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2018年11月4日、京都競馬場でJBCクラシック(GⅠ/ダ1900m)が行われる。初のJBC中央開催のメインレースとして注目される一戦である。フェブラリーSに次ぐ今年のGⅠ2勝目を狙うノンコノユメ、前哨戦を快勝したオメガパフューム、ケイティブレイブ、他サンライズソアやサウンドトゥルーといった豪華メンバーが揃った。

開催に際し、どのような血統の馬がいい成績を残しているのか、同コースでどのような血統の馬が台頭しているのか、過去のデータをもとに見ていくことにしよう。

今回、コース・距離別種牡馬成績を2013年以降のレースより集計を行った。


出走予定馬・種牡馬コース成績

<種牡馬/着別度数/勝率/複勝率>
キングカメハメハ    13-12- 6-84 / 11.3% / 27.0%
ゴールドアリュール   7-14- 7-38 / 10.6% / 42.4%
ステイゴールド     1- 2- 3-13 / 5.3% / 31.6%
シンボリクリスエス   1- 4- 3-45 / 1.9% / 15.1%
アグネスデジタル  3- 2- 2-20 / 11.1% / 25.9%
シニスターミニスター  3- 0- 2- 8 / 23.1% / 38.5%
フレンチデピュティ 1- 0- 0- 8 / 11.1% / 11.1%
アドマイヤマックス 0- 0- 1- 6 / 0.0% / 14.3%
トワイニング 0- 0- 1- 2 / 0.0% / 33.3%
クロフネ        3- 4- 4-33 / 6.8% / 25.0%
スパイキュール 0- 0- 0- 1 / 0.0% / 0.0%
Langfuhr 0- 0- 0- 0 / 0.0% / 0.0%
ウォーエンブレム 0- 0- 0- 7 / 0.0% / 0.0%
スウェプトオーヴァーボード 0- 0- 0- 5 / 0.0% / 0.0%
カネヒキリ 1- 2- 0- 6 / 11.1% / 33.3%

集計期間:2013.1. 1 〜 2017. 12. 28

解説・分析:注目血統は?

勝利数はキングカメハメハがトップであるが、安定度ではゴールドアリュールに軍配が上がる。出走回数は少ないがシニスターミニスターも勝率・複勝率と素晴らしい成績を残している。一方で人気を集めるであろうケイティブレイヴ、ノンコノユメ、サンライズソアの父アドマイヤマックス、トワイニング、シンボリクリスエスなどは同条件での成績は振るわず、実績通りの走りが見せられるかどうか疑問が残る。

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