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2019年2月17日、東京競馬場でフェブラリーS(GⅠ/ダート1600m)が行われる。インティ、オメガパフューム、コパノキッキング、ゴールドドリーム、サンライズノヴァらが出走するが、どんなレースが展開されるのか?台頭する可能性を秘めた伏兵とは?

今回はフェブラリーSを考察していく上で欠かすことの出来ないあるデータを紹介していこう。

特に打倒インティが期待されるサンライズノヴァにとって、見逃す事のできないデータとなっている。その注目データとは?


フェブラリーSは延長組が苦戦

過去10年のフェブラリーSは今回延長組が苦戦している傾向が出ている。

前走平地距離着別度数勝率複勝率単勝回収値複勝回収値
同距離0- 0- 0- 8/ 80.0%0.0%00
今回延長3- 2- 1- 65/ 714.2%8.5%5631
今回短縮7- 8- 9- 56/ 808.8%30.0%389108

過去10年データで、短縮組が7勝して複勝率3割で単複回収値も高く圧倒的な成績を収めている。一方で、延長組は3勝しているが複勝率は1割にも満たず、単複回収値も低く低迷しているのがわかる。

延長組を軸に据えるなら少なくともこのデータは頭に入れておきたい。

注目したい「前走上がり順位」

延長組が危険とはいえ全く走っていないわけではない。

そこで、延長組の中から更に走っていない危険なデータを紹介しよう。

前走脚質着別度数勝率複勝率単勝回収値複勝回収値
3F 1位1- 1- 1- 8/119.1%27.3%9799
3F 2位1- 0- 0- 8/ 911.1%11.1%27084
3F 3位1- 0- 0- 6/ 714.3%14.3%7225
3F ~5位0- 1- 0-11/120.0%8.3%015
3F 6位~0- 0- 0-26/260.0%0.0%00

ご覧の通り、過去10年の延長組で勝っているのは前走上がり3Fが3位以内の馬だ。前走上がり3Fが4、5位で辛うじて1頭だけ馬券圏内に入っている。

一方で、前走上がり3Fが6位以下だと26頭いて馬券圏内に来たのは0頭だ。

過去10年データからは、延長組の前走上がり3Fが6位以下の馬は人気馬でも軽視するのがいいだろう。

今年の出走馬で該当している馬は……

今年の出走予定登録馬を見ていくと、

・サンライズノヴァ

・ノボバカラ

・メイショウウタゲ

・ワンダーリーデル

・ヴェンジェンス

この5頭が延長組で前走上がり3F6位以下の馬だ。特にサンライズノヴァは普段は速い上がりを使える馬だが、前走が得意な距離で着外と調子落ちも考えられる。

そう考えると、フェブラリーSでどこまで巻き返して来れるか疑問符がつくところだ。

現在、サンライズノヴァは人気馬の一角として考えられる。しかし、このハンデが乗っかっていることは予想を進めていく上で考慮していく必要がありそうだ。

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