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2019年4月27日、東京競馬場で青葉賞(GⅡ/芝2400m)が行われる。今回は過去のデータやレース傾向を振り返り、当レースの勝ち馬候補を予想していく。

レースを楽しむ上でも馬券を買う上でも、勝ち馬の予想は欠かせない要素だ。明らかな傾向や注目のデータから、主役候補を導き出していこう。

人気が想定されるアドマイヤスコール、ウーリリ、サトノラディウス、ランフォザローゼス、リオンリオンなどは過去の好走馬のデータと合致しているのだろうか?

なお、特に明記していない場合は過去10年のデータを対象とする。


青葉賞の勝ち馬傾向

過去10年のデータを見ると、1番人気は5勝とまずまず好成績。一方で、2番人気、3番人気の優勝はなく、6番人気以下が4勝と、波乱含み。

ではここからは注目のデータをピックアップして紹介していこう。

予想参考データ① 芝2000m以上でV実績が必要

まず距離実績に目を向けると、勝ち馬10頭中9頭が芝2000m以上で勝っていた。

なお、1勝馬の優勝もあり、重賞実績はそれほど問われない。

予想参考データ② キャリア3~6戦の馬が中心

キャリアは以下の通り。

キャリア2戦(0-1-2-4)
勝率 0.0% │ 連対率14.3% │ 複勝率42.9%

キャリア3戦(2-1-2-25)
勝率 6.7% │ 連対率10.0% │ 複勝率16.7%

キャリア4戦(4-0-3-22)
勝率 13.8% │ 連対率13.8% │ 複勝率24.1%

キャリア5戦(2-5-1-30)
勝率 5.3% │ 連対率18.4% │ 複勝率21.1%

キャリア6戦(2-3-1-25)
勝率 6.5% │ 連対率16.1% │ 複勝率19.4%

キャリア7戦(0-0-0-11)
勝率 0.0% │ 連対率0.0% │ 複勝率0.0%

キャリア8戦以上(0-0-1-21)
勝率 0.0% │ 連対率0.0% │ 複勝率4.5%

予想参考データ③ 芝2000m以上のレースから参戦する馬が中心

前走のクラス別成績は以下の通り。

未勝利(0-0-0-13)
勝率 0.0% │ 連対率0.0% │ 複勝率0.0%

500万下(5-7-8-68)
勝率 5.7% │ 連対率13.6% │ 複勝率22.7%

オープン特別(1-1-1-18)
勝率 4.8% │ 連対率9.5% │ 複勝率14.3%

GⅢ(1-0-1-16)
勝率 5.6% │ 連対率5.6% │ 複勝率11.1%

GⅡ(3-2-0-21)
勝率 11.5% │ 連対率19.2% │ 複勝率19.2%

GⅠ(0-0-0-2)
勝率 0.0% │ 連対率0.0% │ 複勝率0.0%

また、前走距離は以下の通り。

1700m以下(0-0-0-4)
勝率 0.0% │ 連対率0.0% │ 複勝率0.0%

1800m(2-1-1-56)
勝率 3.3% │ 連対率5.0% │ 複勝率6.7%

2000m(3-1-1-31)
勝率 8.3% │ 連対率11.1% │ 複勝率13.9%

2200m(2-7-4-25)
勝率 5.3% │ 連対率23.7% │ 複勝率34.2%

2400m(3-1-4-19)
勝率 11.1% │ 連対率14.8% │ 複勝率29.6%

さらに、前走着順は以下の通り。

前走1着(5-6-7-52)
勝率 7.1% │ 連対率15.7% │ 複勝率25.7%

前走2着(0-1-0-12)
勝率 0.0% │ 連対率7.7% │ 複勝率7.7%

前走3着(2-1-1-11)
勝率 13.3% │ 連対率20.0% │ 複勝率26.7%

前走4着(0-1-1-10)
勝率 0.0% │ 連対率8.3% │ 複勝率16.7%

前走5着(0-0-0-9)
勝率 .% │ 連対率.% │ 複勝率.%

前走6~9着(3-1-1-31)
勝率 8.3% │ 連対率11.1% │ 複勝率13.9%

前走10着以下(0-0-0-13)
勝率 0.0% │ 連対率0.0% │ 複勝率0.0%

掲示板外から巻き返して優勝した3頭の前走はいずれもGⅡだった。

予想参考データ④ 東西ほぼ互角

美浦(5-4-3-68)
勝率 6.3% │ 連対率11.3% │ 複勝率15.0%

栗東(5-6-7-70)
勝率 5.7% │ 連対率12.5% │ 複勝率25.0%

2019年の主役候補は?

中心となるのはカウディーリョ。前走の山吹賞(500万下、中山芝2200m)をV。母はディアデラノビアはオークストライアル・フローラSの勝ち馬で、引き続き期待できる。

同じく中山芝2200mの500万下・水仙賞を勝ったアドマイヤスコール、中京芝2200mの500万下・大寒桜賞を勝ったリオンリオンも、重賞制覇の可能性は十分。

サトノラディウスは前走の弥生賞は6着だったが、2走前に勝っている芝2400mへの距離延長で、前進が見込める。

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