競走馬コラムエイシンヒカリ エイシンヒカリの血統と次走への展望は?エプソムカップの覇者を徹底分析 2015年6月17日 6月14日に東京競馬場で開催されたエプソムカップ(GIII/芝1800m)は、絵2番人気のエイシンヒカリ(牡4)が逃げ切り勝ちを収めた。武豊騎手と鮮やかなレース運びで重賞初制覇を達成。いざ、秋のGI戦線へと乗り込む。 エイシンヒカリの血統背...競馬TIMES編集部血統分析班
競走馬コラムマリアライト マリアライトの血統や将来性は?マーメイドS2着馬を徹底分析 2015年6月16日 6月14日に阪神競馬場で行われたマーメイドステークスで2着に入ったのは1番人気に支持されたマリアライトだった。人気に応え、重賞初挑戦初勝利とはならなかったが、2着に入って実力を示す結果となった。 マリアライトの血統はどのようなものだろうか?...競馬TIMES編集部血統分析班
競走馬コラムシャトーブランシュ シャトーブランシュの血統や将来性は?マーメイドSの覇者を徹底分析 2015年6月16日 6月14日に阪神競馬場で行われた牝馬限定のGⅢ・マーメイドステークス(芝内回り2000m)は、8番人気のシャトーブランシュが豪快に差し切り、念願の初重賞タイトルを手にした。鞍上の藤岡康太騎手は、昨年のディアデラマドレに続き、このレース連覇と...競馬TIMES編集部血統分析班
その他コラム 「競馬?興味ねぇし」なんていうサッカーオタクが競馬バカになってしまう5つの理由 2015年6月15日 別にこのつたない文章でサッカーファンのキミが競馬を好きになるとは思わない。が、しかし、だ。実際のところ、サッカーと競馬には多くの共通点がある。 サッカーが好きな者は競馬を好きになるポテンシャルを持っている。 いや、言い換えよう。 サッカーフ...JIN
その他コラム 「昔の競馬は熱かった。今はクソ」なんていう老害にならないために僕らがすべきこと 2015年6月14日 「あの頃の競馬は熱かった。それに比べて今の競馬は……」 競馬ファンなら一度は言ったり、聞いたりしたことのあるセリフではないだろうか。 事実、競馬が一番熱かったとされるのは80〜90年代だ。1990年、日本ダービーの入場者数は19万6517人...JIN
その他コラムジャングルポケット ジャングルポケット斉藤を侮るな!馬鹿にしてる競馬ファンのキミはきっと負け組 2015年6月13日 土曜日の午後という楽園のような時間に、競馬ファンはむさ苦しい顔面と絵に描いたようなク●を見なければならない。 ああ、なんてことだろう。。。 原良馬さんの優しい笑顔と鷲見玲奈アナウンサーのむっちりボディで辛うじてプラマイゼロになっているが、芸...競馬TIMES編集部コラム班
競走馬コラムモーリス モーリスが絶対王者になる理由とは?四重苦を跳ね除けた安田記念馬の未来予想図 2015年6月11日 不安説を一蹴する王道の競馬で新マイル王の座についた。 6月7日に行われた安田記念(GI/東京芝1600m)で1番人気に支持されたモーリス(牡4)は、追いすがるヴァンセンヌを振り切り、GI初制覇を達成した。 このGI制覇、新たな時代の幕開けに...JIN
その他コラムカジノドライヴワークフォース HBAトレーニングセールに潜入!カジノドライヴやワークフォースら新種牡馬で好評なのは? 2015年6月11日 【鈴木一郎のトレーニングセール潜入記】 少し前の話になりますが、北海道の札幌競馬場へトレーニングセールに参加してきました。そこから、今年の期待種牡馬や産駒を紹介します。 アサクサキングス(父ホワイトマズル) ヴィクトワールピサ(父ネオユニヴ...競馬TIMES編集部コラム班
騎手コラム 池添謙一騎手を追え!オルフェーヴルの相棒は最も買える穴ジョッキー? 2015年6月10日 池添謙一騎手はオルフェーヴルやドリームジャーニー、デュランダルといった名馬に騎乗し、大一番で勝負強さを発揮してきた。 もっとも、もともとは2002年の桜花賞で13番人気アローキャリーに騎乗し、まさかの勝利で観客を唖然とさせたように“穴男”の...競馬TIMES編集部コラム班
競走馬コラムアメリカンファラオ 米3冠馬アメリカンファラオの血統や戦績は?37年ぶりの快挙と新たな歴史の幕開け 2015年6月10日 5月6日、アメリカ競馬の歴史に新たな1ページが加わった。 「37年ぶり、史上12頭目の米クラシック3冠馬 アメリカンファラオ」 まさに快挙だった。文字だけで見るとあまり伝わらないかもしれないが、今から37年前、1978年にアファームドが米三...澤田 健一
競走馬コラムヴァンセンヌ ヴァンセンヌの血統や将来性は?安田記念2着馬を徹底分析 2015年6月10日 6月7日に東京競馬場で行われた安田記念(GI/芝1600m)で、惜しくも2着となったのは6歳にしてGI初挑戦のヴァンセンヌだった。ビッグタイトルにはあと一歩届かなかったものの、遅咲きの良血馬が実力を示した。 ヴァンセンヌの血統背景や将来性は...競馬TIMES編集部血統分析班