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2019年1月20日、中山競馬場でアメリカジョッキークラブカップ(AJCC/GII/芝2200m)が行われる。今回は最終追い切りの調教分析をお届けする。

今週も最終追い切りが美浦、栗東の東西トレーニングセンターで行われた。調教結果を受け、出走馬の体調や仕上がり具合の評価を行っていく。

どんなに能力の高い馬でも、状態が100%でなければ本来のパフォーマンスを発揮することはできない。果たしてフィエールマン、ジェネラーレウーノ、ダンビュライト、シャケトラらは仕上がっているのか? 穴馬の中で状態が良さそうなのはどの馬なのか?


【調教評価】最終追い切り分析/有力馬編

ここでは人気が予想される有力馬の調教診断を行っていく。

フィエールマン

評価A ※A〜E。普通がC

1月17日 美浦・南W・稍重
6F 84.3-67.9-53.2-38.6-12.3

先週に続いて併走馬を置き去りにし、時計も申し分ない。菊花賞時と比べても今回の方が良いのではないのかと思うほどのデキだ。

ジェネラーレウーノ

評価B

1月16日 栗東・CW・良
4F 51.5-37.4-12.8

菊花賞時と同じく4Fの最終追い切り。馬なりで折り合いもつき、走りには力強さが増したように見え、心身共に成長を感じられる。

ダンビュライト

評価C

1月16日 栗東・坂路・良
4F 52.4-38.0-24.8-12.4

朝日CC時より動きに素軽さがあり、上積みはありそうだ。放馬した天皇賞秋以来の長距離輸送で、当日の気配に注目したい。

シャケトラ

評価D
1月17日 栗東・CW・良
6F 83.4-67.2-52.2-37.6-11.8

13ヶ月振りの一戦で、最終追い切りもやや気負いが見えた。前走時は坂路で抜群の動きを披露していただけに今回は静観が妥当か。

【調教評価】最終追い切り分析/穴編

次にやや人気で遅れを取りながら、状態が良さそうな出走馬をピックアップしていく。

ステイインシアトル

評価B

1月16日 栗東・CW・良
6F 85.2-67.7-51.8-38.1-11.6

昨年5月の新潟大賞典以来になるが、一杯に追われる遼馬を尻目に、終始馬なりのまま楽に先着。鉄砲実績もあり、今回も力は発揮できそうだ。

【2019年】アメリカジョッキークラブC出走馬の総合評価

主役のフィエールマンは中間に熱発があったが、最終追い切りを見る限り、影響はなさそうだ。ここを勝って、春の盾取りに視界良好となるか。

対抗する同世代のジェネラーレウーノも素晴らしい動き。力強さが増して、成長も感じさせる。距離延長では結果が出ていないだけに、今回の800m短縮はプラスに出そうだ。

実績上位のダンビュライトは前走、大幅馬体増での出走だったが、今回は輸送もあり、馬体が絞れてくれば上位争いも期待できそうだ。

有馬記念の好走も記憶に新しいサクラアンプルール、前走、持ち前のキレ味を披露したショウナンバッハは、追い切りを見る限り上積みは見込めなさそうだ。

穴なら、休み明けでも状態の良さそうなステイインシアトルの積極策に期待したい。

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