予想・考察トーホウジャッカル トーホウジャッカルは札幌記念で復活して歴史的名馬への道を歩めるのか? 2015年8月16日 昨年の菊花賞馬トーホウジャッカルが巻き返しへ向けて札幌記念(GII/芝2000m)へ出走する。 今年は阪神大賞典から天皇賞春を使う予定だったものの、故障やコンディション不良に伴い出走がかなわなかった。 そんな頓挫があった中、前走の宝塚記念で...競馬TIMES編集部コラム班
血統・種牡馬コラムエピファネイアシンボリクリスエス産駒 エピファネイアは種牡馬で成功するのか?血統から導く産駒への5つの期待と不安 2015年7月30日 圧勝劇に未来への可能性を感じずにはいられなかった。 エピファネイアは2013年の菊花賞と14年のジャパンカップを勝った。特にジャパンカップでは当時の世界ナンバーワンホースのジャスタウェイらを置き去りにして圧巻のパフォーマンスを披露した。ポテ...競馬TIMES編集部コラム班
血統・種牡馬コラムキンシャサノキセキ産駒キンシャサノキセキ キンシャサノキセキ産駒の狙い所って?種牡馬としての特徴はイメージとやや異なる! 2015年7月29日 2013年の種牡馬引退に伴い、馬柱で「フジキセキ」の文字を見ることが少なくなってきました。 長年、日本競馬を支えてきた種牡馬の1頭のため、寂しさを覚える今日この頃ですね。ただし、彼の血は途絶えているわけではありません。しっかりと後継種牡馬を...競馬TIMES編集部コラム班
競走馬コラムブラックホーク GI2勝馬ブラックホークが死亡!血統やキャリア、種牡馬成績を振り返る 2015年7月23日 ブラックホーク(牡21)が7月22日、種牡馬生活を送っていた熊本の本田土寿牧場で心臓まひのため死亡したことが分かった。 現役時代に安田記念などを勝った個性派のキャリアと種牡馬としての活躍を振り返っていこう。...競馬TIMES編集部コラム班
競走馬コラムシャドウアプローチ シャドウアプローチはきっと強いよ?函館2歳Sまさかの除外も今後に注目したい理由 2015年7月23日 函館2歳ステークスの出走予定馬が確定しました。 3分の2の抽選ではメジェルダとコスモフレンチが突破。出走すれば人気の一角になると見られていたシャドウアプローチ(牡2)はまさかの除外となってしまいました……。 とはいえ、この馬、出走していれば...競馬TIMES編集部コラム班
回顧 日本ダービー・皐月賞・菊花賞(2016年)JRAクラシック番付牡馬編/7月第3週 2015年7月22日 2016年のクラシックを目指す馬たちの戦いが始まった。日本ダービーが終わり、6月から2歳戦がスタート。すでにクラシックで活躍できそうな良血馬がデビューしている。 『競馬TIMES』では“クラシック番付”という形で若駒たちの動向を追跡し、どの...競馬TIMES編集部コラム班
回顧 桜花賞・オークス・秋華賞(2016年)JRAクラシック番付牝馬編/7月第3週 2015年7月22日 2016年のクラシックを目指す馬たちの戦いが始まった。日本ダービーが終わり、6月から2歳戦がスタート。すでに牝馬のクラシックで活躍できそうな良血馬がデビューしている。 『競馬TIMES』では“クラシック番付”という形で若駒たちの動向を追跡し...競馬TIMES編集部コラム班
その他コラムディープインパクト ミスユニバースが日本で人気が出ない理由とディープインパクト産駒が夏に走らないワケ 2015年7月14日 皆さんは今年の夏競馬(6月1日〜)におけるディープインパクト産駒の成績を知っていますか? キングカメハメハと並んで種牡馬リーディングで2強を形成するチャンピオンサイアーは1月1日〜7月12日までの期間に芝で105勝という驚異的な成績を残して...競馬TIMES編集部コラム班
ニュース総合 桜花賞・オークス・秋華賞(2016年)JRAクラシック番付牝馬編/7月第1週 2015年7月10日 2016年のクラシックを目指す馬たちの戦いが始まった。日本ダービーが終わり、6月から2歳戦がスタート。すでに牝馬のクラシックで活躍できそうな良血馬がデビューしている。 『競馬TIMES』では“クラシック番付”という形で若駒たちの動向を追跡し...競馬TIMES編集部コラム班
回顧 日本ダービー・皐月賞・菊花賞(2016年)JRAクラシック番付牡馬編/7月第1週 2015年7月8日 2016年のクラシックを目指す馬たちの戦いが始まった。日本ダービーが終わり、6月から2歳戦がスタート。すでにクラシックで活躍できそうな良血馬がデビューしている。 『競馬TIMES』では“クラシック番付”という形で若駒たちの動向を追跡し、どの...競馬TIMES編集部コラム班
その他コラム 武豊騎手が決勝線手前での御法により戒告処分!油断騎乗で戒告は妥当なのか? 2015年7月7日 7月5日に行われた中京8Rでカレングラスジョー(牡5)に騎乗した武豊騎手は「決勝線手前での御法(騎乗ぶり)」により戒告処分を受けた。 カレングラスジョーは直線で先頭に立ち、叩き合っていたブレイクアウト(3着)にセーフティリードを保った。する...競馬TIMES編集部コラム班