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2018年12月22日、阪神競馬場で阪神カップ(GⅡ/芝1400m)が行われる。阪神カップ過去10年を見ると、三連単の高額配当は2011年の490,330円が最高で、10万円以上になったのは同着だったものを含めれば実に8回ある。過去10年で1万円未満となったのは1回もなく、穴党は歓喜であろう。

単勝オッズは2010年の390円が最低で、最高は2008年の2,210円だった。単勝10倍以上の馬が勝ったのは4回、馬連万馬券は2回だが、最低の馬連配当は同着だった2009年の2,960円だ。いかに人気サイドで決まらないかの証左と言える。

ハンデ戦でも別定戦でもなく定量戦のはずだが、それでもここまで荒れる。穴馬を見つけておいしく馬券をゲットしたい。


予想データ① ザ・リピーターレース!

有馬記念もなかなのリピーターレースだが、阪神カップはさらに極端なリピーターレースである。キンシャサノキセキの2連覇の後はサンカルロの2連覇、その次はリアルインパクトの2連覇だ。ダートの交流重賞とは訳が違い、たくさんの馬が出走する中でこれだけ極端なことにはなりにくい。ガルボの2年連続2着、イスラボニータもダンスディレクターもリピーターである。

そうなるとここはシュウジを狙うしかない。2年前に勝ったが去年は大敗。しかし最後方の18番手で上がり最速タイムを出されても内回りではどうしようもない。前走のラピスラズリステークスは58キロ、勝ったダイメイフジとは斤量2キロ差でコンマ2秒差、今回は斤量がイーブンになり計算上は逆転する。岩田康誠騎手がうまく立ち回れば十分勝負ではないか。

予想データ② ダイワメジャー産駒が狙い目

血統別の成績を見るとダイワメジャー産駒がディープインパクト産駒などを抑えている。阪神のマイルコースはディープインパクト産駒の庭だが、直線が短くなると状況は一変する。切れる脚というよりは長く使える脚というやつか。地味だがジワジワと来る脚。そういう馬が来る傾向にあるのか。いずれにしてもダイワメジャー産駒が回収率の面でも結構いい。

ここは大穴だがスターオブペルシャがいい。ダイワメジャー産駒であり、阪神1400メートルでも実績があるなど適鞍と言える。障害練習をしているのがネックとされているが、障害練習をした馬が好走するケースはここ最近目立つ。オジュウチョウサン効果と言えるだろう。得てして厩舎の二頭出しは人気がない方を狙うのがいい。サトノアレスには申し訳ないが、こちらに華を持たせてほしい。

予想データ③ オープン特別でも1着なら!

マイルチャンピオンシップ組などGⅠ組が幅を利かせるのがさすがスーパーGⅡといったところだが、それ以外の組に目を向けると、リピーター以外の要素で見ていけば前走で好走した馬の成績が目立つ。マイルチャンピオンシップ組に目がいき、しかも今年は着差がそこまで離れているわけではないので参考外にされやすい。オープン特別などで1着になっていてもそこまで人気が上がらないだろう。

ここはダイメイフジを狙いたい。ラピスラズリステークスでは快勝してみせたが、連闘での勝利だった。元々休み明けはそんなに走らず、叩き2戦目以降の成績がいい。元々主戦場は1400メートルであり、1200メートルの重賞で通用するレベルとはちょっと言い難い。しかし1400メートルでそのスピードを見せればチャンスは十分にあるのではないか。安土城ステークスを勝った時に騎乗した酒井学騎手とのコンビで一発を狙いたい。

まとめ

シュウジ、スターオブペルシャ、ダイメイフジと候補に挙がったが、どれが来ても面白そうだ。極端なリピーターレースということを考えればシュウジを上に置きたい。スターオブペルシャが来ればかなりの高配当だろう。どの馬もメインはマイルチャンピオンシップやスプリンターズステークスであって阪神カップではない。しかし、この3頭はその可能性がある。

ハンデ戦でもないのに荒れる重賞というのはなんとも面白い。その中で一発を狙っていき、東京大賞典までを含め楽に競馬ができるようにしたいところだ。

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