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2018年10月21日、京都競馬場で菊花賞(GⅠ/芝3000m)が行われる。ダービー馬不在だが皐月賞馬エポカドーロ、ダービー4着馬エタリオウ、前哨戦で快勝したブラストワンピース・ジェネラーレウーノが春に続いて順調に3冠最終戦に駒を進めた。

開催に際し、どのような血統の馬がいい成績を残しているのか、同コースでどのような血統の馬が台頭しているのか、過去のデータをもとに見ていくことにしよう。

今回、好走血統は過去10年、コース・距離別種牡馬成績は2013年以降のレースより集計を行った。


過去10年好走馬血統

解析・分析:注目血統は?

ディープインパクト、ステイゴールド、アグネスタキオンなど多彩なサンデーサイレンス系種牡馬の活躍が目立つ。非サンデー系では近年はキングカメハメハの系統、他にもロベルト系の活躍がみられ、他系統産駒の活躍は皆無である。

サンデー系種牡馬産駒で好走例が最も多いのが母系にナスルーラの血を持つ馬である。

2015年 キタサンブラック(母父サクラバクシンオー)/リアファル(母母父Riverman)
2014年 サウンズオブアース(母父Secretariat)
2013年 サトノノブレス(母父トニービン/母母父Always Run Lucky)
2009年 スリーロールス(母父プレイヴェストローマン)

今年はエポカドーロ、グレイルが該当しており好走に期待したい。

キングカメハメハの系統では昨年のキセキ、一昨年のエアスピネルなど母父サンデー系種牡馬との相性が良い。今年の出走馬ではユーキャンスマイル、グロンディオーズ、コズミックフォースが該当しておりこちらも注目だ。

出走予定馬・種牡馬コース成績

解説・分析:注目血統は?

唯一2勝を挙げているのがステイゴールド、その直仔オルフェーヴル産駒もサンプル数が少なく同条件の実績がないものの注目したい。

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