まじめにJRAはセカオワやAKB48とコラボして競馬場でライブをやってもらった方がいい


(C) Yusuke Tsutaya

こんなことを書いたら各方面の競馬ファンから大バッシングを食らうことだろう。「大バッシングされるほど読者いねぇだろ」と突っ込んだそこのキミ、そのとおりだ。よく分かったな。

だが、はじめに断っておく。タイトルの提案はギャグでも何でもない。わりと本気だ。堀厩舎が石橋騎手を乗せるときくらい本気だ。(「大して本気度高くねぇじゃねぇか」と思った競馬通は少し黙っててくれ。キミは一周回って変なところを狙いすぎだ)

JRAと芸能人とのコラボ企画はあまり評判が良くない。例えばCM。今年のブランドCMは爽やかだし、いきものがかりの曲と映像がマッチしていていいと思うが、GIの告知CMはイマイチ。「失敗作」と言われる『CLUB KEIBA』のようにターゲットが曖昧で、効果があるのか疑わしい点が多々ある。(余談だが『ターゲット』と読んで『TARGET frontier JV』を思い浮かべたキミ、とっとと寝てくれ)

一方で名馬を扱ったCMのほうが心揺さぶられる。競馬ファンなら誰もがそうだろう。

「群れに答えなどねぇんだよ!!」

「神はいるよ!!絶対いるよ!!!」

そう絶叫したアナタは世の中的には白い目で見られるだろうが、僕は、大好きだ。白い目で見られることを誇って生きてくれ。

ただ、冷静に考えて競馬に興味のない人が昔の名馬のCMを見て、「競馬見に行きたい!」と思うだろうか? もちろん、そういう人もいるだろうが、競馬を知らなかった時代の僕は、そうは思わなかった。

実際、名馬を使ったCMは競馬に触れたことのある人間に向けて作られた感が強い。

言ってみれば「懐メロ特番」みたいなものだ。リアルタイムでその曲を聞いて知っていれば「うぉぉぉ!LOVEマシーン、ナツい!なっちカワイイ」となるが、知らない者からしたら「ポカン( ゜Д゜)」なのだ。

じゃあどうするか。大前提として、芸能人を起用するやり方は「悪」ではない。むしろ王道とすら言える。それが分からない方はペニオクなんてものがどうして問題になったか、振り返ってみるといい。芸能人というのは、それだけ影響力がある。

問題は、使い方なのだ。要するに使い方がよくないから「芸能人の広告起用=ダメ」という烙印が押されてしまう。超豪華キャストを揃えても台本がクソならその映画はクソなのだ。松坂桃李や綾野剛や剛力彩芽を起用したところでガッチャマンの評価は1.9なのだ。(参照→Yahoo!映画『ガッチャマン』

だからもっと競馬に直接触れる形をとれば、可能性はあるんじゃなかろうか?

例えばもうそこは、セカオワさんやAKBさんに一肌脱いでもらおうじゃないかと、わりと本気で思ってるぞ。

【次のページヘ】自分が本命にした馬を応援できるシチュエーションを作れ!

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