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2018年10月6日、東京競馬場でサウジアラビアRC(GⅢ/芝1600m)が行われる。セグレドスペリオル、サムシングジャスト、グランアレグリア、シャドウエンペラー、アマーティらが出走するが、どんなレースが展開されるのか? 台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

当コーナーでは、過去のデータやレース傾向から勝ち馬を導き出していく。なお、過去4年(前身の重賞・いちょうSを含む)を対象とする。


データ① 実績

勝ち馬全4頭が4大主場の芝1600m以上のレースで連対していた。

また、勝ち馬4頭中3頭に芝でメンバー最速の上がり3Fをマークした経験があり、残る1頭も前走で上がり2位をマークしていた。

データ② 前走

勝ち馬全4頭の前走は、新馬戦か未勝利戦で2着に2馬身以上の差を付けて1着だった。意外にも、前走がオープンクラスだった馬は【0・1・1・12】と劣勢。

データ③ 性別

牡・騸馬【4・4・4・33】(勝率 8.9%、連対率17.8%)
牝馬  【0・0・0・6】(勝率 0.0%、連対率 10.0%)

同開催中に同舞台でアルテミスSが行われることもあり、牝馬は出走自体が少ない。

データ④ 所属

美浦【2・2・3・28】(勝率 5.7%、連対率11.4%)
栗東【2・2・1・10】(勝率13.3%、連対率26.7%)

勝率、連対率ともに関西馬が圧倒的に優勢。

データ⑤ 人気

1番人気【0・2・1・1】
2番人気【1・2・1・0】
3番人気【1・0・1・2】
4番人気【2・0・0・2】

連対全8頭が4番人気以内。

結論

中心となるのは、関西馬のセグレドスペリオル。前走は阪神芝1600mの未勝利戦を3馬身差で圧勝。過去2戦ともにメンバー最速の上がり3Fをマークしており、文句なしに最有力だ。

牝馬のグランアレグリアは、デビュー戦の前走が東京芝1600mでメンバー最速の上がり3Fをマークして2馬身差V。1番人気の最有力候補だが、データからも強調できる。

上位2頭とはやや差が開くが、阪神芝1400mの未勝利戦を3馬身半差で圧勝したディープダイバーは、芝1600mでも2着が2回あり、悪くない。

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