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AJCC2018の最新人気・予想オッズ、出走予定馬は?過去の歴代勝ち馬一覧

(C)MAZIMICKEY

2018年1月21日、中山競馬場でAJCC(GⅡ/芝2200m)が行われる。ゴールドアクター、ミッキースワロー、ダンビュライト、ブラックバゴらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

今回は週中時点における最新予想オッズをお届けする。どの馬が人気に指示されるのか? 実績やポテンシャルの割に低評価な馬とは?

以下が出走予定馬と、週中時点での予想オッズの傾向、そして過去のAJCC馬の一覧だ。


AJCC・概要

中山 芝右 外2200m サラ系4歳以上オープン (国際)[指](別定)
2018年1月21日 1回中山7日目 発走時間:15:45

出走予定馬・登録馬

ゴールドアクター 牡7 武豊騎手 中川厩舎
シホウ 牡7 ―騎手 笹田厩舎
ショウナンバッハ 牡7 戸崎圭騎手 上原厩舎
ダンビュライト 牡4 Mデムー騎手 音無厩舎
ディサイファ 牡9 蛯名騎手 小島太厩舎
トーセンビクトリー 牝6 田辺騎手 角居厩舎
トミケンスラーヴァ 牡8 江田照騎手 竹内厩舎
ブラックバゴ 牡6 岩田騎手 斎藤誠厩舎
マイネルディーン 牡9 三浦騎手 鹿戸厩舎
マイネルミラノ 牡8 柴田大騎手 相沢厩舎
ミッキースワロー 牡4 横山典騎手 菊沢厩舎
レジェンドセラー 牡4 ルメール騎手 木村厩舎

想定人気・予想オッズ

1番人気 ゴールドアクター 2.7倍
11番人気 シホウ 263.3倍
6番人気 ショウナンバッハ 25.7倍
3番人気 ダンビュライト 2.9倍
9番人気 ディサイファ 119.5倍
7番人気 トーセンビクトリー 33倍
10番人気 トミケンスラーヴァ 152倍
5番人気 ブラックバゴ 9.1倍
12番人気 マイネルディーン 782.7倍
8番人気 マイネルミラノ 70.2倍
2番人気 ミッキースワロー 2.7倍
4番人気 レジェンドセラー 7.4倍

過去10年の勝ち馬たち

2017/01/22 タンタアレグリア [東]国枝栄
2016/01/24 ディサイファ [東]小島太
2015/01/25 クリールカイザー [東]相沢郁
2014/01/26 ヴェルデグリーン [東]相沢郁
2013/01/20 ダノンバラード [西]池江泰寿
2012/01/22 ルーラーシップ [西]角居勝彦
2011/01/23 トーセンジョーダン [西]池江泰寿
2010/01/24 ネヴァブション [東]伊藤正徳
2009/01/25 ネヴァブション [東]伊藤正徳
2008/01/27 エアシェイディ [東]伊藤正徳


AJCC2018の競馬予想データ分析…4つの注目点から浮上する激走馬とは?

(C)Pelusa214

2018年1月21日、中山競馬場でAJCC(GⅡ/芝2200m)が行われる。ゴールドアクター、ミッキースワロー、ダンビュライト、ブラックバゴらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

新春の中山競馬最終日のメインレースとして長く実施されている歴史と伝統のある重賞がAJCC(アメリカジョッキークラブカップ)だ。

過去の勝馬を見ても、古くは人気があったホワイトストーン、マチカネタンホイザ、GⅠ実績のあるスペシャルウィーク、メジロブライト、トーセンジョーダン、中山巧者のマツリダゴッホなど名立たる名馬たちが勢揃いする。

配当に関しては、堅いときもあれば、大荒れになるときもあるが、今年はどちらの傾向になるのか激走馬を探るべく過去10年のAJCCの結果を元にしてデータ分析する。


注目点① 年齢はほとんど関係なし

年齢別の成績を集計すると、高齢馬に不利となる結果となる重賞が多い中、AJCCではそれほど差がないことがわかる。

馬齢の計算上、1月に一律で年が加算されることとも無関係ではないだろう。

ただし、9歳以上で馬券圏内に入った馬は1頭もいないことと、8歳馬も直近5年に限ると9頭出走して馬券圏内に入った馬は1頭もいないこともあり、検討からは割り引いて考えておいたほうがいいだろう。

年齢別集計 AJCC 過去10年

年齢着別度数勝率複勝率
4歳0- 2- 2- 12/ 160.0%25.0%
5歳4- 0- 3- 22/ 2913.8%24.1%
6歳3- 1- 3- 30/ 378.1%18.9%
7歳3- 3- 1- 23/ 3010.0%23.3%
8歳0- 4- 1- 11/ 160.0%31.3%
9歳以上0- 0- 0- 14/ 140.0%0.0%

集計期間:2008年 ~ 2017年

注目点② 中枠有利

有馬記念などの年末開催で使用しているAコースから6mの所に柵を設置したCコースを使用しているAJCCだが、内枠は仮柵があっても年始開催最終日ということもあり芝が荒れている所を通らされていることもあり成績が振るわない。

また、逆に、外枠はセオリー通り外を回りすぎての距離ロスで成績が悪く、3枠から6枠までが好成績を残しているので、枠順には要注意が必要だ。

枠番別集計 AJCC 過去10年

枠番着別度数勝率複勝率
1枠0- 1- 2-12/150.0%20.0%
2枠1- 0- 2-12/156.7%20.0%
3枠4- 0- 0-11/1526.7%26.7%
4枠1- 1- 2-13/175.9%23.5%
5枠1- 3- 2-12/185.6%33.3%
6枠3- 3- 0-14/2015.0%30.0%
7枠0- 1- 1-18/200.0%10.0%
8枠0- 1- 1-20/220.0%9.1%

集計期間:2008年 ~ 2017年

注目点③ 勝馬の前走はすべて重賞に出走

秋開催の大レースから回ってくる馬、春の大目標に向けて長期休養明けからの再始動に選んだ馬、出走する理由はそれぞれだが、過去10年の勝馬については前走の勝敗はともかくとしても重賞に出走していることがデータからは明らかになっている。

前走クラス別集計 AJCC 過去10年

前走クラス着別度数勝率複勝率
1600万下0- 0- 2- 18/ 200.0%10.0%
OPEN特別0- 2- 2- 23/ 270.0%14.8%
GⅢ2- 5- 2- 31/ 405.0%22.5%
GⅡ3- 0- 2- 21/ 2611.5%19.2%
GⅠ5- 3- 2- 19/ 2917.2%34.5%

集計期間:2008年 ~ 2017年

注目点④ さらに前走も中山競馬場組が好成績!

前走の競馬場別成績ではさらに興味深いデータとなった。

前走が中山競馬場以外で馬券圏内に入った馬の出走したレースには次の傾向がある。

福島競馬場→前走はすべて福島記念
東京競馬場→前走はすべてGⅠ(天皇賞・秋もしくはジャパンカップ)
中京競馬場→前走はすべて金鯱賞(12月開催時)
京都競馬場→前走は天皇賞・春以来の長期休養明け
小倉競馬場→前走はすべて中日新聞杯(12月開催時・中京競馬場の代替開催)


前走が中山競馬場以外の馬の場合は、上記に当てはまるか確認する必要がありそうだ。

前走場所別集計 AJCC 過去10年

前走場所着別度数勝率複勝率
札幌0- 0- 0- 4/ 40.0%0.0%
函館0- 0- 0- 0/ 0
福島0- 2- 0- 0/ 20.0%100.0%
新潟0- 0- 0- 0/ 0
東京0- 1- 1- 15/ 170.0%11.8%
中山7- 6- 6- 65/ 848.3%22.6%
中京2- 0- 2- 5/ 922.2%44.4%
京都1- 0- 0- 15/ 166.3%6.3%
阪神0- 0- 0- 6/ 60.0%0.0%
小倉0- 1- 1- 2/ 40.0%50.0%

集計期間:2008年 ~ 2017年

まとめ

ここまでの内容から導き出される激走馬候補は次の3頭となる。

シホウ       牡7 前走 GⅡ ステイヤーズステークス 5着
トーセンビクトリー 牝6 前走 GⅠ 有馬記念 14着
ブラックバゴ    牡6 前走 GⅢ 中山金杯 4着

ただし、牝馬は過去10年で7頭挑戦したもののすべて4着以下に敗れていることを追記しておく。

後は枠順も確認の上、最終的に激走馬候補の取捨選択を決めていただきたい。


東海S2018の競馬予想データ分析…4つの注目点から浮上する激走馬とは?

(C)n.hiroto

2018年1月21日、中京競馬場で東海ステークス(GⅡ/ダート1800m)が行われる。テイエムジンソク、アポロケンタッキー、ディアデルレイ、シャイニービームらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

ウインターステークスとしてスタートした当時はダート重賞で最も長距離(2200mや2300m)で行われていたが、競走体系整備の中で距離の短縮やレース名・開催時期の変更が幾度か行われた結果、2013年からはこの時期に開催されるようになった。

1着馬には2月18日に東京競馬場で行われるGⅠフェブラリーステークスへの優先出走権が与えられる重要なステップレースである東海ステークス。

ここ数年は比較的堅い配当傾向だったが、昨年は単勝2.6倍の断トツ1番人気グレンツェントが勝利したのに、2着単勝12番人気モルトベーネ、3着単勝10番人気メイショウウタゲと穴馬が馬券圏内に入り、3連単は465,440円と一転して高配当となった。

2018年も昨年同様の高配当となるのか、2016年以前のように堅めに収まるのか。

今回は、そんな配当の傾向が読みづらいレースでもある東海ステークスを中京競馬場が改装され1月開催に定着した2013年以降の過去5年の結果を元としてデータ分析する。


注目点① 単勝10倍以内の馬を狙え

東海ステークスの配当を見てみると、先に述べた昨年2017年の2着3着などの極端な例はともかくとして、少なくとも1着の単勝オッズは10倍以内で収まっている。

1着馬に関しては上位人気馬が人気に応える走りを見せていると言ってよく、軸馬は上位人気馬から選べば間違いはないだろう。

単勝オッズ別集計 東海ステークス 過去5年

単勝オッズ着別度数勝率複勝率
1.5~ 1.91- 0- 0- 0/ 1100.0%100.0%
2.0~ 2.92- 0- 1- 2/ 540.0%60.0%
3.0~ 3.90- 1- 1- 0/ 20.0%100.0%
4.0~ 4.90- 0- 1- 2/ 30.0%33.3%
5.0~ 6.92- 0- 0- 3/ 540.0%40.0%
7.0~ 9.90- 1- 0- 1/ 20.0%50.0%
10.0~14.90- 0- 0- 7/ 70.0%0.0%
15.0~19.90- 1- 0- 2/ 30.0%33.3%
20.0~29.90- 0- 0- 8/ 80.0%0.0%
30.0~49.90- 1- 1-10/120.0%16.7%
50.0~99.90- 1- 1- 6/ 80.0%25.0%
100.0~0- 0- 0-18/180.0%0.0%

集計期間:2013年 ~ 2017年

注目点② 前走チャンピオンズカップ組は不振

前走のコースと距離別の成績を見ると、前走と同じ中京競馬場ダート1800m組の成績は振るわないことがわかる。

そして、実は該当馬の6頭はすべて前年12月のチャンピオンズカップが前走で東海ステークスでも単勝1~5番人気と上位人気に支持されてこの成績だ。

特に昨年はひどく、チャンピオンズカップ3着で東海ステークス単勝2番人気のアスカノロマンは8着、チャンピオンズカップ8着で東海ステークス単勝5番人気のロワジャルダンは14着と惨敗してしまっている。

今年は、同じローテーションでテイエムジンソクが挑戦するが、データからは少なくとも軸としておすすめすることはできない。

前走コース別集計 東海ステークス 過去5年

前走コース着別度数勝率複勝率
大井・ダ20002- 1- 0- 4/ 728.6%42.9%
中山・ダ18001- 1- 2-21/254.0%16.0%
阪神・ダ18001- 1- 0- 5/ 714.3%28.6%
阪神・ダ20001- 0- 0- 8/ 911.1%11.1%
京都・ダ18000- 2- 1- 6/ 90.0%33.3%
中京・ダ18000- 0- 2- 4/ 60.0%33.3%
名古・ダ25000- 0- 0- 2/ 20.0%0.0%
東京・ダ21000- 0- 0- 2/ 20.0%0.0%
東京・ダ16000- 0- 0- 2/ 20.0%0.0%
東京・芝24000- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%
船橋・ダ18000- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%
京都・芝3000外0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%
京都・ダ19000- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%
京都・ダ14000- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%

集計期間:2013年 ~ 2017年

注目点③ レース間隔は3週以上開けること!

中央競馬においては地方競馬のようにレース間隔を詰めて出走する必要性はあまりなく、ある程度余裕を持った調整と期間で出走したほうが好成績を残している。

ちなみに、2週の間隔で出走した14頭の内、12頭は中山競馬場で1月前半に行われているオープン特別のポルックスステークスであり、今回も軽視していいだろう。

レース間隔別集計 東海ステークス 過去5年


間隔着別度数勝率複勝率
連闘0- 0- 0- 0/ 0
2週0- 0- 0-14/140.0%0.0%
3週0- 1- 1- 4/ 60.0%33.3%
4週3- 1- 2-11/1717.6%35.3%
5~ 9週2- 1- 2-18/238.7%21.7%
10~25週0- 2- 0-11/130.0%15.4%
半年以上0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%

集計期間:2013年 ~ 2017年

注目点④ 1着候補の前走着順は5着以内

前走出走したレースのクラスに関係なく、前走の着順5着以内から東海ステークスの優勝馬は出ている。

好調な馬に有利なレースということが言えるが、東海ステークスの2着馬は前走4着から9着馬から出ていることも忘れてはならない。

何らかの理由で敗退したが、調子は決して悪くなかった馬の巻き返しも十分に狙えると考えていいだろう。

前走着順別集計 東海ステークス 過去5年

前確定着順着別度数勝率複勝率
前走1着1- 0- 1- 7/ 911.1%22.2%
前走2着2- 0- 1- 7/1020.0%30.0%
前走3着1- 0- 0- 3/ 425.0%25.0%
前走4着0- 2- 2- 2/ 60.0%66.7%
前走5着1- 0- 0- 1/ 250.0%50.0%
前走6~9着0- 3- 0-16/190.0%15.8%
前走10着~0- 0- 1-23/240.0%4.2%

集計期間:2013年 ~ 2017年

まとめ

ここまでの2つのデータからまずは軸馬として最適な

・単勝10倍以内になりそうな馬
・前走チャンピオンズカップ、ポルックスステークス以外の馬
・前走5着以内の馬

を選定すると次の2頭が該当する。

アポロケンタッキー 前走 GⅠ 東京大賞典          4着
ディアデルレイ   前走 OP 師走ステークス         1着


なお、アポロケンタッキーは本原稿執筆時点では1月31日に川崎競馬場で行われる統一GⅠ・川崎記念との両睨みとなっている。

次に相手になりそうな馬を前走着順を10着以内の馬まで拡大してピックアップすると次の5頭が該当する。

クインズサターン     前走 OP 師走ステークス            4着
サングラス               前走 OP ベテルギウスステークス 5着
シャイニービーム     前走 OP ベテルギウスステークス 3着
スリータイタン        前走 OP ベテルギウスステークス 2着
タガノエスプレッソ 前走 OP ベテルギウスステークス 6着

なお、タガノエスプレッソは1月20日に京都競馬場で行われる、すばるステークスにも登録があるのでご注意いただきたい。

以上、今回は激走馬候補が比較的多頭数となってしまったが、軸馬を定めたら軸馬から相手馬へのフォーメーション馬券を組み立てれば購入点数を絞ることが可能だ。

実際にどのような結果になるだろうか、優先出走権狙いの馬の一発はあるのだろうか、ゲートが開くのを心待ちにしたい。


東海S2018の競馬予想分析…過去の血統と種牡馬、明確な共通点とは?

(C)MAZIMICKEY

2018年1月21日、中京競馬場で東海ステークス(GII/ダ1800m)が行われる。テイエムジンソク、アポロケンタッキー、ディアデルレイ、シャイニービームらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

開催に際し、どのような血統の馬がいい成績を残しているのか、同コースでどのような血統の馬が台頭しているのか、過去のデータをもとに見ていくことにしよう。

なお、好走血統は過去5年、コース種牡馬成績は2014年以降(精度を高めるために1、2番人気の人気馬、および単勝100倍以上の人気薄、新馬戦、長期休み明けなどの不確定要素が多いレース=血統意外の要因で決着した可能性が高いレースは、集計から除外)を参考に考察していく。


過去5年好走馬血統

着順人気種牡馬母父馬
1ネオユニヴァースKingmambo
12ディープスカイアフリート
10プリサイスエンドフジキセキ
4アグネスデジタルタバスコキャット
2アグネスデジタルラグビーボール
1キングカメハメハサンデーサイレンス
1ゴールドアリュールティンバーカントリー
9キングカメハメハブライアンズタイム
3シニスターミニスターMachiavellian
1ホワイトマズルアドマイヤベガ
3キングカメハメハブライアンズタイム
8ロージズインメイフォーティナイナー
4マンハッタンカフェジヤツジアンジエルーチ
8サウスヴィグラスAfleet
1キングカメハメハCherokee Run

集計期間:2013. 1.20 ~ 2017. 1.22

解説・分析:注目血統は?

注目されるのが、芝ダート兼用血統が好走している点だ。

一昨年の連対馬の父アグネスデジタルは、芝ダート両方のGIを勝っている希少な才能を持った馬として知られている。

キングカメハメハは芝のダービー馬ながらホッコータルマエを代表とする数々のダートGI馬を輩出。ゴールドアリュールはダートGI馬だが、もともと芝で強いサンデーサイレンス系であり、実際に芝のダービーでも5着に入った実績を持っている。

ダート専用血統より、芝ダート兼用血統を狙ったほうが面白そうなのだ。

出走予定馬・種牡馬コース成績

種牡馬着別度数
キングカメハメハ4- 5- 2-41/52
ゴールドアリュール3- 5- 2-28/38
アグネスデジタル3- 1- 2- 9/15
ステイゴールド3- 0- 1-18/22
ブラックタイド2- 4- 2-11/19
クロフネ2- 3- 0-40/45
ディープスカイ2- 1- 4-21/28
スズカマンボ2- 1- 1-15/19
カンパニー1- 1- 1- 3/ 6
パイロ1- 0- 1-14/16
ロージズインメイ0- 0- 1-11/12
ケイムホーム0- 0- 0- 5/ 5
アドマイヤマックス0- 0- 0- 3/ 3
Tapit0- 0- 0- 3/ 3
Langfuhr0- 0- 0- 1/ 1
スタチューオブリバティ0- 0- 0- 2/ 2
種牡馬勝率複勝率単回値複回値
キングカメハメハ7.7%21.2%15868
ゴールドアリュール7.9%26.3%8997
アグネスデジタル20.0%40.0%272116
ステイゴールド13.6%18.2%15252
ブラックタイド10.5%42.1%65175
クロフネ4.4%11.1%7545
ディープスカイ7.1%25.0%114102
スズカマンボ10.5%21.1%385147
カンパニー16.7%50.0%393238
パイロ6.3%12.5%6850
ロージズインメイ0.0%8.3%042
ケイムホーム0.0%0.0%00
アドマイヤマックス0.0%0.0%00
Tapit0.0%0.0%00
Langfuhr0.0%0.0%00
スタチューオブリバティ0.0%0.0%00

集計期間:2014. 1.18 ~ 2018. 1.14
※良馬場開催が対象
※3番人気〜単勝100倍未満が対象
※長期休み明けなど、明らかなマイナス要素を持つ馬は除外

解説・分析:注目血統は?

ここでもキングカメハメハ、ゴールドアリュール、そしてアグネスデジタル産駒の成績が高い。また、本来ダートを苦手としているステイゴールドやカンパニーが好成績を上げている点も、「芝寄りのダートコース」という特徴を明確に示していると言えるだろう。

反対にパイロやタピット、ケイムホームといったダート血統の種牡馬の成績が良くない。少しでも芝要素の入った馬を狙っていくことがポイントになりそうだ。


AJCC2018の競馬予想分析…過去の血統と種牡馬、明確な共通点とは?

(C) masaminh

2018年1月21日、中山競馬場でAJCC(GⅡ/芝2200m)が行われる。ゴールドアクター、ミッキースワロー、ダンビュライト、ブラックバゴらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

開催に際し、どのような血統の馬がいい成績を残しているのか、同コースでどのような血統の馬が台頭しているのか、過去のデータをもとに見ていくことにしよう。

なお、好走血統は過去10年、コース種牡馬成績は2014年以降(精度を高めるために1、2番人気の人気馬、および単勝100倍以上の人気薄、新馬戦、長期休み明けなどの不確定要素が多いレース=血統意外の要因で決着した可能性が高いレースは、集計から除外)を参考に考察していく。


過去10年好走馬血統

着順人気種牡馬母父馬
7ゼンノロブロイStuka
1ディープインパクトブライアンズタイム
3ドリームジャーニーシルバーチャーム
2ディープインパクトDubai Millennium
3ブライアンズタイムSadler’s Wells
7ステイゴールドサクラバクシンオー
4キングヘイローサツカーボーイ
7シンボリクリスエスサンデーサイレンス
2ジャングルポケットサンデーサイレンス
2ジャングルポケットスペシャルウィーク
11ディープインパクトマルゼンスキー
6ハーツクライアレミロード
3ディープインパクトUnbridled
5ファルブラヴリアルシヤダイ
2ハーツクライエリシオ
1キングカメハメハトニービン
2ステイゴールドカコイーシーズ
4マンハッタンカフェエンドスウィープ
1ジャングルポケットノーザンテースト
6オペラハウスホリスキー
3マーベラスサンデーMill Reef
5マーベラスサンデーMill Reef
9ホワイトマズルサンデーサイレンス
3アドマイヤベガニツポーテイオー
4マーベラスサンデーMill Reef
2サンデーサイレンスノーザンテースト
7アドマイヤベガニツポーテイオー
2サンデーサイレンスノーザンテースト
9ティンバーカントリーJava Gold
6アドマイヤベガSlew o’Gold

集計期間:2008. 1.27 ~ 2017. 1.22

解説・分析:注目血統は?

注目されるのが2011年から2015年まで、5回連続で父非サンデーサイレンス系が勝利しているという点だ。

2013年はディープインパクト産駒のダノンバラードが勝利しているが、この年は最後の直線で2着のトランスワープに致命的な不利があった。降着システムが新しくなった年でもあり、相当物議を醸すことに。前を完全にカットされた中で1馬身1/4差だっただけに、不利がなければトランスワープが勝利していてもおかしくなかった。よって、ここでは「5年連続」という表現を使っていく。

サンデーサイレンス系が圧倒的に強い芝の中距離重賞で非サンデー系がこれだけ活躍しているというのは、明確な傾向といえるだろう。

一昨年も父非サンデー系のスーパームーンが連対。昨年は久々に父サンデー系が馬券圏内を独占したが、4着にはしっかりと父メイショウサムソンのルミナスウォリアーが入っていた。

なお、ディープインパクトを除けば、AJCCを勝っているサンデー系はゼンノロブロイとマーベラスサンデーというクラシック未勝利馬だった。そういった血統の馬を狙っていくべきだろう。

出走予定馬・種牡馬コース成績

種牡馬着別度数
ステイゴールド4- 3-10-38/55
ディープインパクト3- 1- 2-23/29
スクリーンヒーロー1- 2- 0- 4/ 7
キングカメハメハ1- 1- 0-23/25
ルーラーシップ1- 1- 0- 2/ 4
ダンスインザダーク1- 0- 1- 6/ 8
トーセンホマレボシ1- 0- 0- 0/ 1
タイキシャトル0- 0- 0- 4/ 4
バゴ0- 0- 0- 2/ 2
種牡馬勝率複勝率単回値複回値
ステイゴールド7.3%30.9%47120
ディープインパクト10.3%20.7%7074
スクリーンヒーロー14.3%42.9%122170
キングカメハメハ4.0%8.0%2215
ルーラーシップ25.0%50.0%175210
ダンスインザダーク12.5%25.0%25361
トーセンホマレボシ100.0%100.0%710330
タイキシャトル0.0%0.0%00
バゴ0.0%0.0%00

集計期間:2014. 1.11 ~ 2018. 1.14
※良馬場開催が対象
※3番人気〜単勝100倍未満が対象
※長期休み明けなど、明らかなマイナス要素を持つ馬は除外

解説・分析:注目血統は?

中山マイスターのステイゴールド産駒の活躍が目立つ。またグランプリウィナーのスクリーンヒーロー産駒も出走馬は少ないながら、好成績を上げている。

一方でキングカメハメハ産駒は低調。25頭走って2頭しか馬券に絡んでいないという点を考慮すれば、割引が必要そうだ。


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