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2018年11月25日、京都競馬場で京阪杯(GⅢ/芝1200m)が行われる。ダイメイフジ、ワンスインナムーン、ダノンスマッシュ、アンヴァル、アレスバローズらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

当コーナーでは、過去のデータやレース傾向から激走の可能性がありそうな穴馬を探していく。なお、特に明記していない場合、過去10年を対象とし、主に6番人気以下で3着以内に入った15頭を中心に分析する。


データ① コース実績

6番人気以下で3着以内に入ったのは15頭。その15頭中12頭に、京都芝1200mの準オープンクラス以上でV、もしくは京都芝1200mのオープンクラスで3着以内の実績があった。まずはコース実績が重要。

データ② スプリント実績

6番人気以下で3着以内に入った15頭中、14頭に1200mで1分8秒を切る持ち時計があった。

データ③ 秋の京都組

6番人気以下で3着以内に入った15頭中、12頭の前走が同年10月以降の京都の芝レース。残る3頭は前走がGⅠかGⅡだった。

データ④ 前走で好走

6番人気以下で3着以内に入った15頭中、10頭が前走で掲示板を確保していた。前走で好走していながら評価の低い馬が狙い目。

結論

最も大きな魅力があるのはグレイトチャーター。京都芝1200mで準オープンを勝ち、前走は同舞台のオープン特別で2着。ある程度は人気になるだろうが、積極的に狙えそうだ。

フミノムーンは京都芝1200mの重賞で3着2回の実績。一昨年のこのレースで3着に入り、今年のシルクロードSでは15番人気で3着だった。近走が不振で大穴になりそうなだけに、かなりの妙味がある。

キングハートは京都芝1200mでオープン特別を勝っている。10番人気で重賞初制覇を飾った今年のオーシャンSと同じように激走の可能性を秘めている。

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