京成杯2018の最終追い切り分析…ジェネラーレウーノらの調教評価は?


(C)MAZIMICKEY

2018年1月14日、中山競馬場で京成杯(GⅢ/芝2000m)が行われる。ジェネラーレウーノ、コズミックフォース、デルタバローズ、ダブルシャープ、コスモイグナーツらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

今週には最終追い切りが美浦、栗東の東西トレーニングセンターで行われた。これを受けて、体調や仕上がり具合を一週前の調教と最終追い切りから考察していく。


最終追いきり診断

今回はジェネラーレウーノ、コズミックフォースら上位人気が予想される馬を中心に見ていくことにしよう。

ジェネラーレウーノ牡3歳(美浦・矢野厩舎)

調教評価B+

連勝で勢のある同馬。特に前走は今回のレースと同条件を勝ち騎手も田辺騎手と前回と一緒ということで条件に関して問題はないだろう。

一週前追い切りは調教助手が乗って良馬場の美浦南Bウッドコースを単走。強めに追って6F84.5秒上がり13.2秒をマーク。

最終追い切りは稍重の美浦南Bウッドコースでグヴィアズダ(未勝利)と併せ馬。直線とくに強めに追い4F52.2秒上がり12.6秒で0秒2先着。

追い切りを重ねるごとにいい気配を感じたが、まだ上昇の余地が残っている印象。調子自体は悪くない。

コズミックフォース牡3歳(美浦・国枝厩舎)

調教評価A

一週前追い切りは調教助手が乗って美浦南Bウッドコース(良)でサトノセレリティ(障害OP)サトノルーラー(500万下)と3頭併せ馬。5F70.8秒上がり13.2秒馬なり。

サトノセレリティ(一杯)0秒6先着、サトノルーラー(馬なり)併入という内容。

今週の最終追い切りはレースで騎乗する戸崎騎手が跨り美浦南Bウッドコース(稍)ミエノドリーマー(1000万下)と併せ馬。強めに追う併せ馬に対し、同馬は馬なりで6F84.6秒上がり13.3秒で併入。

無駄な動きが1つもなくキビキビとした動きで高評価。

デルタバローズ牡3歳(美浦・堀厩舎)

調教評価A+

一週前追い切りは調教助手が騎乗。美浦南Bウッドコース(良)にてアヴィオール(新馬)オハナ(500万下)と3頭併せ馬。ゴール前強めに追って5F68.2秒上がり13.5秒をマーク。

アヴィオール(仕掛)オハナ(強め)両馬ともに0秒4先着。

最終追い切りはレースで騎乗する石橋脩騎乗で美浦南Bウッドコース(良)ソレイユドパリ(1000万下)と併せて馬なりで5F67.8秒上がり13.1秒強めに追う相手に対し併入。

1週前追い切りから迫力満点な走り。最終追い切りが終了した時点でさらに気配が上昇した。本調子と見ていいだろう。

ダブルシャープ牡3歳(栗東・渡辺厩舎)

調教評価B+


一週前追い切りは調教助手が乗って栗東Cウッドコース(良)ターフェルムジーク(未勝利)と併せ馬。一杯に追って6F83.2秒上がり12.2秒併入。

最終追い切りは佐久間騎手が乗って栗東坂路(稍)ブルベアルッコラ(未勝利)と併せ4F54.5秒上がり12.5秒馬なりで0秒2先着。

特に一週前追い切りに力強さを感じた印象。順調にきているだろう。

コスモイグナーツ牡3歳(美浦・高橋厩舎)

調教評価B-

レースに乗る柴田大騎手が2週続けて追い切りに跨っている。

一週前追い切りは美浦南Bウッドコース(良)ウインブルーローズ(1600万下)と併せ6F84.3秒上がり13.2秒併入という内容。

今週の最終追い切りは美浦坂路(良)を単走。馬なりで4F54.3秒上がり12.6秒をマーク。

順調に仕上がっているがいま一つ走りに迫力がない。勝ち負けまでは期待できない印象。


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