)の人気馬は?勢力図と予想オッズを展望この記事にあるように、ドバイで力を示したゴールデンバローズが中心になるであろう今年のユニコーンステークス。しかし他の出走馬も、ただ指をくわえているだけではありません。ここ... 2015.06.19予想・考察予想・考察・回顧
予想・考察・回顧カジノドライヴ産駒コウエイテンマの勝因って?ダート血統馬はなぜ芝で勝てたのか 2015年期待の新種牡馬の産駒が、デビュー戦で早くも勝利を挙げました。6月7日に阪神競馬場で開催された新馬戦(芝1400m)で、カジノドライヴ産駒のコウエイテンマが初出走初勝利を挙げたのです。父カジノドライヴは、ピーターパンステークス(米G... 2015.06.12予想・考察・回顧回顧
予想・考察・回顧クラレントが安田記念で3着に入った要因は?稀代の左回り巧者が府中で躍動 1番人気モーリスと3番人気ヴァンセンヌの決着で、一見平穏な決着に見えた安田記念。しかし3着に12番人気のクラレントが飛び込んだことで、三連単は12万円を超える配当が付きました。ここでは穴党を歓喜させたこの馬が、いかにして馬券に絡んだかを考察... 2015.06.10予想・考察・回顧回顧
予想・考察混沌の時代に終止符を!ミッキーアイルが安田記念で好走する3つの理由 ロードカナロアの引退以降、確たる主役が不在の古馬短距離・マイル戦線。そのロードカナロアはスプリンターの印象が強く、“マイル王”にふさわしい馬を探すとすればウオッカやダイワメジャーまで遡らなければなりません。生まれては消えるスター候補により、... 2015.06.04予想・考察予想・考察・回顧
予想・考察・回顧なぜサトノラーゼンはダービーで激走したのか?人気薄馬の血統と戦績が示す根拠 メンバー最速の上がりで追い込んできたサトノクラウンを、ハナ差抑えて2着を奪い取ったサトノラーゼン。日本ダービーを見ようと詰めかけた12万人を超える観衆をあっと言わせました。1着とはいかずとも、単勝18.7倍、5番人気からの下克上は胸を張って... 2015.06.03予想・考察・回顧回顧