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2018年12月22日、阪神競馬場で阪神カップ(GⅡ/芝1400m)が行われる。レッドファルクス、ワントゥワン、ケイアイノーテック、サトノアレス、ジュールポレールらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

当コーナーでは、過去のデータやレース傾向から勝ち馬を導き出していく。なお、特に明記していない場合、過去10年(2009年に2着同着)を対象とする。


データ① 実績

勝ち馬10頭中9頭が重賞勝ち馬。うち5頭が芝1400mの重賞を勝っていた。

データ② 前走

勝ち馬10頭中7頭の前走が京都の芝重賞。なかでもマイルチャンピオンシップ組が4勝2着5回と活躍。

データ③ 年齢

3歳  【1・3・2・27】(勝率 3.0%、連対率12.1%)
4歳  【2・2・3・24】(勝率 6.5%、連対率12.9%)
5歳  【2・3・2・41】(勝率 4.2%、連対率10.4%)
6歳  【4・2・1・31】(勝率10.5%、連対率15.8%)
7歳  【1・1・1・14】(勝率 5.9%、連対率11.8%)
8歳以上【0・0・0・8】(勝率 0.0%、連対率 0.0%)

データ④ 性別

牡・騸馬【10・11・9・124】(勝率 6.5%、連対率13.6%)
牝馬  【0・0・0・ 21】(勝率 0.0%、連対率 0.0%)

データ⑤ 所属

美浦【8・6・2・ 41】(勝率14.0%、連対率24.6%)
栗東【2・5・7・104】(勝率 1.7%、連対率 5.9%)

関東馬が圧倒的に優勢。

データ⑥ 人気

1番人気【1・1・1・7】
2番人気【2・1・1・6】
3番人気【2・1・1・6】

勝ち馬10頭中4頭が7番人気以下と、波乱含み。

結論

中心となるのは、関東馬のムーンクエイク。今年の京王杯スプリングCをレコード勝ちしており、それ以来の芝1400m戦で巻き返しの可能性は十分。

同じく関東馬のレッドファルクスは、昨年の京王杯スプリングCの勝ち馬。GⅠ2勝を含む重賞4勝の実績はメンバー中No.1だ。

過去12回で3頭が連覇しているように、非常にリピーター傾向が強いレース。一昨年の覇者シュウジは、ひと叩きされて上積みに期待できる。

今年、同じ舞台の阪急杯を勝ったダイアナヘイロー、ファルコンSを勝っている3歳のミスターメロディもチャンスがある。

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