(C) Yusuke Tsutaya

東京競馬場で5月24日に行われた優駿牝馬オークス(GI/芝2400m)に出走したルージュバックは、ミッキークイーンの後塵を拝して2着に敗れた。

しかし、1番人気を裏切り9着に終わった桜花賞から一変。負けて強しの内容で、2着ながら改めて強さを証明した。

ルージュバックの血統背景や将来性はどんなものなのだろうか? 徹底分析を行っていこう。


血統評価は?

ルージュバックは父マンハッタンカフェ、母ジンジャーパンチ、その父オーサムアゲインという血統。マンハッタンカフェ産駒のオークス最高順位は09年レッドディザイアの2着で、今回で2度目のオークス2着となった。

母ジンジャーパンチは米国GⅠ6勝の名牝。ジンジャーパンチ自身は病気などの影響もあり本格的に重賞戦線を歩み始めたのは4歳になってから。4歳夏に初GⅠ、5歳夏にもGⅠ勝ちがある。

父マンハッタンカフェも高齢まで走れる産駒が多く、ルージュバックもまだまだ成長が見込めるのではないだろうか。

路線選択は慎重に

秋には凱旋門賞も、という声があった本馬。春の結果を受けて、今後どういったローテーションを歩むのかが注目される。

ルージュバックの母父はヴィスリージェント系オーサムアゲイン。母父か母母父がヴァイスリージェント系のマンハッタンカフェ産駒には、長く交流重賞で活躍するエーシンモアオバーがいるが、条件馬には短距離を走る産駒も多い。

オークスではミッキークイーンの目標にされながら、クルミナルを振り切り2着を死守した。もっとも、3歳牝馬同士のオークスで走ったからといって2400mが守備範囲であるとは言い切れない。

血統を見ると、長く第一線で活躍できる可能性が高い。ただし、どういった路線で使うのか、慎重に見極める必要がありそうだ。

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