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2019年1月20日、中京競馬場で東海ステークス(GⅡ/ダート1800m)が行われる。JRAは開催に際し、出走馬と枠順を確定した。

今回は発表された出走馬と枠順・馬番の一覧を見ていく。また、過去のデータを振り返り、有利な枠や不利な枠の傾向を探っていこう。

果たしていい枠を引いたのは? 枠順に泣く有力馬はいるのか? 枠順発表の結果、浮上してくる穴馬とは?

なお、特別な注釈がない限り、データは過去10年のものとする。


2019年:東海ステークスの出走馬・枠順

1枠1番 グレンツェント 牡6 / 56kg ミナリク騎手 加藤征厩舎
2枠2番 アスカノロマン 牡8 / 56kg 太宰騎手 川村厩舎
3枠3番 チュウワウィザード 牡4 / 56kg 川田騎手 大久保厩舎
4枠4番 インティ 牡5 / 56kg 武豊騎手 野中厩舎
4枠5番 スマハマ 牡4 / 55kg 藤岡佑騎手 高橋亮厩舎
5枠6番 アングライフェン 牡7 / 56kg 鮫島駿騎手 安田隆厩舎
5枠7番 アンジュデジール 牝5 / 55kg 横山典騎手 昆厩舎
6枠8番 モルトベーネ 牡7 / 56kg 藤岡康騎手 松永昌厩舎
6枠9番 シャイニービーム 牡7 / 56kg 藤懸騎手 羽月厩舎
7枠10番 コスモカナディアン 牡6 / 56kg 丸山騎手 金成厩舎
7枠11番 マイネルバサラ 牡6 / 56kg 吉田隼騎手 松山厩舎
8枠12番 メイショウスミトモ 牡8 / 56kg 古川騎手 南井厩舎
8枠13番 カゼノコ 牡8 / 57kg 小崎騎手 野中厩舎

過去の枠順傾向は?

枠番着別度数勝率複勝率単勝回収値複勝回収値
1枠0- 0- 0-10/100.0%0.0%00
2枠0- 1- 2- 7/100.0%30.0%0199
3枠0- 1- 2- 8/110.0%27.3%0116
4枠3- 0- 0- 8/1127.3%27.3%5834
5枠1- 1- 1- 9/128.3%25.0%5559
6枠0- 1- 0-11/120.0%8.3%016
7枠1- 1- 1- 9/128.3%25.0%1397
8枠1- 1- 0-10/128.3%16.7%5559

2019年のレース展望

圧倒的一番人気が予想されるインティは4枠4番、アンジュデジールは5枠7番、スマハマは4枠5番に入った。その他も上位人気各馬は軒並み内枠〜中枠に入っている。

過去6回の東海ステークスを見ていくと、それほど極端な傾向は出ていない。内枠が不利になりがちなダートながら、内枠から穴を開ける馬も少なくない。

ただし、勝ち馬に限定して考えてみると4枠から外。連対馬を見ても、中枠〜外枠に偏っていることが分かる。

そうなると、人気馬は内枠〜中枠に固まった今年はやや波乱の要素が出てきたと言えるかもしれない。

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