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2018年12月29日、大井競馬場で東京大賞典(GI/ダート2000m)が行われる。サウンドトゥルー、ゴールドドリーム、ケイティブレイブ、オメガパフューム、エイコーンらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

当コーナーでは、過去のデータやレース傾向から勝ち馬を導き出していく。なお、特に明記していない場合、過去10年を対象とする。


データ① 実績

勝ち馬10頭中7頭がダートGⅠ馬。残る3頭もダート重賞を勝っており、うち2頭は重賞を2勝以上していた。

データ② 前走

勝ち馬10頭中9頭の前走がダートGⅠで、うち8頭がチャンピオンズC(前身のジャパンCダートを含む)組だった。

また、勝ち馬全10頭が前走で掲示板を確保し、うち7頭が3着以内だった。

データ③ 年齢

4歳が最多の4勝。以下、5歳が3勝、6歳が2勝、7歳が1勝と続く。7歳で重賞したのはダートGⅠ11勝を誇ったコパノリッキー(2017年)で、交流重賞にしては高齢馬が苦戦している。

データ④ 所属

勝ち馬10頭中9頭が栗東所属。

データ⑤ 人気

1番人気【4・4・2・0】
2番人気【3・4・1・2】
3番人気【2・2・2・4】

結論

中心となるのはケイティブレイブ。ダートGⅠ3勝の実績はメンバー上位で、11着ながらチャンピオンズCからの臨戦過程もいい。

メンバー中、チャンピオンズCで唯一、掲示板に載った(5着)のがオメガパフューム。3歳馬が過去10年で優勝がないのは気になるところだが、ダート重賞を勝っている上、GⅠでも2着が2回あり、実績面は問題ない。

チャンピオンズCを直前で回避したゴールドドリームはGⅠ4勝を誇り、実績は最上位。チャンスは十分にある。

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