セントウルステークス2019の競馬予想分析!5つのデータから導く勝ち馬候補

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2019年9月8日、阪神競馬場でセントウルステークス(GⅡ/芝1200m)が行われる。今回は過去のデータやレース傾向を振り返り、当レースの勝ち馬候補を予想していく。

レースを楽しむ上でも馬券を買う上でも、勝ち馬の予想は欠かせない要素だ。明らかな傾向や注目のデータから、主役候補を導き出していこう。

人気が想定されるアンヴァル、イベリス、ダイメイプリンセス、タワーオブロンドン、ミスターメロディなどは過去の好走馬のデータと合致しているのだろうか?

なお、特に明記していない場合は過去10年のデータを対象とする。


目次

セントウルステークスの勝ち馬傾向

過去10年のデータを見ると、1番人気が【3・5・1・1】と強く、2016年から3連勝中。5番人気以下の優勝は3回あるが、いずれの年も2着は1番人気だった。伏兵も活躍しているものの、大波乱は少ない。

ではここからは注目のデータをピックアップして紹介していこう。

予想参考データ① スプリント重賞で3着以内の実績が必要

まず重賞実績に目を向けると、勝ち馬10頭中9頭に芝1200m以下の重賞で3着以内の実績があった。例外の1頭はオープン昇級2戦目で、前走の北九州記念で5着と健闘していた。

予想参考データ② サマースプリントシリーズから参戦する馬が中心

前走のクラス別成績は以下の通り。

1600万下(0-0-0-3)
勝率 0.0% │ 連対率0.0% │ 複勝率0.0%

オープン特別(0-0-1-25)
勝率 0.0% │ 連対率0.0% │ 複勝率3.8%

GⅢ(7-5-9-72)
勝率 7.5% │ 連対率12.9% │ 複勝率22.6%

GⅡ(1-0-0-2)
勝率 33.3% │ 連対率33.3% │ 複勝率33.3%

GⅠ(1-3-0-12)
勝率 6.3% │ 連対率25.0% │ 複勝率25.0%

また、前走着順は以下の通り。

前走1着(3-4-3-14)
勝率 12.5% │ 連対率29.2% │ 複勝率41.7%

前走2着(0-4-0-8)
勝率 0.0% │ 連対率33.3% │ 複勝率33.3%

前走3着(3-1-0-7)
勝率 27.3% │ 連対率36.4% │ 複勝率36.4%

前走4着(1-0-3-10)
勝率 7.1% │ 連対率7.1% │ 複勝率28.6%

前走5着(1-1-0-10)
勝率 8.3% │ 連対率16.7% │ 複勝率16.7%

前走6~9着(0-0-3-28)
勝率 0.0% │ 連対率0.0% │ 複勝率9.7%

前走10着以下(2-0-1-39)
勝率 4.8% │ 連対率4.8% │ 複勝率7.1%

勝ち馬10頭中7頭の前走がサマースプリントシリーズのレースで、中でも北九州記念組が5勝と強い。

予想参考データ③ 高齢馬は不振

年齢別成績は以下の通り。

3歳(3-1-0-14)
勝率 16.7% │ 連対率22.2% │ 複勝率22.2%

4歳(3-2-1-14)
勝率 15.0% │ 連対率25.0% │ 複勝率30.0%

5歳(4-5-3-32)
勝率 9.1% │ 連対率20.5% │ 複勝率27.3%

6歳(0-0-5-33)
勝率 0.0% │ 連対率0.0% │ 複勝率13.2%

7歳(0-2-1-19)
勝率 0.0% │ 連対率9.1% │ 複勝率13.6%

8歳以上(0-0-0-5)
勝率 0.0% │ 連対率0.0% │ 複勝率0.0%

予想参考データ④ 牝馬も活躍

牡・騸馬(6-7-4-79)
勝率 6.3% │ 連対率13.5% │ 複勝率17.7%

牝馬(4-3-6-38)
勝率 7.8% │ 連対率13.7% │ 複勝率25.5%

予想参考データ⑤ 関西馬が中心

美浦(1-1-1-18)
勝率 4.8% │ 連対率9.5% │ 複勝率14.3%

栗東(9-7-9-98)
勝率 7.3% │ 連対率13.0% │ 複勝率20.3%

2019年の主役候補は?

中心となるのは、4歳牝馬のアンヴァル。前走の北九州記念で3着と好走しており、今回は重賞初制覇のチャンスだ。

同じく牝馬のダイメイプリンセスは、前走の北九州記念で重賞2勝を飾った。6歳という年齢で割り引きも、引き続き有力になる。

タワーオブロンドンは重賞3勝の実績を誇り、芝1200mに初参戦となった函館スプリントSで3着、続くキーンランドCで2着と好走を続けている。前2走から1kg減の斤量57kgで、前進が見込める。

今年の高松宮記念を制したミスターメロディ、芝1400m以下で重賞2勝の実績があるファンタジストも実績上位で、チャンスは十分。

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