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2019年8月4日、新潟競馬場でレパードステークス(GⅢ/ダート1800m)が行われる。今回は過去のデータやレース傾向を振り返り、当レースの勝ち馬候補を予想していく。

レースを楽しむ上でも馬券を買う上でも、勝ち馬の予想は欠かせない要素だ。明らかな傾向や注目のデータから、主役候補を導き出していこう。

人気が想定されるアヴァンセ、ヴァイトブリック、サトノギャロス、デルマルーヴル、ブラックウォーリアなどは過去の好走馬のデータと合致しているのだろうか?

なお、特に明記していない場合は過去10年のデータを対象とする。


レパードステークスの勝ち馬傾向

過去10年のデータを見ると、1番人気が5勝、2番人気が3勝と、上位人気が強い。ただ、一昨年は11番人気が勝って馬単25万円超、昨年は5番人気が勝って4万円超と、波乱が続いている。

ではここからは注目のデータをピックアップして紹介していこう。

予想参考データ① 重賞3着以内か、年長馬相手のV実績が必要

まずオープン実績に目を向けると、勝ち馬全10頭に①重賞で3着以内②オープン特別勝ち③年長馬相手に1000万下勝ちのいずれかがあった。

さらに距離実績を見ると、勝ち馬全10頭がダート1600m以上で勝ち、うち8頭がダート1800m以上で勝っていた。

予想参考データ② 前走はJDD、ユニコーンS、1000万下のいずれか

前走のクラス別成績は以下の通り。

500万下(0-2-0-23)
勝率 0.0% │ 連対率8.0% │ 複勝率8.0%

1000万下(2-5-3-40)
勝率 4.0% │ 連対率14.0% │ 複勝率20.0%

1600万下(0-0-1-2)
勝率 0.0% │ 連対率0.0% │ 複勝率33.3%

オープン特別(0-1-0-5)
勝率 0.0% │ 連対率16.7% │ 複勝率16.7%

GⅢ(3-0-0-16)
勝率 15.8% │ 連対率15.8% │ 複勝率15.8%

GⅡ(0-0-0-3)
勝率 0.0% │ 連対率0.0% │ 複勝率0.0%

GⅠ(0-0-0-2)
勝率 0.0% │ 連対率0.0% │ 複勝率0.0%

交流重賞(5-2-5-24)
勝率 13.9% │ 連対率19.4% │ 複勝率33.3%

勝ち馬全10頭の前走はジャパンダートダービー(5頭)、ユニコーンS(3頭)、1000万下で1着(2頭)のいずれか。

予想参考データ③ 牝馬も活躍

牡・騸馬(9-9-9-102)
勝率 7.0% │ 連対率14.0% │ 複勝率20.9%

牝馬(1-1-1-13)
勝率 6.3% │ 連対率12.5% │ 複勝率18.8%

予想参考データ④ 関西馬が優勢

美浦(3-1-3-58)
勝率 4.6% │ 連対率6.2% │ 複勝率10.8%

栗東(7-9-7-55)
勝率 9.0% │ 連対率20.5% │ 複勝率29.5%

2019年の主役候補は?

中心になるのは、関西馬のブラックウォーリア。1000万下のインディアT(中京ダート1900m)をレコード勝ちし、勢いに乗る。

ビルジキールは2走前に古馬相手の1000万下でレコード勝ちし、続く準オープンで2着。ダート1900mで勝っており、距離実績も問題ない。

紅一点のアッシェンプッテルは前走、古馬相手の1000万下を勝って連勝中。引き続き期待できる。

関東馬のデルマルーヴルはジャパンダートダービーで2着。交流GⅡ勝ち&交流GⅠ2着2回があり、実績はメンバー最上位だ。

交流GⅡ2着の実績があるヴァイトブリックにもチャンスがある。

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