大阪杯2019の競馬予想分析!軸決定?3着内率7割超の鉄板データを公開

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2019年3月31日、阪神競馬場で大阪杯(GⅠ/芝2000m)が行われる。今回の予想考察では、過去10年のデータと傾向を振り返って軸馬にふさわしい出走馬を導き出していく。

今年はブラストワンピース、キセキ、ワグネリアン、ペルシアンナイト、エアウィンザーらが出走する。有力馬の中で過去の好走馬と同じ傾向に該当するのはどの馬なのか?あるいは人気薄の中から台頭してくる馬がいるのか?

過去の歴史を注意深く見ていくと、2019年の当レースで台頭する馬が見えてくる。


目次

【2019年JRA重賞考察】大阪杯の予想分析

競馬TIMESでは過去のデータを徹底分析。考察から導き出した予想のポイントをピックアップしていく。

以下が特に注目したい予想のポイントだ。

予想ポイント 極端な人気薄は消し

まずは人気の傾向から。大阪杯は権威ある古馬の中距離重賞(GⅠ)だ。余程のことがない限り、大波乱の結果になることはない。

単勝オッズ 着別度数 勝率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
 1.0~ 1.4 1- 1- 1- 0/ 3 33.3% 100.0% 40 106
 1.5~ 1.9 0- 1- 1- 0/ 2 0.0% 100.0% 0 110
 2.0~ 2.9 2- 1- 0- 0/ 3 66.7% 100.0% 160 113
 3.0~ 3.9 3- 0- 1- 2/ 6 50.0% 66.7% 185 98
 4.0~ 4.9 0- 0- 2- 3/ 5 0.0% 40.0% 0 72
 5.0~ 6.9 1- 1- 1- 8/ 11 9.1% 27.3% 62 49
 7.0~ 9.9 1- 1- 0- 3/ 5 20.0% 40.0% 180 74
 10.0~14.9 1- 0- 3- 11/ 15 6.7% 26.7% 80 62
 15.0~19.9 0- 2- 1- 5/ 8 0.0% 37.5% 0 105
 20.0~29.9 1- 0- 0- 5/ 6 16.7% 16.7% 358 48
 30.0~49.9 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 0 90
 50.0~99.9 0- 2- 0- 15/ 17 0.0% 11.8% 0 57
 100.0~ 0- 0- 0- 37/ 37 0.0% 0.0% 0 0

大阪杯は人気馬が活躍している傾向で、単勝オッズ3倍以内だと複勝率100%と驚異的な数字を残している。単勝オッズ100倍以内の馬まで馬券圏内にきているが、単勝オッズ10倍を超えると複勝率が下がる傾向。

軸は単勝オッズ10倍以内の馬に据えるのがいいだろう。

予想ポイント 若い馬のほうが有利?

次に注目したいのが馬齢だ。

大阪杯では若い馬のほうが活躍している傾向が出ている。

年齢 着別度数 勝率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
4歳 5- 4- 3- 19/ 31 16.1% 38.7% 72 88
5歳 4- 3- 2- 22/ 31 12.9% 29.0% 72 46
6歳 1- 2- 5- 27/ 35 2.9% 22.9% 61 58
7歳 0- 1- 0- 16/ 17 0.0% 5.9% 0 26
8歳 0- 0- 0- 11/ 11 0.0% 0.0% 0 0

過去10年で6歳以内の馬で10勝。特に、4歳馬が5勝して複勝率が高く回収値も平均以上と圧倒的な成績だ。一方、7歳以上だと28頭走って2着が1回のみと散々な成績だ。

軸は4歳馬に据えるのがいいだろう。

予想ポイント 前走好走馬に注目

大阪杯では前走で好走していた馬の活躍傾向が見られる。

前確定着順 着別度数 勝率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
前走1着 1- 2- 3- 13/ 19 5.3% 31.6% 18 92
前走2着 6- 1- 1- 14/ 22 27.3% 36.4% 204 59
前走3着 1- 3- 2- 11/ 17 5.9% 35.3% 21 55
前走4着 1- 0- 2- 8/ 11 9.1% 27.3% 21 50
前走5着 0- 3- 1- 5/ 9 0.0% 44.4% 0 162
前走6~9着 1- 1- 1- 20/ 23 4.3% 13.0% 52 30
前走10着~ 0- 0- 0- 27/ 27 0.0% 0.0% 0 0

前走5着以内の馬の複勝率が高く好走している傾向。前走6着以下になると複勝率が一気に下降し低調な成績だ。

軸は前走5着以内の馬に据えるのが基準と言えるだろう。

予想ポイント 前走人気馬が活躍

最後に前走人気成績を見てみると、前走で人気があった馬が活躍している傾向が出ている。

前走人気 着別度数 勝率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
前走1人気 3- 3- 2- 8/ 16 18.8% 50.0% 85 136
前走2人気 2- 2- 3- 13/ 20 10.0% 35.0% 30 54
前走3人気 0- 2- 3- 15/ 20 0.0% 25.0% 0 46
前走4人気 2- 1- 1- 7/ 11 18.2% 36.4% 98 63
前走5人気 0- 0- 1- 7/ 8 0.0% 12.5% 0 23
前走6~9人 0- 1- 0- 27/ 28 0.0% 3.6% 0 18
前走10人~ 2- 1- 0- 19/ 22 9.1% 13.6% 152 43

前走1番人気だった馬は複勝率5割と圧倒的な成績だ。2~4番人気だった馬も複勝率が高く好走している傾向が見られる、一方で、前走5番人気以下の馬になると複勝率が下がり、単複回収値も低迷しているのがわかる。

軸は前走4番人気以内の馬に据えるのが基準と言える。

注目データまとめ

好走データをまとめていくと……

・4歳馬
・単勝オッズ10倍以内
・前走5着以内
・前走4番人気以内

となる。このデータに合致している馬の過去10年における成績はというと……

着別度数 勝率 複勝率 単勝回収値 複勝回収値
4- 2- 2- 3/11 36.4% 72.7% 182 110

ご覧の通り、驚異的な成績となっている。

2019年の大阪杯軸馬候補は?

今年、このデータに該当する馬を見ていくと……

ブラストワンピース
ワグネリアン
ステルヴィオ

軸にするもよし、相手にするもよし。一つだけ言えることは、これらすべての馬を馬券から外すことは的中よりも外れに近づいてしまう可能性が高そう、ということだ。

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